
Claude Code用に作っていたomarchy向けのプロジェクトランチャーを、特定のコーディングエージェントに依存しない形に作り直しました。
以前の名前は omarchy-claude-launcher でしたが、今はClaude Codeだけではなく、Codex、Gemini CLI、OpenCodeも扱えるので、新しい名前でリリースし直しました。
Claude Code専用ではなくなった
最初に作ったときは、Claude CodeをOpenClawっぽく使いたい、というかなり個人的な動機でした。
Super+I を押すとwalkerのポップアップが出て、プロジェクトを選ぶと、そのプロジェクト用のClaude Codeがtmuxの中で開く。複数プロジェクトを行き来しても、ターミナルが散らからない。そういうものです。
ただ、Claude Codeが週のLimitに達して数日使えなくなって発狂してCodexやGemini CLIでも全く同じように使えるようにしました。
プロジェクトごとにエージェントを選べる
プロジェクトごとにコーディングエージェントを切り替えられるので、1画面に9個立ち上げて、5個がClaude Code、3個がCodex、2個がGeminiみたいな使い方ができます。(というかCodexも頻繁にリミットに行くので仕方なくそうなっている・・・)
グローバルのデフォルトは環境変数で指定できます。
export CODING_AGENT_LAUNCHER_AGENT=codex
さらに、プロジェクトの中に .agents/agent を置くと、そのプロジェクトだけ別のエージェントを使えます。
claude
とか、
gemini
みたいに書くだけです。
ランチャーのメニューにも + Set project agent... を追加したので、ファイルを手で作らなくても、walker上でプロジェクトを選んで claude / codex / gemini / opencode を選べます。
インストール
omarchy / Hyprland向けです。walker, hyprctl, tmux と、使いたいコーディングエージェントのCLIが必要です。
git clone https://github.com/komagata/omarchy-coding-agent-launcher.git
cd omarchy-coding-agent-launcher
./install.sh
hyprctl reload
詳しくはREADMEを見てください。
まとめ
最初は「Claude Codeを複数プロジェクトで使いやすくするための個人用ランチャー」でしたが、今は「どのコーディングエージェントを使うかをプロジェクト単位で切り替えるランチャー」になりました。
Claude Code、Codex、Gemini CLI、OpenCodeを同じ操作感で扱えて、プロジェクトごとに向き不向きを選べるのが良いところです。
最悪でもOpenCodeで無料のローカルLLMを使えるので発狂は防げますが、Qwenとかじゃあまり満足できないのでイライラはするかも。


