railsでお決まりのliタグをシンプルに書くsexy_liというgemを作りました。

komagata/sexy_li

Before:

ul
  - @posts.each do |post|
    li
      .id post.id
      .title= post.title

After:

ul= render_li_for @posts

_post.html.slim:

.id= post.id
.title= post.title

という感じです。liに付くclassやid、partial名やlocal変数を決め打ちにしちゃおうというだけです。

dm-validations-i18nがノルウェーのボークモールに対応しました。

add locale for Norwegian bokmaal (nb-NO) by drtortoise · Pull Request #7 · komagata/dm-validations-i18n

何言ってるかわからんかもしれんが俺もです。

東アジアの文字幅を取るeastasianwidthを以前npmに上げましたが、やっぱり怖話で使えそうなので文字列の幅を数字で取るメソッドを追加しました。(半角は1、全角は2みたいに)

javascriptで東アジアの文字幅を取得する - komagata

Ambiguous(曖昧)も含めて東アジアの文字列を考慮した感じで取ります。色んな環境で画面が崩れるようなのでもちゃんと取れるはず。

なんでこんなのが必要なのかというと、要は文字の折り返しを自前で実装するときに、monospaceのフォントで全角分幅を取るのか、半角分幅を取るのかを厳密にわかる必要があるからです。

komagata/eastasianwidth · GitHub

npmで作りましたが結局railsで使うのでgemも作りました。

komagata/eastasianwidth-rails · GitHub

スマホのonclick遅い問題(代わりにtouchstart使う)用のライブラリ、fastclickが定番っぽいので勝手にfastclick-rails作っときました。デフォルトでこうなってほしい。

komagata/fastclick-rails · GitHub

使い方

# Gemfile:
gem 'fastclick-rails'
// app/assets/javascripts/application.js
// require fastclick
# app/assets/javascripts/foo.js.coffee
$ ->
  new FastClick(document.body)

これでスマホの時は勝手にtouchstartになってくれます。300ms違うから体感的にもかなり違う。

starseeker

「usefulなライブラリを求めてるのにstarseekerを使ってない?」

「ふざけるな!」

「本日より貴様をスノーボール二等兵と呼ぶ」

「いい名前だろ、気に入ったか?」

成人男性の98%が利用してるというstarseeker.soに関して、残念ながら残りの2%に該当してしまった人(もしいるとすれば)にご説明させて頂きます。

starseekerとは

githubで自分がfollowしている人がstarを付けたrepositoryを毎朝メールしてくれるサービスです。

ただ僕はRSSもTwitterも見ない人のものは全く見ない代わりに見ると決めた人はひとつも漏らさず見るスタイル(情報収集スタイルについて - komagata)なので、starseekerもRSSフィードで見てます。

例えば、

moroさんがstarしてるreposは何か実用的でちょこっと便利なやつなんだろうなーとか

junoさんがstarしたのは、俺が知らないなんかおしゃれなgemとかなんだろう、とか

kenchanさんはすごくエッジなライブラリを見つけててすごいな、とか

全く知らなかったclojureを始めた時も、clojureの有名な人をfollowしとけばそこから直ぐに良い人が見つかって広がりました。

ビジネスマンが日経読んでないと上司に怒られる・・・みたいな。これが無い生活は考えられません。

あと、starseeker.so自体もruby2.0.0-p0, rails4beta1, pumaでソースがとても綺麗で参考になりました。

まあ、控えめに言って 神サービス ・・・ ですよね。

#263 Client Side Validations - RailsCasts

modelに定義したvalidationルールを使ってclient sideでもjsでvalidateしてくれるclient_side_validationsは糞便利なんですが、hiddenな要素はvalidateできない。

例えば、user_idがhiddenであって、特定のユーザーをブロックしたい時にはhidden要素もclient_side_validationsでvalidateしたい。

jsを2行書けば済むことなんですが、今後もありそうなのでgemにしました。

komagata/client_side_validations-with_hidden · GitHub
# Gemfile:
gem 'client_side_validations-with_hidden'
// app/assets/javascripts/application.js:
//= require rails.validations
//= require rails.validations.with_hidden

API側も自分で作ってる時など、webmockをrequireしてるのに「本当に大丈夫かな?」と実リクエストを飛ばしたい時があるので下記。

WebMock.allow_net_connect!

残したままpushすると大惨事になるので注意が要る。

webmockがmockしてくれない

「webmock使ってるのにresponse bodyが空で帰ってくる」

webmockを勝手にhttp proxy的に捉えてて「おかしいなあ」なんてハマってたんですがwebmockはhttpをmockしてるわけじゃなくて特定のclassをmockしてるだけなんですよね。考えてみれば当たり前なんですがREADMEにちゃんと対応してるライブラリが書いてある。

Supported HTTP libraries

  • Net::HTTP and libraries based on Net::HTTP (i.e RightHttpConnection, REST Client, HTTParty)
  • HTTPClient
  • Patron
  • EM-HTTP-Request
  • Curb (currently only Curb::Easy)
  • Typhoeus (currently only Typhoeus::Hydra)
  • Excon

parallel requestが簡単にできるtyphoeusのメソッドの中で、single requestをするpostメソッドとかを使ってたら常にresponse bodyが空。(何故parallel requestのためのライブラリでsingle requestを使ったのか小一時間問い詰めたい > 俺)

ちゃんとTyphoeus::Hydraしか対応してないって書いてありますね。RestClient.postにしたらあっさり動きました。

しかし、コジャレたライブラリにチャレンジしていく姿勢は失わず行きたい!

ActiveRecordでserializeを使った場合、デフォルトではyamlでserializeされる。独自のserializerを実装すればそれを渡せる。

Post < ActiveRecord::Base
  serialize :meta, Foo.new
end

しかしデフォルトではjson用のserializerが無いのでserializer-railsを使うと便利。

Post < ActiveRecord::Base
  serialize :meta, format: :json
end

xmlも使えたり、gzip圧縮できたりもする。

mrbrdo/serialize-rails · GitHub

先週の日曜日にデザイナーの為のgem作成勉強会をFJORDでやりました。

RubyGemsによるデザインの再利用 // Speaker Deck

元々は@machdaさんが

「jsとかsassのmixinとかがgemになってると楽でいい。作り方教えて欲しい」

と言ってたので1人に教えるんだったら勉強会にしようと思いつきで10分ぐらいでATND建てたのでした。

デザイナーといってもみんなgitやterminal使えてrubyの環境つくれること前提って感じだったのでいきなりgem作成は厳しいかもですが、複雑化する長期プロジェクトではcssのgemによる構造化はほぼ必須かなって気がしました。

追加:

@kyokutyoさんが手順を公開されていました。

デザイナーの為のgem作成勉強会に参加しました = 2012.10.14.Sun • FIXME

怖話でcomment付ける対象なんて"怖い話"だけに決まってるじゃん!

class CreateComments < ActiveRecord::Migration
  def change
    create_table :comments do |t|
      t.text :body
      t.references :story

      t.timestamps
    end
  end
end

余裕過ぎワロタwww

1年後・・・

"怖い漫画"・・・だと・・・!?

\( ^o^)/ オワタ

じゃ、じゃあ、comic_commentsというテーブルを・・・(レガシー直行)

commentをcommentableにする

でも大丈夫、後からでもcommentableに移行できます。今回はacts_as_commentableを使いました。

# Gemfile:
gem 'acts_as_commentable', '2.0.1'
% rails g comment

modelとmigrationでファイルを上書きしそうになるけど上書きしない。

# app/models/comment.rb:
class Comment < ActiveRecord::Base
  include ActsAsCommentable::Comment
  belongs_to :commentable, polymorphic: true, counter_cache: true
end
# app/models/story.rb:
class Story < ActiveRecord::Base
  has_many :comments, as: :commentable, dependent: :destroy
  acts_as_commentable
  attr_readonly :comments_count
end
# app/models/comic.rb:
class Comic < ActiveRecord::Base
  has_many :comments, as: :commentable, dependent: :destroy
  acts_as_commentable
  attr_readonly :comments_count
end

polymorphicかつcounter_cache使う時は、相手先をreadonlyにしとく必要があるみたいです。

class AddCommentableToComment < ActiveRecord::Migration
  def up
    rename_column :comments, :story_id, :commentable_id
    add_column :comments, :commentable_type, :string, default: 'Story'

    add_index :comments, :commentable_id
    add_index :comments, :commentable_type
  end

  def down
    rename_column :comments, :commentable_id, :story_id
    remove_column :comments, :commentable_type
  end
end

これで既にコメントが沢山あってもcommentableへの移行がバッチリ。この調子でtag, category, voteもどんどんやっていこう!