EngineYardCloudのEnvironmentをのぞいてみたらruby2.1.2に対応してたので怖話をアップデートしました。
stackのversionが上がる時ほど警戒は必要無いとは思いますが、clone environmentしてそちらをアップデートしてみて動作確認してから本アップデートをかけるのが正義。
ruby2.0.0-p247からのアップデートだったんですが、何の問題も無く完了しました。最新は気持ちいい。
Early AccessにはWebサーバーのpumaも来てるのでrails4.1系にしてpumaが正式版になったらこっちも変えたらかなり速くなるんじゃないかなと期待しております!