IKEAの有孔ボード スコーディスでキーボード棚を作りました。

ネットでよく見るのでやってみたんですが、キーボードを飾るためにあるような商品で大満足。そういえば有孔ボードを取り付けてる棚自体もIKEAでした。
IKEAの有孔ボード スコーディスでキーボード棚を作りました。

ネットでよく見るのでやってみたんですが、キーボードを飾るためにあるような商品で大満足。そういえば有孔ボードを取り付けてる棚自体もIKEAでした。
omarchyのデフォルトだと矢印キー結構使うんだよな〜なんていうのを言い訳にして以前から75%キーボードが気になってたので定番のWOBKEY Rainy 75を買いました。

「まあ、まずは定番を・・・」
なんて感じで買ったんですが、キータッチというのを甘く見てました。
これまではキー配列とか機能が重要だろと思ってたんですが、なにこれ!キータッチやばい!
フルアルミのクソどっしりしたベースに軽いキーが乗ってる感じなのでコトコト感すごい。気持ち良すぎてしばらく離れられなさそうです。
M0110使って1ヶ月ぐらい経ちました。
M0110は俺のキーボード旅のエンドゲームか - komagataのブログ
遊舎工房で色々試してちょっと重めのタクタイルのGateron Green Apple Switchに変えました。しっかり試した甲斐もあって自分の好みにピッタリ。M0110の色々にも慣れたこともあってとっても気に入って使っています。

ただ、さらに好みを言うならもっと背が高くて傾斜のあるSAプロファイルぐらいのキーキャップが好み。レトロな見た目的にも黒いSAプロファイルが合うんじゃないかなと思って KeychronのKSAプロファイルのキーキャップを書いました。
やはり打ち心地がかなり好み。ただ7uのスペースバーは無いし、レトロ感を出すにはもっとツヤツヤペタペタなやつの方がいいかも🤭

SAぐらいの7uスペースバーってありますかね〜?ご存知の方がいたらXなどで教えていただけたらありがたいです。
Machintosh Plus付属のM0110インスパイアのVortexのM0110を買いました。

M0110 Triple-mode - Retro design - Vortex Keyboard
「配列といい、見た目といい、俺の求めてた理想のキーボードだ!」
と思って喜び勇んで購入しました。
届いた実物は、ボディがびみょう〜・・・にチープ感があるというか、なんかテンションが上がらない感じ。寸法とか完璧なんですが質感がなんか・・・。打鍵感・打鍵音もTofuと全然違ってどうなんだろうなぁという感じ。
ただ、メインにしてしばらく使っているとこの控えめな感じが良くなってきました。キー配列が俺にとってベストであるのは確かなので、ミスタイプが無くて生産性は上がってます。(ここ数年、常に何らかのキー配列修行をしている感じだったので…)
また、ファームウェアと周辺ソフトウェアもイマイチな感じがします。Triple modeのを買ったのでキー設定はVIAとかでなく、専用のソフトなんですが、最初試したmac版はイマイチうまく設定できませんでした。Windows版を試したら大丈夫でしたが、後で調べてみるとmac版は最初存在しなくて後で出てきたようで、イマイチ評判が良くないです。
また、無線の2.4GhzとBluetoothはそもそも接続が成功してないし、技適もないので有線で使ってます。最初から有線版にすれば良かったかも。
もうちょっとスイッチやキーキャップを変えたりいじって試してみたいと思います。
久しぶりにキーボードを買いました。
KBDfansじゃなくて遊舎工房で買ったら翌日届きました。(スゴイハヤイ)

スイッチとキートップは昔買った家にあったやつです。スイッチはGateron Clearでキートップは・・・名前忘れました。(TOKYOなんとかだった気がします)
肩が痛くて分割型じゃないとダメだったので、ずっと分割型のLily58 Proを使ってました。壊れたりしながら3台連続で使っていました。(ブログに書いてないけど、下記の後に無線化されたやつを使ってた)
最近は何故か分割型だと逆に肩が痛くなっってきたので非分割型に戻ってきました。60%か65%で迷ったんですが、HHKBで慣れてる60%で一番オーソドックスっぽいTofuを手始めに買ってみるかって感じで買いました。
思った以上にTofuで角が怖いくらい尖ってます。
スタビライザーを使ってるキーが軒並みパンパなく安っぽいカチャカチャ音がしていて、静穏化方法を試したり、すでにカッコいい別のやつを見つけて注文してしまったりして、再び沼ってます。
奥さんの@y_komacoがオリジナルキートップの販売をBOOTHで始めました。
poop keytop - kmgt keytop - BOOTH
間違いなくこれはクソですね。
奥さんは元ジュエリーデザイナーで彫金とかの学校も出てるので立体造形は得意ではあります。
ただ、他にも動物とか試作品がいっぱいあるのに何故第一弾がクソなのか、何故無駄にカラバリが多いのか、全てが謎に包まれていますが、凄い勢いで作っているので静かに見守りたいと思います。
Corne Cherry、Mint60に続いてLily58 Proを作りました。
最近毎週末キーボード作ってる気がする。
ひとまず、自分の求める理想のキーボード環境になったように思います。
3個目だから楽勝かと思いきや、表裏逆につけてしまってハンダをとるのに苦戦したり、やっぱりギリギリでした。
ネットではクリア軸がずっと売り切れてたんですが、実店舗ではあったので買いに行ってよかったです。
自作キーボードにハマってしまって今度は普通のキー配置+5段のmint60を作りました。
前回作ったCorne Cherryも苦労してなんとかできた感じでしたが2回目だからもう大丈夫だろうと思いきやギリギリでした。
好きなキー配置によってスタビライザーをつける箇所が違うんですが、無駄に多くつけてた状態でほとんどスイッチをはんだ付けしてしまい、危うく詰みそうでした。
なんとか隙間からニッパーでスタビライザーを破壊して取り出したのでなんとか完成。
Corne Cherryは超軽いクリア軸だったので今度は茶軸を試してみました。
やはりクリア軸に慣れたせいか、茶軸はすごく力がいるように感じます。キー配置は数字の段があるとやはり便利。他は右手親指にエンターキーさえ割り振れれば違和感なく使える感じ。
家ではWindowsのゲームPCのキーボードとして使っていこうと思います。
三連休の初日に@takkanmさん主催による自作キーボードの入門のイベントに夫婦で行ってきました。
秋葉原の自作キーボード専門店遊舎工房に行ってキットを買って @takkanmさんや@emorimaさんなどの経験者の方に教わりつつ自作キーボードを作っちゃおうというイベントです。
みなさん(ほとんど@takkanmさん)の作品(と@katsyoshiさん)。
永和さんのオフィスで自作キーボードの種類やスイッチ、キーキャップの説明をしてもらい、みんなで遊舎工房へ。
10人以上いる参加者が全員一度には入れない広さですが、専門店だけあって謎の部品がたくさん売ってました。様々なスイッチが試せて、それがタブレットにつながっていて、押したスイッチの説明と値段がわかる仕組みは便利でした。
僕らが「どのキーキャップがいいかしら?」とちんたらしている横で店員さんに、
「青軸60個ください」
と素早く買い物を済ませる@emorimaさんの玄人感がハンパなかったです。
秋葉原でお昼を済ませたあとは永和さんのオフィスに戻りひたすら半田付け。
初めての人はキー4つの入門に最適なmeishi2 キットを作り、他の人もそれぞれ自分の買ったキットを組み立てていました。
僕もmeishiを先日組み立てたのでCorne Cherryという40%分離型のキーボードにチャレンジしました。
いいゾ~コレ
ものづくり系職種で手先の器用な妻はAttack25というテンキーのキットを詰まらず作り上げていましたが、僕の方は結局三連休をフルに使って最終日の深夜にやっと完成するというありさま。
かなり疲れましたが、何度も動かなくてハマったので完成した時の嬉しさもひとしお😭
1週間程使っていますがクリア軸の軽さと親指での操作の気持ちよさにハマっています。
それもこれも楽しい入門イベントのおかげ。@takkanmさんありがとうございます!
妻はキーキャップを自作し始めているし、僕も早くも次のキーボードを作りたくでウズウズしています。
超楽しかったのでまたキーボードイベントやりたいですね!