bundle2.2からか対応platformが細かくなった。
arm64-darwin-22
arm64-darwin-23
x86_64-darwin-21
x86_64-darwin-22
x86_64-linux
こんな感じでosのバージョン毎に追加してくのは辛い。みんなどうやってるのかなと思ってSlackのruby-jpのsupportチャンネルで質問させてもらいました。
gohさん、kojix2さんに教えていただきました。ありがとうございます。
結論から言うとこう言う感じで良さそう。
PLATFORMS
universal-darwin
x86_64-linux
mac関連は全部universal-darwin
でOK。CIや本番環境、WSL2の人用にはx86_64-linux
でOK。