カイハツニッキ先日(03/05)、GREEオフィスのミーティングルームにてEthna開発ミーティングを開催(大げさだな)させていただきました。
ふじもとさんに教えていただいてEthna開発ミーティングに潜入させていただきました。 午前中に必死にEthnaインストールしてhelloworldを表示させて満足気なおれみたいなもんが。
実際に使っている方々からリアルな意見(「ここの部分はいつもコピペしてる」とか)が出ていて、開発コミュニティは大事だなと思いました。
kunitの日記Mojaviが紹介されて、Ethna、guesswork、Mapleと次々とフレームワークが続いてそれを使っていこうということがじわじわと認知されて始めた2005年だが、実はフレームワークが認知されたということよりも重要なことがあるんではないかと思う。
それは「気軽につくったものを公開してみよう」という雰囲気がでてきたってこと。
以前、kunitさんが書いていたように「気軽につくったものを公開してみよう」という雰囲気がでてきたこと、さらに気軽に自分が使ってるツールの開発に参加したりパッチを送ったりということをみんながやるようになればいろんなところからどんどん凄い成果が出てきそうです。
その後、飲みに行っていろんなお話を聞いて、ためになったし面白かったのでほんと行ってよかったなあと思いました。