よく忘れるので。

通ったり通らなかったりするテストはまずseed指定。
$ rake test:all TESTOPTS="--seed 53163"
よく忘れるので。
通ったり通らなかったりするテストはまずseed指定。
$ rake test:all TESTOPTS="--seed 53163"
登記・供託オンライン申請システム 登記ねっと 供託ねっとにアクセスして申請者情報登録(サインアップ)する。
かんたん証明書請求をクリック。
登録したID/パスワードでログイン。
手続き分類:商業・法人、手続名:交付請求書(登記事項証明書)をクリック。
オンライン会社・法人検索を使うをクリック。
検索が難しいので、会社法人等番号を直接入力した方が楽。
会社法人等番号をメモっとく。
ここで手続きしてもすぐに料金を振り込めるわけではない(なぜこういう仕様なのか)。しばらく(数時間?)すると「納付」というボタンが表示されるのでそこから納付する。そして郵送されてくるのを待つ。
herokuもbuildpackでphpが使えるようになってるのでさくらVPSで運用してた大東亜戦争従軍記をherokuに移行しました。
下記を参考にさせていただいてmysqlのままでClearDB addonを使うパターンでやりました。
blog.handswiz: 言語切り替え機能をつけたwordpressをherokuで動かす
WordPressからWordPressへの移行なので楽ですね。さくらVPSのお金をケチりたかったというのと、スマホで見辛いのでレスポンシブにしたかった。
辞書ディレクトリをDropboxに入れてシンボリックリンクを貼る。
% mv ~/Library/Application\ Support/Google/JapaneseInput ~/Dropbox/Private/
% ln -s ~/Dropbox/Private/JapaneseInput ~/Library/Application\ Support/Google/
よろしくお願いします。
自宅の椅子がなくてこんな踏み台を椅子代わりにしていたのですが、
@komagata 中古のA60 ローバックチェア(肘あり)が余ってるんですがどうですか? http://t.co/Vv4maVCMrR
— うーやん (@wooyan) 2014, 10月 20
@wooyanさんが超かわいい椅子をくださりました。ありがとうございます!!
Before:
After:
java入ってません。dart editorに必要なので入れる。
Java for OS X 2014-001から入れてもいいけど、brew cask
にあるのでそっちから。
$ brew cask install java6
専用の設定じゃなくてwebhookに送る。
$ heroku addons:add deployhooks:http --url=https://fjord.slack.com/services/hooks/heroku?token=xxxxxxxxxxx
でもこれってpushが終わった瞬間に通知が飛ぶからまだmigrationが終わってなかったりしてお客さんに「まだ反映されてないみたいです」とか言われちゃうから仕事のは個別にhubotで通知したりする。