css自分で書ける機能他を追加。
「なきゃいけないけどrailsには既にあるしな・・・」という機能を実装するので疲れました。
小規模のサービスを作るにあたって面倒臭い部分がなんとなくわかってきました。
手間がかかった部分:
- URLのマッピング
- DBのデータの新・旧変換、移行
- ロギング
- リリース
- 環境依存部分の外部化
- スキーマの管理
- UIプログラミング
意外と手間がかからない部分:
- フォームのヴァリデーション
- モデルクラス
- DBアクセス
イテレーションを前提にするWebサービスの開発は”“リリース作業”とか”“スキーマ管理”とかそういう泥臭い作業に意外と手間がかかってしかもその部分はつまらない…。(これ重要)
rails以降、フレームワークに開発のライフサイクル全体で考えたサポート機能が求められてる理由が分かった気がしました。