lokka.orgに協力者(Contributor)のページを作りました。BTSやIRCチャンネル、Twitterハッシュタグの紹介とかです。(google groupsは過疎りそうなのでまだ作ってない)
今日はTokyo rubyist meetupに行って英語の分かる方とか開発参加してくださる方を探してさ迷おうと思います・・・。
lokka.orgに協力者(Contributor)のページを作りました。BTSやIRCチャンネル、Twitterハッシュタグの紹介とかです。(google groupsは過疎りそうなのでまだ作ってない)
今日はTokyo rubyist meetupに行って英語の分かる方とか開発参加してくださる方を探してさ迷おうと思います・・・。
Windows7 Home Premiumのアップグレード版をAmazonで買ったのが届きました。HTML5をサポートする最初のIEであるIE9や256x256ピクセルのアイコンがWindows XPをサポートしないらしいので購入を決意。プリインストールのネットブックでも買おうと思ってたんですが、お金無いんでアップグレード版を買ってThinkpad X61にインストール。
しかし持っていた外付けDVDドライブ(Logitec LDR-PMB8U2)がWindows7のインストールディスクから認識出来ずちょっと困りました。ブートできるのにインストーラーから認識できないとはコレ如何に・・・。
何か簡単な方法はないかと考えていたらたまたま内蔵DVDドライブとIDE-USB変換ケーブルが。HDDのために買ったのに意外なところで役に立ち、無事インストールできました。
使用感は素晴らしく快適。(Internet) Explorer全般が軽い。XPより軽いんじゃないかって感じです。XPでは違和感があった最近のソフトのUIも7で使ってみるとマッチしてる。予想外に良かったです。
Mitaka.rb #10のLTに続いてHamlで滑りましたが、誰かが笑うまで引き続き滑り続けて行こうと思います。
僕のプロフィールはコレです。
元々、http://usesthis.com/ (via @junyaさん)の日・英対応版があったら海外・日本の開発者のコミュニケーションに役立つかなってのと、Tokyo Rubyist Meetupで困ったらiPadとか持って行って、このページを見せて、「This! This!」とか言ってりゃなんとかなるかな・・・という理由で作ってました。
登録者が一覧できないのは、MixiやATNDのように一覧性を下げることで小さな内輪感が複数できるような感じにしたかったからです。そういうのを作って、あとでトゥギャッターみたいにまとめる機能を作ればいいと思ってたんですが、そんなことちゃんと話してないのに、次の日既に@jishihaさんがIsAttendingというサービスを作っててビックリしました。APIもまだ作ってないのにあまりにも速すぐるでしょう?
メインの発表については他の方が詳細に書いてると思いますが、オリハルコンテクノロジーズ 高幣 俊之さんの圧巻デモや郷田 まり子さんのAmazon EC2を軌道計算に有効活用したiPhoneアプリToriSatとか普段見たことない発表があって面白かったです。
Mitaka.rbとは
- 公式サイト:Mitaka.rb
- 参考記事:Ruby Freaks Lounge:第20回 Mitaka.rbの作り方
「Mitaka.rb」は東京都三鷹市周辺で不定期に開催されているRuby/Railsの地域コミュニティです。参加者はRuby/Rails関係者,Webサービス関係者などです。
「たのしいRuby,おいしいMitaka」をコンセプトに三鷹市周辺の飲食店を会場に開催しており,懇親会の後にLT(Lightning Talks)をするのが通例です。参加人数は20~40人で武蔵野エリアを中心に東京全域から参加があります。
Mitaka.rb #10でLTさせていただきました。
このブログで書いてきたPyhaについて話してきました。Pyhaのv0.0.1をリリースしたので是非。
食事がとても美味しかったです。運営に関わられた皆様ありがとうございます。
少し前からブログのタイトルをp0tからkomagata [p0t]に変更しました。
名前 [XXX]
というのはUltima Onlineでキャラクターの頭の上に表示されるヤツです。[XXX]のXXXにギルド名が入ります。元々PoTというギルド名だったのがドメインが取れないのでp0tになったのです。元々はネトゲ日記だったのにいつのまにかプログラマー日記になってしまいました。
やってる方として「プログラミングという新しいゲームにハマってる」という感覚なんですが、プログラミングは何故か一日何時間やっても怒られないし、お金貰えたりする。時には誉められたり人の役にたつこともある。食ってくぐらいだったら比較的就職しやすい職種だし何かお得だなーと思います。
ただ業界には何としても「革新的なソフトウェアで世界を変える」「世の中を良くしたい」「社会貢献したい」と考える意識の高い方もいらっしゃるので、僕がソフトウェア開発を「新しいネトゲ」だと思ってることは秘密です。「こんな意識の低いやつとは仕事できん!」と言われてしまいそうだからです。秘密ですよ
(ゲームだと思ってるからいい加減にやってるというわけではありません。何故ならゲームはムキになってのめり込むほど面白いからです。)
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勇午フィリピンODA編3巻の構成がおかしい。
購入する人は慎重に2,3ページは見ないで4ページ目からこの巻を読むことを強くオススメします。
(下記ネタバレを多少含むので注意です。)
何故かというと、巻頭にオチの全てがわかる人物相関図が載っているからです。
普通3巻の2、3ページ目にあるものといえば2巻までのあらすじだと思います。ところがこの勇午フィリピンODA編の3巻の巻頭には3巻を最後まで読んで、ストーリーが完結してやっと全てがわかるようになっているオチや人物の(2巻までには)隠されていた関係、生存の有無などが全て図にまとまっています。
これが3巻の最後のページに載っていれば何の問題もありません。ところがこれが初っ端にあることで全てが台無しです。
「え?こいつがこいつを脅迫(関係性の部分)ってどういうこと?」
「ええ?こいつがXXXだったの!?」
「なに、こいつ死んだんじゃなかったの??」
僕が間違えて1巻分飛ばして読んでいるのかと疑いました。あとは本来ショッキングなハズの予定調和に向けて読み進んでいくだけです。
こんな簡単に作品の魅力を半減させるなんて編集って恐ろしいですね・・・。