今日は2ヶ月程かかっていた一つのサービスをやっとリリース。 打ち上げで、昼はKUA`AINAで1/2アボガドバーガー、夜はお寿司をご馳走になりました。
サイトの方は早速お問い合わせが来て順調な滑り出し。SEO的にもよくなってるはずなので利益が上がるハズと期待しています。
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最近、ニコニコ動画でM.U.G.E.Nの動画ばかり見ていたので面白そうだなと思ってやってみました。
昔のゲームのキャラも一杯あって懐かしいので結構面白いです。
格闘ゲームをキーボードじゃちょっとなと思って、評判の良いHORIのリアルアーケードPro.3を夜中の勢いもあって買ってみました。
次の日、お急ぎ便で速攻届きました。
で、でけぇえええーーーーーーーーー!!!
X61がちゃっちくみえる。
糞でかいダンボールが届いたときは知らない間に家具でも買ったかと思いましたよ。
いや、USB接続で簡単に使えたし、噂通り操作性も抜群に良いんですけど、俺の様なライトユーザーにはソー・ヘヴィ。
普通のプレステ似のコントローラーでよかったなあ・・・。
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のりあきwwwwwwwwwww
mod_proxy_balancer + mongrel_clusterを使った時にこちら大変参考にさせてもらいましたー。
つくるぶガイドブログ: capistrano で本番環境にデプロイ
ただ、一点ハマッタところが。
config/deploy.rb抜粋。
set :mongrel_conf, "#{current_path}/config/mongrel_cluster.yml" # mongrel_cluster 設定ファイル
set :mongrel_clean, true # mongrel を再起動するとき、残ってしまったプロセスをクリアします
# If you aren't deploying to /u/apps/#{application} on the target
# servers (which is the default), you can specify the actual location
# via the :deploy_to variable:
# set :deploy_to, "/var/www/#{application}"
# 本番環境のデプロイ先のパス。何も指定しない場合 /u/apps/[アプリ名] にデプロイされます
set :deploy_to ””foo/bar”” を設定したとき、設定してるのにデフォルトの場所にデプロイしようとしてハマッタ。
コード追ってみたら set :deploy_to ””foo/var”” で ””current_path”” が設定されるので set :mongrel_conf ””path/to”” は set :deploy の後に書かないと駄目だった。(この例ではデフォルトのまま使うので問題無いですが、コメントアウトを外して使うと動かない)
ハマって泣く人が減るようにトラックバック送っときます。
・・・なんか人生の大半ハマッてるように見えるな。(強く否定できないけど)
ハマッタメモ。
% ruby -v
ruby 1.8.5 (2006-08-25) [i486-linux]
% rails -v
Rails 2.0.2
で、routesの
map.namespace :stone_shop do |stone_shop|
stone_shop.root :controller => "top"
end
map.stone_shop_root "/stone_shop", :controller => "stone_shop/top"
上記の書き方の方が気持ち良いのに残念だな。
この問題、自分の中でpassengerとかmod_deflateとかに濡れ衣を着せて解決にだいぶ時間掛かってしまいました。
ちゃんと問題の切り分けをしていくのが最良の方法なのはわかってるはずが、リリース間近ってこうやって醜くテンパるものですよね・・・?(同意強要)
修正:
yoshukiさんに教えてもらったんですが、map.rootのせいというより、namespaceを使ったものと同名のcontrollerがあるとproductionで時々違うviewが実行されてしまうようです。(Admin::StoneShopControllerとStoneShopControllerとか)
Ruby on Rails: Talk | Google グループ controller namespace causes wrong views to be rendered?I am having a strange problem on a couple sites I’ve built on Rails 1.2. The issue is that I have two controllers with the same name, but in different namespaces. I have a controller called ””PressReleasesController”” on the front end, and another called ””Admin::PressReleasesController””.
To get to the front one, http://localhost:3000/press_releases. To get to the admin on, http://localhost:3000/admin/press_releases.
Everything works fine, but after some time, I start seeing the front- end views when I try to access the admin pages.
Routesのソースに挑みたいけどあれはキツイ・・・。この状態では怖くてnamespaceが使えません。みんなどうしてるんだろう・・・。2.1で直ってるといいな。
EMOBILEのH11Tにしてから普通っぽい携帯になったので楽しくて使っています。 PCの通信用に買ったんですが、フルブラウザの料金も一緒なので携帯でWebをよく見るようになりました。
そこで不満なのが、フルブラウザだと、日本の携帯サイトが見れないこと。(モバゲー、LDR、Mixi)
それに対して海外製サービスの日本語版は携帯のフルブラウザを排除していない。(Google系、Twitter、Facebook)海外製のはどれも機能は大してかわらないけど携帯の画面の制約に合わせたのを用意してる。たぶん大して手間かかってないんじゃないかな。
これってようするに、日本の携帯ブラウザが全部Cookieを装備したら終わりなんじゃないかと。全機種Cookie装備って近くないのかなぁ。
携帯をSoftBankのX01HTからEMOBILEのH11TにMNPしたー。
元々、パソコンのデータ通信用にEMOBILEのカード型のD01NXを持ってたんですが、H11T一つの値段で通信と通話両方ができるのでどう考えてもこっちの方が得だなと。
そもそもWindows Mobileのunk具合(OSが落ちる・糞重い等)にうんざりしていたので、H11Tは普通の携帯っぽい使い勝手なのでスゴイ快適になった気がします。
Bluetoothモデムとしても使えるんですが、2時間ぐらいしか持たないっぽいのでUSBモデムとして使うことにしまっす。
データ移行とか当たり前の作業だと思うんですが、ちょっと苦戦したのでメモを。
X01HTからのデータエクスポート
H11Tへのデータインポート
H11TをUSBモデムとして使う
H11TをBluetoothモデムとして使う
梅雨入りして電車通勤が多くなってきたので、携帯機能の方も調べて使っていこうと思います。
参照: 携帯変えた
入院とか自宅療養とかで実家の両親と接することが多かったのですが、何か妙な問題意識をもってしまいました。
団塊の世代というのは、
うちの父親と少し話すだけでも、僕から見て、若者に比べて大量の読書量と格段に面白い意見や書評を持っている。セールスマンを育てる業種から、具体的で確固たる育成メソッドを持っている。この辺は時代によるものではないので今でもとても役に立つように思う。もちろんセールス自体も40年近くやってきているのだからおれなどチンカス程も及ばないだろう。
そういった時間を何に使っているのかといえば、父親は放送大学の学士をとるのに何年もついやしている。たしかに知的欲求を満たすにはいい趣味だと思う。
でも、現役で働いてる身からすると凄くもったいないというか、その仕事力は換金できるだろうし、社会の役に立つと思う。
エンジニアなのでよくわからないけど、20代のスーツがいまいち似合ってない営業マンとその分野で長年やってきた60代の営業マンがいたら絶対後者の方を雇いたい。
何か、セールスと報酬のきっちりした仕組みができないものかなあ。セールスに詳しくないのでこの辺までしか考えられないが、現場の人はどう思うだろうか。
団塊の世代の方はもう、生命維持費はあるのだからやりたいことだけやって、それに対する報酬をもらうというのは両者に楽しいし、とってもいいことなんじゃないかな。
migration中でforeign_keyを書くメモ。
environment.rbとかに下記を書いておく。
module ActiveRecord::ConnectionAdapters::SchemaStatements
def foreign_key(from_table, from_column, to_table)
constraint_name = "fk_#{from_table}_#{to_table}"
execute "alter table #{from_table} add constraint #{constraint_name} foreign key (#{from_column}) references #{to_table}(id)"
end
end
migrationファイルにはこんな感じで書く。
class CreateCustomers < ActiveRecord::Migration
def self.up
create_table :customers do |t|
t.references :user, :null => false
(略)
end
foreign_key :customers, :user_id, :users
add_index :customers, :user_id
end
def self.down
drop_table :customers
end
end
referencesって知らなかった。t.integer user_idって書くの何か気持ち悪かったんだけどこれですっきりしました。(何で気持ち悪いのかはわからない)
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「巨大な検索システムを支える技術を詳しく説明した良書である」
Googleの技術を公開してくれてるらしいのにこんな感じの歯切れの悪い書評しか無いなぁと思って読んでみたら理由がわかった。
よくわかんない。だって難しいんだもの。
memcachedすら使ってないおれのシステムとは開きがありますな。ビリオンダラーを目指すならこういうのも知ってないと駄目かも。といった感じです。