omarchyで日本語変換にmozcを使っていたんですが、mac時代に比べてちょっと変換が弱い気がしたのでもっといいのがないか調べたところ、Hazkeyというfcitx5用の日本語IMEを知って乗り換えた。
HazkeyはiOS/macOS向けの日本語入力アプリazooKeyの変換エンジンを使ったIMEで、ライブ変換(自動変換)ができる。macのライブ変換に慣れてる人はこっちの方がしっくりくると思う。
インストール
Arch Linux(Omarchy)ならAURから入る。
yay -S fcitx5-hazkey-bin
ZenzaiというGPT-2ベースのニューラル変換モジュールもある。文脈を考慮した変換ができるやつ。使いたければモデルも入れる。
yay -S hazkey-zenzai-model
設定
インストールしたらfcitx5を再起動。
fcitx5 -rd
その後、fcitx5-configtoolを開いて右のリストからHazkeyを選んで有効化する。mozcは外しても残しておいてもいい。
使ってみて
ライブ変換が快適。タイプしてる途中からリアルタイムで変換されるので、変換キーを押す回数が激減する。macのライブ変換とほぼ同じ感覚で使える。
Zenzaiを有効にすると変換精度が上がるけど、GPUメモリをそこそこ食うのでスペックと相談。オフでもmozcと同等以上の変換精度はあると思う。これは良いものを知りました。