昔のPoTのバナー発見!・・・バナーの意味がナイッ!
待ち望んだ退社日!
オープンソースのデータベースとして人気があるPostgreSQLとMySQL。キミはどっち派?みたいに良く比べられるけれど、どう考えたってMySQLでしょう。上の画像を見れば一目瞭然。あきらかにMySQLのイルカの方がかわE!PostgreSQLの今日びカメて。しかも本家のページみるとマスコットが何故かゾウ。それも輪をかけてカワイクナイ!
本家Postgres http://www.postgresql.org/
ROでも個人情報を抜くよりもこういうの起ってほしいものです。(ROやってない)
ところでシャドウペインってどんなゲームか謎です。検索したて出てきたのは http://www.xametal.net/review/review_view.php?target=216 だし。キラキラデスメタルってなんだよ・・・。ハッキングで凶暴化したオンラインゲーム『シャドウベイン』
「プレイヤーたちは最初、プログラムにひどいバグがあるのではないかと考えはじめた」と、プレイヤーのティム・ホイーティングさんは話す。「そのうち、どういうわけか狂気の神がこの世界を支配し、僕たちを皆殺しにしようとしていることに気づいた」
序章でそして伝説へかよ。 ぷるぷるのために動画まで用意するその心意気や良し。Mitsuyaの料理教室!
『ゼリー』と言えば、誰でも一度は口にした事のある 「ゼリエース」を使うのは言うまでもない。
あぁ”” G・・・。おいG!!! もうあったばきた!完全にGをシャットアウトします! きのうの夜中、Chang(猫)がある一点を凝視しているので何かとおもったら、Gの触覚。 ダンボールと壁の隙間から触覚だけだして、Changはいつでもそれを食べれる体勢。 てめーチラリズムかこのやろう! これは本当に写真をとりたかった。(電池切れ)あの状態をみたら誰しもGのハラスメントに耐え切れず深夜のコンビニにアンチGグッツを買いに出かけたおれと同じ行動をとっただろう。 車の鍵を取りに別の部屋に入ると、ついてきていたChangが暗闇に向かって猛ダッシュ。 電気をつけてみると案の定、別G。
※ G:あのスナイパーやタイピングオブザデッドのエージェントではなくゴ○ブリのこと。
我が市の2大ラーメンの一つに上げられるというみんみんラーメンを食べにいってきました。 「とても美味しいラーメンだったけれど食品全体から見ればどうかな・・・」というラーメン差別的感想をこぼしたところ、いっしょに食べに行った人々も概ね同意してました。
退社直前でヒマなのでこんなときぐらいしかできない勉強であるCSS/XHTMLの勉強なんぞを・・・。 ホームページなんぞは見えれば仕組みなどどうでもいい派のおれですが、やはりCSSとかをなめていてはいけないらしい。 世間で一般的にどう思われていようともまずは「なんでHTMLなんて糞面倒臭いの覚えなくちゃいけねーんだ。画像1枚ページにはっつけりゃいいんじゃないのか。」思ってしまいます。そこから「やはりデザインと内容は分離すべき」という常識にたどりつくまでこの業界で5年もかかってしまいました。 しかし、CSSをこねくり回してデザインしていると糞ヘボまったどうしようもねぇもんになりがちです。やっぱPhotoShopで一枚絵を作ってそれをCSSで再現する方法がよい。
実家=夏=G という公式が成り立つほどおれんちにはGが多いです。 しかも一般ピープルが想像してるより遥かに立派なGです。 どのくらい立派かというと、地面に着地するときに、「ボトッッッ!!!」という存在感。 虫というより獣。しかも中途半端なヤツはいません。全員超大人。これでもかというぐらい完成されたGフォルムです。羽がギラギラ光っていてそいつを見るときおれはいつも「黒いダイヤ」という言葉が脳裏によぎります。あの羽は38口径を斜めから打つと弾かれるんじゃないか、そんな気もします。 しかも実家だと家人はGの存在はまったく気にしません。完全シカトです。しかしおれは実家にきてずっと感じていた違和感の正体を発見してしまいました。それは誰もGを殺さないということです。 別に宗教上の理由で殺生を禁じているわけではなく、単に「殺してもしようがない」という倦怠感が漂っているためです。「1匹みたら10匹はいると思え」というGですがその言葉に従うと我が家に生息するGの数は天文学的数字になってしまいます。 10匹や20匹KoRoしたところで焼け石に水。しかもそんなに毎日Gとコミュニケートしているおれですが、まったく耐性がつくことはありません。というかしょっちゅう絶叫しています。本当に1日も早く金を貯めて出て行きたい。