毎月経理処理のたびにVirtualBoxのWindows XPを立ち上げてて、東京三菱UFJ銀行に呪詛の言葉を吐きかけてたんですが、3回目の証明書更新(これをロストするととてつもなく面倒なことになる)の機会にMacで出来るかやってみた。
備頭巣低死苑
結果、IEで証明書をエクスポートして(エクスポート不可がデフォルトになってるのはそのチェックボックスを外す)MacのFirefoxで読み込み、IE8にUserAgentを偽装すれば行けた。
これは快適!
毎月経理処理のたびにVirtualBoxのWindows XPを立ち上げてて、東京三菱UFJ銀行に呪詛の言葉を吐きかけてたんですが、3回目の証明書更新(これをロストするととてつもなく面倒なことになる)の機会にMacで出来るかやってみた。
備頭巣低死苑
結果、IEで証明書をエクスポートして(エクスポート不可がデフォルトになってるのはそのチェックボックスを外す)MacのFirefoxで読み込み、IE8にUserAgentを偽装すれば行けた。
これは快適!
// Classes/MainViewController.m:
- (BOOL) webView:(UIWebView*)theWebView shouldStartLoadWithRequest:(NSURLRequest*)request navigationType:(UIWebViewNavigationType)navigationType
{
NSDictionary *headers = [request allHTTPHeaderFields];
BOOL hasWhateverAddedHeader = NO;
for (NSString *key in [headers allKeys]) {
if([key isEqualToString:@"X-Access-From-Cordova"]) {
hasWhateverAddedHeader = YES;
break;
}
}
if (!hasWhateverAddedHeader) {
NSMutableURLRequest *newRequest = [request mutableCopy];
[newRequest addValue:@"true" forHTTPHeaderField:@"X-Access-From-Cordova"];
[theWebView loadRequest:newRequest];
[newRequest release];
return NO;
} else {
return YES;
}
}
無理くり。ヘッダはCordovaLibではなくアプリの方いじるだけで行けました。
// Classes/Cleaver/CDVViewController.m:
if (startFilePath == nil) {
loadErr = [NSString stringWithFormat:@"ERROR: Start Page at '%@/%@' was not found.", self.wwwFolderName, self.startPage];
NSLog(@"%@", loadErr);
self.loadFromString = YES;
appURL = nil;
} else {
appURL = [NSURL fileURLWithPath:startFilePath];
}
+ appURL = [NSURL URLWithString:@"http://kowabana.jp"];
iPhone版はローカルファイル前提になってるのでCordovaLibを無理矢理変える。
>> helper.link_to 'foo', 'bar'
=> "<a href="\"bar\"">foo</a>"
>> app.users_path
=> "/users"
# config/application.rb
module Foo
class Application < Rails::Application
(snip)
config.sass.preferred_syntax = :sass
end
end
Install http://xiph.org/quicktime/
Copy XiphQT to ~/Library/Components directory.
のを直してプルリク送った。採用されよ。
phonegap-plugins/Android at master · phonegap/phonegap-plugins · GitHub
javaのpull requestはじめてだ。
cordova1.9.0からそれまではctxって名前だったcontextオブジェクトがcordovaって名前になっててちょっと変わったので変更する必要有り。
masterではLegacyContextって名前でproxy的Contextが入ってるので1.9.1では動くようになるだろうけど、今後contextはcordovaって方向らしいので。
Wikipediaでインターンシップを調べたら、アメリカのインターンシップは9割が無給だというのを見て、「なんだ無給もありなのか」と思い、会社でこういうインターンシップをやってみました。そしたら結構楽しいし、凄い勢いでLinuxとかRubyとか覚えてるし、お互いに良い感じに思えました。
ただ、狭い弊社の席があっちゅーまに埋まったのでこれ以上大幅には募集できない。しかし、よく考えてみると、持続性・スケーラビリティを考えて環境を整えていたので、席の数とMacの数以外に特に制約が無いことに気が付きました。なので、リモートインターンシップってのはどうかな?と考えてみました。
学生・社会人インターンに今までのローカルインターンシップに加えてリモートインターンシップ制度を追加する案。
学生は就業体験と職業訓練を得、会社が入社見込み社員と労働力を得る制度。
学生はオフィスに行ってデザインかプログラミングを教わる。資料はこれ。(デザイナー用は作成中)
2日教わったら次の2日はフィヨルドの作業をやる。作業とは主に怖話の開発や宣伝。
(2日ずつ交互にやる。授業などの曜日に合わせてこの日数は相談する。)
Macを持ってない人にはフィヨルドにあるMacを貸します。上記チュートリアルを最後まで学習できたらそのままあげます。
学生はリモートからデザインかプログラミングを教わる。資料はこれ。
2日教わったら次の2日はフィヨルドの作業をやる。作業とは主に怖話の開発や宣伝。
(2日ずつ交互にやる。授業などの曜日に合わせてこの日数は相談する。)
Macは頑張って自分で用意する。家が近ければ好きな時にオフィスに来て作業したり、質問したりしていい。
ローカル
リモート
って感じはどうかなと。
あと、チュートリアル内容は日本語だけど、使うツールは全部英語なので、チュートリアル英語化して、日本語話せない人もOKってのもやりたい。
また、学習内容はWebデザイナー、プログラマーなら共通なので、内容に賛同する会社さんと共同でやったらもっと面白いかも。
ありやなしや・・・。
会社のインターンに@CheerDreamsと@hrysdが来てくれたのでPivotalのユーザー数が上限超え。
ん”ー、どうする?とりあえずPivotal cloneのFulcrumを試してみました。
% git clone git://github.com/malclocke/fulcrum.git
% cd fulcrum
% heroku create fulcrum-fjord-jp
% heroku add ons:add shared-database
% heroku add ons:add pgbackups:auto-month
% heroku config:add MAILER_SENDER=noreply@fjord.jp
% heroku add ons:add send grid:starter
% git push heroku master
% heroku run rake db:setup
% heroku domains:add fulcrum.fjord.jp
% heroku open
ちょっと使ってみます。