昨日、知合いのデスマ(ーチ)案件でポスグレが急に遅くなるトラブルが発生したという話を聞きました。(他人事)
そういえば2005年に勉強会でPostgreSQLのチューニングの話をやったなと思って、探したら資料が出てきました。
とてもまじめな勉強会のタイトルには見えませんが、自分自身Query Planの見方など、ポスグレを久しぶりに使うときは見直すところではあります。
内容自体はシーラカンス本などを全部読めば載っていることばかりですが、実際は業務に追われてなかなか把握する暇が無い人も多いと思います。ですがこのくらいの内容で休日出勤が無くなるならお得です。
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「PHP 4」のサポートが2007年末で終了へ:ニュース – CNET Japan「PHPの開発チームは、PHP 4のサポートを2007年末で打ち切ることをここに発表する」と、PHPプロジェクトの事務局は、米国時間7月13日にPHPのウェブサイト上に掲載した。ただし、「重大なセキュリティ上の修正については、ケースバイケースで引き続き2008年8月まで対応する」としている。
ひぃぃ、PHP4のサポートが終了!?
UbuntuもFeisty FawnからPHP4入ってねーし、Plnet.jpはPHP4で作ってるのに困ったな?。
だからみんなAwesomeFrameworkで作れとあれほど・・・。(言ってない)
PDT ProjectThe PDT project is working towards providing a PHP Development Tools framework for the Eclipse platform. This project will encompass all development components necessary to develop PHP and will facilitate extensibility. It will leverage the existing Web Tools Project in providing developers with PHP capabilities.
EclipseのPluginでPDTってあるんですね。名前からしてJDT並の機能を期待してしまいます!
木構造に限らずグラフをRDBで表現しようとすると普通、こんな感じの自己参照する多対多の関係になると思います。(もっと効率的な方法があると思いますが)
更に上記の様に辺(edges)自体も値を持っていて一つのモデルとして扱わなきゃいけない(エンティティをアイデンティファイアしないといけない)場合、ActiveRecordでどう表現していいのかよくわかんなかった。
SQLを書くと負けた気がするので調べてみるとズバリなページが。
has_many :through: Self-referential has_many :through associationsThis example is for modeling digraphs.
create_table "nodes" do |t|
t.column "name", :string
t.column "capacity", :integer
end
create_table "edges" do |t|
t.column "source_id", :integer, :null => false
t.column "sink_id", :integer, :null => false
t.column "flow", :integer
end
class Edge > ActiveRecord::Base
belongs_to :source, :foreign_key => "source_id", :class_name => "Node"
belongs_to :sink, :foreign_key => "sink_id", :class_name => "Node"
end
class Node > ActiveRecord::Base
has_many :edges_as_source, :foreign_key => 'source_id', :class_name => 'Edge'
has_many :edges_as_sink, :foreign_key => 'sink_id', :class_name => 'Edge'
has_many :sources, :through => :edges_as_sink
has_many :sinks, :through => :edges_as_source
end
へー!作った関連を:throughに指定できるんですな。 ブログ名がhas_many :throughなだけあるな!(キチガイ)
ITmediaの田口元の「1人で作るネットサービス」探訪の取材受けました。
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0707/10/news003.html (北斗の拳の敵キャラにいそうな顔で写ってますが)
田口さんはテキパキと質問と返答とまとめてて、逆に取材ってこうやるのかと勉強になりました。 個人WebサービスのExit方法について話されていてかなり興味が湧きました。成功例が沢山でてくればそういう働き方が認知されるかもしれないので期待大すね。
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サイモン・シンの暗号解読が文庫になってお得に。
面白くて下巻を風呂で一気に読んだら体ふやけました。
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Web APIの認証で迷ってる。追加とか削除とかそういうやつ。
もー面倒だからセッションじゃだめかな? 単にログインページにPOSTしてログインしてくれと。 それはAPI用意しないってことか。
ActiveRecordでserializeに指定したカラムがto_xmlするときつながった文字列になる。
model:
class Post < ActiveRecord::Base
serialize :keywords
end
xml:
<posts>
<post>
<keywords>キーワード1 キーワード2 キーワード3</keywords>
</post>
</posts>
こうしたい:
<posts>
<post>
<keywords>
<keyword>キーワード1</keyword>
<keyword>キーワード2</keyword>
<keyword>キーワード3</keyword>
</keywords>
</post>
</posts>
しばらく格闘するも解決方法わからず。困ったな。
Flashの上にHTMLだすと(例えばLightBoxみたいのとか)Flashの方が前面に出る。z-indexも効かない。
これ解決策あるのかな?みんなどうしてるんだろう・・・。