Hoptoadと同種の本番環境でのエラーの内容や回数を管理したり通知してくれるサービス。
ドキュメント通りで何の問題も無く動きます。
% gem install exceptional
require 'rubygems'
require 'sinatra'
set :raise_errors, true
require 'exceptional'
use Rack::Exceptional, API_KEY
get '/' do
"Hello World!"
end
get '/error' do
big.problem!
end
Sinatraでの実際のコードはこんな感じです。
一番の利点はHerokuのAddonからだと月9$が無料になること。しかし、Hoptoadの方がeggプランは元々無料だし、機能豊富なので良い気も。Herokuはなるべくシンプルなサービスを選んで組むそうなのでシンプルな方がよかったのかな。それとも連携に機能的・政治的な問題があったのかな?