本番環境の状態を見る必要があって稀に(3ヶ月に一回ぐらい)必要になるんだけど、毎回忘れてるのでメモ。
Cloud SQL Auth Proxyを起動する。
$ cloud_sql_proxy -instances=xxxxxxx-123456:asia-northeast1:xxxxxx=tcp:5433
ローカルのpostgresも使いたいので5433をproxyする。
railsのdatabase.ymlの設定は下記のようにする。
development:
<<: *default
database: xxxxxxxx_development
host: '127.0.0.1'
port: 5433
database: 'xxxxxxxx_production'
username: 'xxxxxxxx'
password: 'xxxxxxxx'
hostはlocalhostではダメで127.0.0.1じゃないとダメなのがハマりポイント。 毎回、「あ〜そうだったなぁ〜」って思い出すまでに試行錯誤に1時間ぐらいかかる。