最近疑問に思ってる事。
「プログラミングについてブログを書く事は寒い。」
とか、
「非効率で無意味な行為だ。メリットが無い。」
とか、
「何か僕の知らない別の場所でアウトプットしてる。」
とか、
「規則で公開出来ない。」
とか、そういう風潮があるんでしょうか?
ここ2〜3年?でとても有益な情報を発信してくれていて、勉強になるし、更新をいつも楽しみにしているようなブログがどんどん更新が無くなっている様な気がするんです。
「プログラマーとして成長する = ブログを書かなくなる」
みたいな雰囲気がするんです。
「お、このブログは面白いからフィードリーダーに登録しよう!」
というブログはもちろん日々、沢山発見します。でも大体がコンピューター系の学生の人だったりするんです。
社会人になってプログラマーとして仕事がある程度認められると他者からの承認欲求が満たされるのでブログを書く必要が無くなるんでしょうか?
ちょっとぶっちゃけたところの話が聞きたいです。