$ supabase db diff --file create_user
になりました。
$ supabase db diff --file create_user
になりました。
brewでmacのpostgresを14にアップグレードした際にpgを使ってるrailsが立ち上がらなくなった。(M1 Macです)
/Users/komagata/go/src/github.com/fjordllc/bootcamp/vendor/bundle/ruby/3.1.0/gems/bootsnap-1.13.0/lib/bootsnap/load_path_cache/core_ext/kernel_require.rb:32:in `require': dlopen(/Users/komagata/go/src/github.com/fjordllc/bootcamp/vendor/bundle/ruby/3.1.0/gems/pg-1.4.4/lib/pg_ext.bundle, 0x0009): Library not loaded: /opt/homebrew/opt/postgresql/lib/libpq.5.dylib (LoadError)
Referenced from: /Users/komagata/go/src/github.com/fjordllc/bootcamp/vendor/bundle/ruby/3.1.0/gems/pg-1.4.4/lib/pg_ext.bundle
Reason: tried: '/opt/homebrew/opt/postgresql/lib/libpq.5.dylib' (no such file), '/usr/local/lib/libpq.5.dylib' (no such file), '/usr/lib/libpq.5.dylib' (no such file), '/opt/homebrew/Cellar/postgresql@14/14.5_5/lib/libpq.5.dylib' (no such file), '/usr/local/lib/libpq.5.dylib' (no such file), '/usr/lib/libpq.5.dylib' (no such file) - /Users/komagata/go/src/github.com/fjordllc/bootcamp/vendor/bundle/ruby/3.1.0/gems/pg-1.4.4/lib/pg_ext.bundle
/
opt/
homebrew/
opt/
postgresql/
lib/
postgresql@14/
libpq.5.dylib <- 有る
libpq.5.dylib <- 無い
/opt/homebrew/opt/postgresql/lib
の中にはlibpq.5.dylib
が無くてpostgresql@14
ってディレクトリの中にある。なんかシンボリックリンク作成やコピーのミスのような雰囲気がするけど、とにかくライブラリの位置が変わってるっぽい。
とりあえずシンボリックリンクを貼ったら動いた。HomebrewのFormulaのreposを覗いてみたけどちょっとよくわからなかった。
$ ln -s /opt/homebrew/opt/postgresql/lib/postgresql@14/libpq.5.dylib /opt/homebrew/opt/postgresql/lib/libpq.5.dylib
RubyKaigi 2022 - RubyKaigi 2022
明日からRubyKaigi 2022にオフライン参加するために三重県の津に行ってきます。 今回は現地の当日ボランティアスタッフとして参加予定です。会場であったらよろしくお願いします〜!
今年はフィヨルドブートキャンプ卒業生のお二人が登壇されるので楽しみです。
卒業生の ima1zumi さんと fugakkbn さんが | FJORD BOOT CAMP(フィヨルドブートキャンプ)
北海道に行ってきました〜。人生初北海道。
札幌では、FBCのメンターとして大活躍していただいているえにしテックの @cafedomancer さんと、同じく研修でご利用いただいた @AudioStakes さんと会って海の幸をいただき、トマムの星野リゾートで雲海を見てきました。
純連のワンタン味噌ラーメン
@cafedomancer さん、@AudioStakes さん、@machida さんと海の幸。
夜パフェ
夜ソフト
夜コンビニスイーツ
ジンギスカン
山わさびご飯
ウェルカムラムネ
雲海
雲海ソフト・雲海ラテ
うに・いくら丼
メロンパン&メロン
北海道最高〜!
ITエンジニア1年生のためのまんがでわかるLinux シェルスクリプト応用&ネットワーク操作編を献本いただきました。ありがとうございます!
下記の第二弾になりますね。
ITエンジニア1年生のためのまんがでわかるLinux - komagataのブログ
プログラミングスクール目線になるのですが、やはり、ソフトウェアやネットワークといった抽象的な概念はイラストの図があるととっても理解しやすいですね。
プログラマー同士が会話してる時は共通の「イメージ」がお互いの頭の中に浮かんでいて、それを元に話しています。
そういう「イメージ」がまだできていない人にとっては、目に見えない地図を前にして進む道の説明を受けているようなものなので分かりづらいのは当然だと思います。
そういったプログラマーが当然頭の中に浮かんでいる・共有していると思っている図をこうやってちゃんと見せてくれると初心者にとっては理解しやすいし、弊社のスクールでもそういった図を増やしていきたいと思っていたところだったので、大変参考になりました。
第二弾の具体的な内容としてはsshを中心として基本的なファイル操作・ネットワーク操作のコマンドの使い方とどういったものなのかの説明がされています。
この本から入って抽象的な概念の概要を掴んでから細かく学んでいくというのはとってもいい学習の進め方だと思います。
最終日は帰りのフライトが夜なので早めに夕飯。
トリップアドバイザーで評価の高かったホテルの近くのEl Mercadoというスペイン料理店で食べました。
1週間近くタイ料理ばっかりだったのでラビオリとかがめっちゃうまい。
近くのコンビニで色々買い物。コンビニの駐車場に屋台エリアみたいなのがあって一本10バーツ(35円ぐらい)の焼き鳥を売ってるけどお腹壊しそうなので買ってない。
帰りのフライトは羽田に午前6時ぐらいに到着。普通に平日の仕事だったのですっごい眠かったです。
予想通り
予想外
マレーシアと似ているけど、マレーシアはのんびりしてる雰囲気でタイは活気がある感じでした。
「若者は刺激の多いタイが良くて、リタイアしてゆっくりしたい人にはマレーシアが向いてる」という話を聞いたことがあったのですが、ほんとそんな感じでした。
妻も特に料理など気に入ってたようなので移住先にも良いかもしれないと思いました。 ただ僕は英語が想像以上に通じないのが気になりました。マレーシアと一番違うのはここかもしれないです。タイ語は発音も激ムズだし文字が読めないのもキツく感じましたね。
また色々な国を見てみたいなと思いました。