歩いていると前方から見覚えのある人の姿が。それは中学校以来会ってない西山君であった。
おれ「よぉー、西ー」 西山「よぉー、何やってんのー?」 おれ「おれ?散歩。西は?」 西山「SI案件でさ、これから顧客の所で、新宿。」 おれ「へぇー、どこで働いてるの?」 西山「それよりさー、”えんじんえっくす”使ったー?」 おれ「え?”えんじんえっくす”って、エヌジーアイエヌエックス(nginx)って書くあれ?」
と、そこで急に足元に体長5cmぐらいの超小さいアフガンハウンドがやってきた。
おれ「nginxっかー、ってなんだこれすげーかわいいな、よしよし」 飼い主婦人「片方しか足が無いんですよ。」
といって立ち去っていく飼い主婦人と犬。
おれ「そうなのかー、ははは。ところで西、どこで働いてんのー?」 西山「んーまあ言ってもいいんだけど・・・」 おれ「どこ?ツインスパーク?」 西山「んー・・・」
どこで働いているか言いたくなさ気な西山君
おれ「まぁいいや、それじゃあ仕事頑張ってー」 西山「おぉ、それじゃ!」
・・・という夢を今見た。もちろん西山君がIT業界にいるという事実は無い。すぐ忘れてしまいそうなので起きてすぐ書きました。