ちゃんと書く場合はleiningenでproject作った方が楽だけど、手元で手軽にclojureしたい場合の為にsystem-wideにインストールする。
$ brew install clojure-contrib
# ~/.zshrc
export CLASSPATH=$CLASSPATH:/Users/komagata/homebrew/Cellar/clojure-contrib/1.2.0/clojure-contrib.jar
clojureも依存で入る。バージョンは2011/06/25現在だと1.2.0。ついでにちょっとした起動スクリプトもcljって名前で入れてくれる。
% clj
Clojure 1.2.0
user=> (+ 1 2 3)
6
引数無しだとreplが立ち上がる。
;; unk.clj
(println "unk")
% clj unk.clj
unk
スクリプトを渡せば実行される。
clojure.mainが標準入力からスクリプトを受け取れれば
#!clj
(println "unk")
って書けそうだけど、無理。