最初からlisp環境には"あきらめが鬼なっていた"vimmerだがclojure環境はスゴイ揃ってる。
EvalToplevel
<LocalLeader>et
カーソルがあるとこのトップレベルのS式をreplに送る。
EvalFile
<LocalLeader>ef
ファイル全体をreplに送る。
EvalBlock
<LocalLeader>eb
VISUALモードで選択した部分をreplに送る。
EvalLine
<LocalLeader>el
カーソルのある行をreplに送る。
EvalParagraph
<LocalLeader>ep
カーソルのあるカッコ内をreplに送る。
RequireFile
<LocalLeader>rf
ファイルを:reloadフラグを付けて読み込む。
RequireFileAll
<LocalLeader>rF
ファイルを:reload-allフラグを付けて読み込む。
RunTests
<LocalLeader>rt
ファイルを:reloadフラグを付けて読み込んで、clojure.contrib.test-isのrun-testsでテスト実行する。
MacroExpand
<LocalLeader>me
カーソルのある一番内側のマクロを展開する。
MacroExpand1
<LocalLeader>m1
MacroExpandと同じだけどmacroexpand-1を使う。(一回だけ展開する奴)
DocLookupWord
<LocalLeader>lw
カーソルのあるとこのwordのdocを探して表示する。
DocLookupInteractive
<LocalLeader>li
プロンプトに任意の文字を入れてdocを探して表示する。
FindDoc
<LocalLeader>fd
入力したパターンを元にdocを探して表示する。(find-doc)
JavadocLookupWord
<LocalLeader>jw
カーソルのあるとこのwordのjavadocを外部ブラウザで開く。
JavadocLookupInteractive
<LocalLeader>ji
プロンプトに任意の文字を入れてjavadocを探して外部ブラウザで表示する。
SourceLookupWord
<LocalLeader>sw
カーソルのあるとこのwordのソースを表示する。ソースはCLASSPATHが通ってる必要がある。
SourceLookupInteractive
<LocalLeader>si
プロンプトに任意の文字を入れてソースを探して表示する。ソースはCLASSPATHが通ってる必要がある。
GotoSourceWord
<LocalLeader>gw
カーソルのある場所のwordのソースに飛ぶ。ソースはPATHが通ってる必要がある。CLOJURE_SOURCE_DIRS環境変数でPATHに追加しておく。
GotoSourceInteractive
<LocalLeader>gi
プロンプトに任意の文字を入れてソースに飛ぶ。ソースはPATHが通ってる必要がある。CLOJURE_SOURCE_DIRS環境変数でPATHに追加しておく。
MetaLookupWord
<LocalLeader>mw
カーソルのある場所のwordのメタデータを表示する。
MetaLookupInteractive
<LocalLeader>mi
プロンプトに任意の文字を入れてメタデータを表示する。
StartRepl
<LocalLeader>sr
新しいバッファに新しいreplをスタートする。同時に複数のreplがあるかも。
StartLocalRepl
<LocalLeader>sR
新しいバッファに新しいreplをスタートする。現在のバッファのnamespaceで初期化される。
AddToLispWords
<LocalLeader>aw
カーソルのある場所のwordをバッファのlispwordsオプションに追加する。これはフォームのインデントに使われる。