tagifyってタグの入力欄を作れるJSライブラリ。
tag_input = find('.tagify__input')
tag_input.set '追加タグ'
tag_input.native.send_keys :return
capybaraでこうやって入力しているテストがあるんだけど、ときどき 加タグ のように最初の1文字が入力されない場合がある。
fill_inでこういうことは起こらないと思うんだけど、setだからこうなるのかな。sleepは入れたくないので困った。
tagifyってタグの入力欄を作れるJSライブラリ。
tag_input = find('.tagify__input')
tag_input.set '追加タグ'
tag_input.native.send_keys :return
capybaraでこうやって入力しているテストがあるんだけど、ときどき 加タグ のように最初の1文字が入力されない場合がある。
fill_inでこういうことは起こらないと思うんだけど、setだからこうなるのかな。sleepは入れたくないので困った。
時々お好み焼きが無性に食べたくなります。最近僕らが欲するお好み焼き屋の条件としては下記があるんですが、意外と見つからなかった。
でも探してたらぼちぼち見つかってきたので記録しておきます。
どうやら僕らが探してるタイプのお好み焼き屋さんは大きめの商業施設の地下とかレストランフロアにあるタイプのようです。その辺を探すと結構ある。
RubyKaigi2023は両耳中耳炎で汁を垂れ流してずっと発熱してたので、松本行きは強行したんですが、ずっとホテルで寝ていました。 今年はフィヨルドブートキャンプの生徒の方向けにAirBnBで一軒家を借りて宿泊先として提供するフィヨブーハウスを初めて提供したんですが、僕はホテルで寝ているだけで @machida さんや @togo さんに当日の様々な準備や運営を任せっきりになってしまって申し訳なさで一杯でした。 個人的にも盛り上がってるKaigiに参加できず残念。しかし当時は耳と熱でしんどくて残念に思う余裕もありませんでした😭
初めてRubyKaigiに参加する生徒の方も多かったですが、みんな楽しんでいたようですし、フィヨブーハウスの開催後アンケートは全員満足とのことだったので来年もやりたいです。
メンション処理が楽になるgemのmentionableでメンションを送るタイミング(hook)を変更できるようにしました。
Discovery mentions from ActiveRecord column. - komagata/mentionable
class Comment
mentionable_as :body, on_mention: :after_commit_mention, hook_name: :after_commit
def after_commit_mention(new_mentions)
p new_mentions # Send notification if you want.
end
end
$ rails runner "Comment.create(body: '@nobunaga @hideyosi Hi guys.')"
["@nobunaga", "@hideyosi"]
hook_name
を指定できるようにしました。ActiveRecordのcallbackのタイミングのうち、デフォルトはafter_save
ですが、after_commit
とかに変更できます。
commitが確定した後じゃないと困る場合があるからです。
SignInとSignUpを切り替えるためにどんな条件でUserを検索しているのかわかりづらくてseed作りに苦戦していました。
$ pg_dump postgresql://postgres:postgres@localhost:54322/postgres --column-inserts --data-only --table="auth.users" --table="auth.identities"
結局細かなカラムまではわからなかったけど、一旦SignUpして、上記でauth.users
とauth.identities
をそのまま入れておけばOK。
$ supabase db diff --file create_user
になりました。
brewでmacのpostgresを14にアップグレードした際にpgを使ってるrailsが立ち上がらなくなった。(M1 Macです)
/Users/komagata/go/src/github.com/fjordllc/bootcamp/vendor/bundle/ruby/3.1.0/gems/bootsnap-1.13.0/lib/bootsnap/load_path_cache/core_ext/kernel_require.rb:32:in `require': dlopen(/Users/komagata/go/src/github.com/fjordllc/bootcamp/vendor/bundle/ruby/3.1.0/gems/pg-1.4.4/lib/pg_ext.bundle, 0x0009): Library not loaded: /opt/homebrew/opt/postgresql/lib/libpq.5.dylib (LoadError)
Referenced from: /Users/komagata/go/src/github.com/fjordllc/bootcamp/vendor/bundle/ruby/3.1.0/gems/pg-1.4.4/lib/pg_ext.bundle
Reason: tried: '/opt/homebrew/opt/postgresql/lib/libpq.5.dylib' (no such file), '/usr/local/lib/libpq.5.dylib' (no such file), '/usr/lib/libpq.5.dylib' (no such file), '/opt/homebrew/Cellar/postgresql@14/14.5_5/lib/libpq.5.dylib' (no such file), '/usr/local/lib/libpq.5.dylib' (no such file), '/usr/lib/libpq.5.dylib' (no such file) - /Users/komagata/go/src/github.com/fjordllc/bootcamp/vendor/bundle/ruby/3.1.0/gems/pg-1.4.4/lib/pg_ext.bundle
/
opt/
homebrew/
opt/
postgresql/
lib/
postgresql@14/
libpq.5.dylib <- 有る
libpq.5.dylib <- 無い
/opt/homebrew/opt/postgresql/lib
の中にはlibpq.5.dylib
が無くてpostgresql@14
ってディレクトリの中にある。なんかシンボリックリンク作成やコピーのミスのような雰囲気がするけど、とにかくライブラリの位置が変わってるっぽい。
とりあえずシンボリックリンクを貼ったら動いた。HomebrewのFormulaのreposを覗いてみたけどちょっとよくわからなかった。
$ ln -s /opt/homebrew/opt/postgresql/lib/postgresql@14/libpq.5.dylib /opt/homebrew/opt/postgresql/lib/libpq.5.dylib
RubyKaigi 2022 - RubyKaigi 2022
明日からRubyKaigi 2022にオフライン参加するために三重県の津に行ってきます。 今回は現地の当日ボランティアスタッフとして参加予定です。会場であったらよろしくお願いします〜!
今年はフィヨルドブートキャンプ卒業生のお二人が登壇されるので楽しみです。
卒業生の ima1zumi さんと fugakkbn さんが | FJORD BOOT CAMP(フィヨルドブートキャンプ)
北海道に行ってきました〜。人生初北海道。
札幌では、FBCのメンターとして大活躍していただいているえにしテックの @cafedomancer さんと、同じく研修でご利用いただいた @AudioStakes さんと会って海の幸をいただき、トマムの星野リゾートで雲海を見てきました。
純連のワンタン味噌ラーメン
@cafedomancer さん、@AudioStakes さん、@machida さんと海の幸。
夜パフェ
夜ソフト
夜コンビニスイーツ
ジンギスカン
山わさびご飯
ウェルカムラムネ
雲海
雲海ソフト・雲海ラテ
うに・いくら丼
メロンパン&メロン
北海道最高〜!
ITエンジニア1年生のためのまんがでわかるLinux シェルスクリプト応用&ネットワーク操作編を献本いただきました。ありがとうございます!
下記の第二弾になりますね。
ITエンジニア1年生のためのまんがでわかるLinux - komagataのブログ
プログラミングスクール目線になるのですが、やはり、ソフトウェアやネットワークといった抽象的な概念はイラストの図があるととっても理解しやすいですね。
プログラマー同士が会話してる時は共通の「イメージ」がお互いの頭の中に浮かんでいて、それを元に話しています。
そういう「イメージ」がまだできていない人にとっては、目に見えない地図を前にして進む道の説明を受けているようなものなので分かりづらいのは当然だと思います。
そういったプログラマーが当然頭の中に浮かんでいる・共有していると思っている図をこうやってちゃんと見せてくれると初心者にとっては理解しやすいし、弊社のスクールでもそういった図を増やしていきたいと思っていたところだったので、大変参考になりました。
第二弾の具体的な内容としてはsshを中心として基本的なファイル操作・ネットワーク操作のコマンドの使い方とどういったものなのかの説明がされています。
この本から入って抽象的な概念の概要を掴んでから細かく学んでいくというのはとってもいい学習の進め方だと思います。