昔のゲームセンターにあったような立ってプレイするタイプのマシンをアーケードキャビネットといいます。アメリカだとおっさんがこのアーケードキャビネットを自作するっていう趣味があって、僕もゲーセン世代なので面白いなと思ってたんですが下手な冷蔵庫ぐらいのデカさがあるので日本の住宅事情には厳しい。

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そこでバーのカウンターに乗るぐらいのサイズのバートップアーケードってのもあるのでそちらを作りたいなと思っていて、しかし、いきなりゼロから作るにはハード的にもソフト的にも知識が無いので敷居が高いと思ってました。

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Picade

Raspberry Pi 4+と組み合わせてバートップアーケードを作るキットのPicadeを組み立ててみました。

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内容はガワとなるケースとディスプレイ、スピーカー、ラズパイ4+につけるPicade Xという独自のボードになります。

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はんだ付けとかは不要なのでなんとか頑張って組み立て。このキット自体、メルカリで古いのを買ったせいかレバー部分のプラスチックがポロポロ崩れるほど脆くなっていて個別に三和のレバーを買い直しました。

ソフト的には、Raspberry Piに最適化されたレトロゲームに特化したOSでRetroPieっていうのがあってそれ前提となっていますが、好きなOSを使えばよいです。

キット自体にPICO-8本体のキーが入っているので、PICO-8ユーザーが作った多数のゲームが無料でダウンロードできます。

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動作

https://youtube.com/shorts/WqpwaRHbLGM

その後

ハード的にもソフト的にもとっても勉強になりました。RetroPieの公式イメージはかなり古めのDebian 10(Buster)をベースにしているため何かとソフトが古く、そのあたりを別のOSに変えるのもいいかもしれません。

レバーとボタンに好きなパーツを買って使えるのが面白かったので次はアケコンを作りたいなと思っています。

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