bashの脆弱性、怖話でも気になったけどEngine Yard Cloudで簡単に対応できました。

CVE-2014-6271からの一連の脆弱性対策がボタン一個で勝手に対応できて楽ですね。

全部の詳細を抑えておくのは大変ですが、こうやって表記してくれると安心感がありました。

お客さんの案件だったらドヤ顔で「調査して対応しました。」とか言えますな。

いきなり更新は怖いので例によって一回cloneした環境で動くこと確認してからアップデートしました。

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