ときどき「何言ってるのかわからない」って人見ます。
文章でも口頭でも説明が上手くない。
プログラマーも仕事では大抵がチーム開発なので、GithubのIssueやコメント欄で「何言ってるのかわからない」と非常に辛い。
元弊社インターンだった @sukechansan さんもそのタイプで、「もう一度整理してから話して欲しい」とか「箇条書きにしてみたらどうか」とか「本を読んだら良いのではないか」とかアドバイスしてましたが、
「国語力ってのは大人になったら変わらないものかなぁ」
なんて諦めてました。
しかし、プログラマーとして就職して2〜3年ほどたった @sukechansan さんが飲み会で現在の会社の状況や他のプログラマーを目指す人に対するアドバイスを話しているのを聞いてびっくりしました。
@komagata と @machida「@sukechansan さんの言ってることが・・・わかる・・・!!結論もそれに至る経緯もめちゃくちゃわかる・・・!!」
「@sukechansan さん、何、ふつーにわかりやすく話してるんですか・・・!?」
多分、チーム開発する中で、何かをわかりやすく伝えなきゃいけない場面がたくさんあったんだとおもいます。
仕事でたびたび「え?どういう意味?」などのフィードバックを受けつつ何度も話す訓練になっていたんだろうなーと。
人間大人になっても国語力は伸びるもんなんですね。希望が持てました。
ありがとう!なにいってるかわかんなかった @sukechansan さん!