MiniMagickを使ってRMagickと決別する。

MiniMagickはImageMagickのRuby bindingじゃなくて、ImageMagickのCommand Line InterfaceのWrapper。Paperclipのアプローチに関心してたけど本来はこういうのをPaperclipが使うべきですね。

関連:RailsからImageMagick(convert)に自由にオプションを渡せると聞いて飛んできました - komagata

Railsでguardを使う。(rspec)

# Gemfile:
group :test do
  gem 'rspec-rails'
  gem 'guard-rspec'

  # for Mac
  gem 'rb-fsevent'
  gem 'growl'
end
$ guard init rspec
$ guard start

PHP PaaSのORCHESTRAを試してみた。

Orchestra

komagata/orchestra-test - GitHub

index.php:

<?php
echo 'unk';
?>

http://test-orchestra-komagata-org.orchestra.io/

外部のgit(github)やsvnのリポジトリからビルドってのがスマート。

phpアプリをdeployしたいだけなのにpython製コマンドやbazaar使わされる(gitもOKらしいけど)cloudControlとは段違いの手っ取り早さ。イイネ!

常日頃、Terminalのタブ移動のショートカット使い辛いとイライラしてたので変えてみた。

Keyboard

これはなかなかいい感じ。(元々はCmd-Shift-[とCmd-Shift-]だった。)

Kaleidoscopeをgitで使うデモ。

元ファイルを修正すると即座に反映されるのがちょっと便利。

理想のランチャーを探してあーだこーだ言ってましたが、昨日知ったDTermこそが理想のランチャーかもしれない。

C-Cmd-Enterで起動。コマンドを入力してEnterだとDTerm上で実行。Cmd-EnterだとTerminalを開いて実行。

DTermの作られた目的というかコンセプトは別のところにあるんだけど、俺が求めてたのは正にこの機能。ようやくWindowsの"ファイル名を指定して実行"を超えるランチャーが見つかりました。

関連

Google IME(ことえりスタイル)で変換対象や範囲を変えたりする方法がやっとわかった。これで矢印キーが無くても安心。

iShowUを買ったので試しにスクリーンキャストを撮ってみました。

  • C-i 範囲を一文字減らす
  • C-o 範囲を一文字増やす
  • C-f 次の文節を選択する
  • C-b 前の文節を選択する

以前誰かに教えてもらった気がするけど矢印キーを使っているうちに忘れてしまっていました。

Happy Hacking Keyboard

最近地震のせいか文字を打つのも億劫になっていてまるでやる気が出ませんでした。普段取らない選択をしてみようと思い、Happy Hacking Keyboardを買ってみました。カチャカチャと打鍵感も小気味良く、予想外に本当にやる気が少し出てきたのでビックリです。[キーの場所がMBAより気持ち左にあってviユーザーにとっては快適な気がしました。

Macintoshモード

Mac向けの設定としてはディップスイッチの2番をONにしてMacintoshモードにする必要があります。また公式サイトからMac用のドライバーをダウンロードしてきてインストールすればFnキーと組み合わせてMuteやVolume Up, Volume Down, Powerボタン等も使用できるので全く問題ありません。

しいていえばIME(Google IME)で変換対象の文字を増やすときShift+→キー等を使っていたのがどれで代替すればいいのかわからない(わかりました)という点ぐらいです。

ウィンドウの最大化にショートカットキーを割り当てる方法。

Macのキーボードショートカットはメニューに表示されている名前と同じ名前のショートカットを作れば良いらしい。なので、英語用にZoomと設定しても日本語設定にしたら使えなかったりする。