0 12 * * 1,2,3,4,5 bash -c 'source ~/.rvm/scripts/rvm; rvm ruby-1.9.2p290@default exec ~/code/random_lunch/random_lunch.rb'
Use bash -c
and rvm exec
0 12 * * 1,2,3,4,5 bash -c 'source ~/.rvm/scripts/rvm; rvm ruby-1.9.2p290@default exec ~/code/random_lunch/random_lunch.rb'
Use bash -c
and rvm exec
コレ、解決してませんでした。
複数カラムに対してORDER指定は可能だけど、ASC,DESCの指定が最初の一個しか効かない。ソースを読んでも確かにそうなってる。
それはquery_postsの仕様で少なくとも今日時点ではそうなってる。WordPress Query APIはSQLのBad Wrapperだ。
具体的には勝手なパラメーターを追加することで強制的にORDER句を指定することにした。
// functions.php
function force_order($orderby, $query) {
return $query->get('force_order') ? $query->get('force_order') : $orderby;
}
add_filter('posts_orderby','force_order');
こんな感じで使う。
query_posts('force_order=menu_order ASC, ID DESC')
俺のこの対応方法も酷い。
この「ORDERに複数指定可能だったら当然ASC,DESCも指定可能だろう」という期待が通用しないのがWordPressという修羅の国。
その肌感覚を散々味わってきたハズが、最近触ったpostMashというプラグインのコードがマトモだったことで油断してた俺をWordPress Query APIのコードが打ちのめした。
僕の仕事はWeb開発者ですが、時々、
「何が仕事で何が仕事でないんだろう?」
と思うことがあります。
仕事と遊びを区別することなどナンセンスだという考えもありますが、ある時、仕事の条件についてのアイデアを思いつき、以来気に入って使っています。
そのアイデアとは「URLを持ったら仕事だ」というものです。
逆に、どんなに充実して深い考察を得たとしても、URLを持たず、ネットからアクセス可能な形を持たないとしたらそれは遊びです。
極端なアイデアなので全くの的外れかもしれません。しかし僕は直感的に気に入って使っています。
怖話.jpをHerokuからさくらVPS 512に移行したのでパフォーマンスを測ってみました。(怖話.jpのアプリに大きく依存しています。また日本向けのサービスなので手元から計測したためネットワーク的にHerokuは不利です。)
さくらVPSではnginx + unicorn + mysqlを使っています。
% ab -n 1000 -c 100 http://kowabana.jp/
Requests per second: 6.12 [#/sec] (mean)
Time per request: 163.526 [ms] (mean, across all concurrent requests)
% ab -n 1000 -c 100 http://oulu.fjord.jp/
Requests per second: 38.29 [#/sec] (mean)
Time per request: 26.114 [ms] (mean, across all concurrent requests)
トップページをスーパーリロードした場合。
人気サイトじゃないのでabの結果はそれほど気にしてませんが、DOMContent event firedはパラパラと残りのパーツが表示されるのは別として、ユーザーにとって「ページが表示された」と感じる実際の時間に近いと思います。それが3倍違うというのは結構な違いだなと思います。確かに体感速度でも速くなったように思います。
怖話.jpをHerokuからさくらVPS 512に移行することにしました。理由は下記です。
Amazon EC2にしなかった理由はまだ人気が無いのでお金をかけられないからです。もし売上が月数十万になったら移行します。
HerokuのDBはPostgreSQLです。さくらVPS 512ではMySQLを使うことにしました。
現在のDB容量は37.4MB。レコード数は約2万件ぐらいです。heroku db:pullをしたら1時間たっても終わる気配がなかったので次の方法を取ることにしました。
大したデータ量じゃないのに、要はネット経由でtapsするととてつもなく時間がかかるのです。
「これ絶対もっと楽な方法あるよなあ」
などと思いながら作業しました。
怖話.jpのランキングの実装を考える。(ニコニコ動画で言えば総合ランキング)
下記の様に各怖い話のスコアを算出してそれでソートする。
スコア = PV数 + 怖いの数 * 1000 + コメント数 * 100
("怖いの数"というのはニコニコ動画で言えば"マイリスト数")
当分の間、特殊なランキングアルゴリズムは必要無いだろう。1000と100という重みは定数にして様子を見ながら変えていく。
人気サイトであれば裏で集計すべきだけどまだ貧弱サイトなので毎回サブクエリで集計してしまおう。
select * from stories order by view + (select count(*) from scares where scares.story_id = stories.id) * 1000 + (select count(*) from comments where comments.story_id = stories.id) * 100 desc, id desc;
我ながらとっても遅そうなクエリだ。
class Story < ActiveRecord::Base
scope :order_by_ranking, order("view + (select count(*) from scares where scares.story_id = stories.id) * #{Scare::RANKING_WEIGHT} + (select count(*) from comments where comments.story_id = stories.id) * #{Comment::RANKING_WEIGHT} desc, stories.id desc")
end
Story.order_by_ranking.page(params[:page]).per(50)
ActiveRecordとkaminariのお陰でスマートな見た目にできたが、気をつけて実行しなければならない重いsocpeになってしまった。
% heroku plugins:install git://github.com/ddollar/heroku-sql-console.git
% heroku sql
SQL> select * from unk;
It's not psql. It's only send sql and return results.
Title is all. (via @milk1000cc)
Using Capistrano with rvm and bundler.
# config/deploy.rb:
$:.unshift(File.expand_path('./lib', ENV['rvm_path']))
require 'rvm/capistrano'
set :rvm_ruby_string, 'ruby-1.8.7-p352@kowabana' # Add gemset name if you want to use gemset.
set :rvm_type, :user # If rvm didn't installed to system wides.
# config/deploy.rb:
require 'bundler/capistrano'
It's all. When run cap deploy:update
, Capistrano install gem in shared/bundle
.
$ apt-cache search git-core
git-core - fast, scalable, distributed revision control system (obsolete)
git - fast, scalable, distributed revision control system
へー。Debian Squeezeではgit-coreはgitかー。