お仕事のフィヨルドブートキャンプの質問・雑談タイムのビデオチャットをしましたが、ネットの速度は問題無さそう。時差は2時間。
必要なものを買いにコンビニやBig Cっていうスーパーに行きました。
スタバはそこらじゅうにあって、値段は変わらないのでかなり割高。コンビニにも売ってるんですが、このでかい月餅がネッチョリしててコーヒーに合う。うまい。
あとはホテルにドライヤーが付いてなかったのでLOFTに買いに行きました。
LOFTにドライヤーが売ってなくてドンキを物色。
ドンキはドンキホーテじゃなくてドンドンドンキが正式名称だそうです。日本語版以外のテーマ曲が流れるとモヤッとします。
妻が店員さんに聞いて結局シャオミのちょっとお高目のドライヤーを購入。ホテルに時々ないことあるので旅行用の小さいのがあると良いかもですね。
店員さんはみんな優しい。今まで数カ国行った中で一番優しくて丁寧に感じます。
それにしてもどこの国に行ってもなんですが、なぜ妻はその国の言葉も英語も話せないのに相手の言ってることがわかるんだろう…?
初日の移動で疲れたので午前中はゆっくり過ごしました。
ホテルのジムにちょっと行きましたが、誰もいなくて快適。うちのマンションにもあったらいいのにな・・・。
夕方にICONSIAMというでかいショッピングモールで色々物色。タイ全土の屋台飯が室内で食える感じになってました。日本で言えば物産展みたいな感じかな?
しかしそこはスルーしてちょっとお綺麗なお店でぜひ食べたかったマッサマンカレーとトムヤムクンを食べました。マッサマンカレー史上では一番美味かった。ジャスミンライスも元々好きなんですよね。
コンビニはセブンイレブンばかりなんですが、気になる商品を発見。
カンナビスウォーター。
ウソでしょ?と思ったら先月の9日からタイは大麻解禁されたそうです。日本人がうっかり買ったらマズイでしょうね。
6時間ぐらいのフライトで羽田からバンコクのスワンナプーム空港に移動。
飛行機に乗るときに、これまではでっかいモバイルバッテリーを持ち込んでスマホやタブレットのバッテリー切れに備えてたんですが、iPhoneもiPad miniも全然バッテリーは持ったので進化を感じました。
滞在するホテルは日本人がたくさん住んでるらしいスクンビット(sukhumvit)エリアにあります。日系の店や看板表記がたくさんあります。
ホテルのミスかわからないけど俺の名前が明らかに中国名のチャンなんとかさんになっていて揉めるが無事チェックイン。
初日は移動ですごく疲れたのでターミナル21というショッピングモールのフードコートでご飯を食べて就寝。
普通のパッタイが30バーツ(約120円)。安いな〜。ちょっと甘めなので辛いやつとかかければよかった。
明日(9日)から20日までタイのバンコクに行ってきます。
コロナ前にマレーシアのクアラルンプールに行ったぶりの海外です。
夫婦であったかい国に移住したいな〜と思ってるので、色んな国を見てみたいと思って試しています。
いつものペットシッターさんにお願いしているのと、監視カメラがあるので大丈夫だと思いますが、猫の長期間留守番が心配です。
淡海乃海 水面が揺れる時を5巻まで読みました。
戦国大名に転生したら…というよくあるやつなんだけど、転生先が朽木元綱。誰?
基本的にストーリーはほぼ近江北部(琵琶湖の上の方)だけで進みます。戦国もので良く描かれる織田とか徳川とかほとんど出てきません。近江なんで基本的に浅井と六角、あと三好とか。
確かに近江って超重要な土地っぽいけど全然知らなかったので面白くてためになります。あの有名な六角氏の観音寺騒動が起きるのか否か…?とか桶狭間の戦いみたいなメジャー事件の感じで言われても俺知らないし…。
本番環境の状態を見る必要があって稀に(3ヶ月に一回ぐらい)必要になるんだけど、毎回忘れてるのでメモ。
Cloud SQL Auth Proxyを起動する。
$ cloud_sql_proxy -instances=xxxxxxx-123456:asia-northeast1:xxxxxx=tcp:5433
ローカルのpostgresも使いたいので5433をproxyする。
railsのdatabase.ymlの設定は下記のようにする。
development:
<<: *default
database: xxxxxxxx_development
host: '127.0.0.1'
port: 5433
database: 'xxxxxxxx_production'
username: 'xxxxxxxx'
password: 'xxxxxxxx'
hostはlocalhostではダメで127.0.0.1じゃないとダメなのがハマりポイント。 毎回、「あ〜そうだったなぁ〜」って思い出すまでに試行錯誤に1時間ぐらいかかる。
abstract_notifierで通知を実装する - komagataのブログ
ここでminitestでのテストが書きづらいのでPRするって書いてましたが、それがマージされたバージョン0.3.2がリリースされました。
READMEに書いてありますがminitestではこういうふうに書くといい感じです。
require 'abstract_notifier/testing/minitest'
class EventsNotifierTestCase < Minitest::Test
include AbstractNotifier::TestHelper
test 'canceled' do
assert_notifications_sent 1, identify: "123", body: "Alarma!" do
EventsNotifier.with(profile: profile).canceled(event).notify_now
end
assert_notifications_enqueued 1, identify: "123", body: "Alarma!" do
EventsNotifier.with(profile: profile).canceled(event).notify_later
end
end
end
去年MacBook Pro買ったときからハードウェアに関する物欲がスッと消えてる気がする。
MacBook Pro16インチ買った - komagataのブログ
MacBook Proが良すぎる!ベタ惚れ!って感じではなく、
「イラつく欠点が無い」「困る点が全くない」
という感じでハードのことを考える時間が減った。
このMacBook Proが特別というより、俺のパソコンでやる作業の用途・OSのこなれ感・パソコンの処理速度・ディスプレイ・キーボード・トラックパッドが調和したタイミングハードへ意識を向けることが少なくなり、単なる道具化するんだと思う。
昔もこういうタイミングあったな〜と思い出すのは、ThinkPad X61でWindows XPとcoLinuxを使ってた2008年ごろのセットアップ。
この時もOSもこなれてたし、ディスプレイ・キーボード・ポインティングデバイスに不満が一切なくてハードへの興味が薄れたなぁ。
ソフトウェアに集中できるのと良い状態だと思います。