C-iだと物足りないので。

uncrustify

brewでCLI版のuncrustifyが入るけど、Xcodeプラグインとして提供されているBBUncrustifyPlugin-Xcodeが便利でした。

Uncrustify Selected Lines

このプロジェクトをビルドするとプラグインディレクトリに自動で入るのがちょっと嬉しい。

XcodeのKey Bindingからは設定できないっぽいのでSystem PreferencesのKeyboard Shortcutsから設定しました。

捗るわあ。

Macを再インストールしたのでrvmが新しくなったからか、capれない。

% bundle exec cap staging deploy
/Users/komagata/.rvm/lib/rvm/capistrano.rb:5:in `': RVM - Capistrano integration was extracted to a separate gem, install: `gem install rvm-capistrano` and remove the `$LOAD_PATH.unshift` line, note also the 'set :rvm_type, :user' is now the default (instead of :system). (RuntimeError)

長いエラーをちゃんと読むと、rvmのcapistrano関連の部分はrvm-capistranoとして別gemになったようです。Gemfileに追加します。

group :development do
  gem 'rvm-capistrano'
end

また「$LOAD_PATH.unshiftしてんのを取れ」と出てるので大抵の人はRAILS_ROOT/config/deploy.rbに書いてる下記を取ればOK。

$:.unshift(File.expand_path('./lib', ENV['rvm_path'])) # REMOVE ME!

コンパイラが変わるという大転換期なので仕方無いとは思いますが、Xcode依存のゴタゴタはプログラマーにも厄介。デザイナーさんに環境作ってと気軽に言い辛いここ最近のMac環境です…。

Xcode 4.3になって/Developerから/Applicationsに置き場所が変わった。それにともなってiOS Simulatorとかその他開発ツールがXcode.appの中に入った。

一発で開けるようにAlfredにPATHを通そうとするが、ファイルマネージャー?上でXcode.appをWクリックするとXcodeのPATHが登録されてストレスで俺の寿命がマッハ。

Alfred

解決方法は、Finderでも使えるGo to the folderのショートカット(Ctrl+Shift+g)がここでも使えるのでそれで一気に飛んで登録すればいい。

zip納品(涙)と戦うプログラマーの友達、FileMerge(デフォで入ってるGUIのDiffツール)もXcode内にあるからPATH通しておくと便利。

Alfred Preferences