自然言語処理 ああ勘違い(山本和英 長岡技科大)決定木(けっていぎ)。 確かに、「けっていぼく」のほうが自然な読み方かもしれません。 ただ、専門用語としての木は「き(ぎ)」としか読まないので、 構文木は「こうぶんぎ」、二分木は「にぶんぎ」としか読みません。
あぁすっきりした。二分探索木は「にぶんたんさくぎ」でいいんですね。これでやっと発音できる。じゃあB木(Balance Tree)は「びーき」?
自然言語処理 ああ勘違い(山本和英 長岡技科大)決定木(けっていぎ)。 確かに、「けっていぼく」のほうが自然な読み方かもしれません。 ただ、専門用語としての木は「き(ぎ)」としか読まないので、 構文木は「こうぶんぎ」、二分木は「にぶんぎ」としか読みません。
あぁすっきりした。二分探索木は「にぶんたんさくぎ」でいいんですね。これでやっと発音できる。じゃあB木(Balance Tree)は「びーき」?
私は1980年代の情報処理学科で、
B-Treeは二分木「にぶんぼく」って
習ったんだけど(笑)
B木はAVL木(えーぶいえるぼく)ってならった(笑)
言葉って時代によって変化するから難しいですね。
とりあえず、デファクトスタンダードな方でっておもってます。