Saint P Rubyconf 2019

1日目始まりました。

Image from Gyazo

会場はクッソでかいJetbrainsのイベント会場。(普段何に使ってるのコレ・・・?)

Image from Gyazo

Image from Gyazo

発表は1時間毎でお昼や途中休憩は特にスケジューリングされてなく、勝手に休んだり勝手にお昼食ったりする感じらしい。

発表内容はEurukoよりはテックよりが多い。(というかEurukoがエモい話オオスギィ)

発表者はフリーランスかEvil Martiansみたいなグローバルで有名な会社の人が多くて、ロシアの会社の人は少ない感じ。

ごたごたしていて会場到着が遅れちゃったけど @hsbt さんとお会いできた。

Googleが使われて無くて全部Yandexとか、地下鉄で荷物チェックされるとか、みんな休日にはコード書かないしPC開かない?などなどロシア情報を交換しました。

@hsbt さんの発表はDay 2の最後なのでリラックスできなくて嫌そうでした😅

先週、asakusa.rbに初参加させてもらいました。

毎回、RubyKaigiに行くたびに、皆さんの圧倒的成果物を見るにつけ、

「あ〜、俺はRubyに食わせてもらってるのに何の貢献もできてない、フリーライドしててもうしわけないなあ〜」

と思ってました。

最近はメイン仕事がUnity/C#ということもあってRuby成分が減っていたのでRubyKaigi2019から戻ってから趣味のプログラミングとして「ruby関連の作業をしたい!」と思い、rubyのredmineやML、githubのruby organizationのIssueをみて何か俺にもできる作業は無いかなと探していました。

その中でloggerにPRを送ってみたりしつつ、ruby作業の気合を入れるためにasakusa.rbに初参加させてもらいに言ってきました。

結果、行ってよかったし、これからも行こうと思いました。

やはりrubyのコミッターがたくさんいて生で話せるというのは日本に住んでる圧倒的メリットだなーと思います。

だって、もしロシアのCプログラマーが日本に来てたら、

「うわ、本場の(nginxの)やつがきた、なんか話聞きたい!」

って思うし、

ヨーロッパのRubyイベントで日本人が来てたら、

「うわ、本場の(rubyの)やつがきた、この機会になんか聞いときたい!」

ってなるでしょ。

来月ロシアのサンクトペテルブルクRubyConf行きますけど、@hsbtさんがトリで発表するやつ、地元の人は、

「うわ、本場のやつがくる!」

ってなると思うんですよね(妄想)

それにrubyや有名ライブラリにcommitしてるのが当たり前のコミュニティーに行くと、

「自分も頑張らねば!」

と思うのでruby心が高まりますね。

今日はruby organizationに移ったTryRubyが日本語だと見づらい(右から読む言語でも見づらいらしい)をどうにかするのをやりたいなとおもいます。

事前にレビューさせていただいた、技術書典6で配布されたRubyとRailsの学習ガイドを@igaiga555さんからいただきました。

Image from Gyazo

チラみせ

Image from Gyazo

これからrubyの勉強を始める人に最適のガイド。

傍らに置いておけば、わからない用語が出てきたときには「これに載ってたやつだ」となるかもしれない。

見て思ったのはむしろRuby・Railsをキーワードに勉強始めてる人の方が役に立つかもしれないということ。「これからどの方向に深めていけばいいのか」がわかりやすいので。

これとRuby超入門を読めばかなりスムーズなスタートがきれるんじゃないでしょうか。

フィヨルドブートキャンプでは新しく来る人に配ろうと思っております。

電子版がBoothで500円なので気になる人は何も考えず買っちゃっていいのでは?

関連

仕事でフィヨルドブートキャンプというRailsエンジニアになるためのスクールをやっています。

https://gyazo.com/4dd7bd6b8e3e2c56659ff7a9f33d969b

FJORD BOOT CAMP(フィヨルドブートキャンプ)

勉強したあとにRailsエンジニアとして企業に紹介することでなりたっているのですが、

「どのレベルになったら就職できるの?」

という点がイメージできないと、就職したい人側、紹介される企業側の双方にとってわかりづらいなと思ったので明確にしておきたい。

戦力として計算できるRailsエンジニアとは

僕の考える、Railsエンジニアとして就職できる・企業に紹介できる最低レベルは、

「少しでもプラスの戦力として計算できる」

というものです。

「Issueを一人でこなせる」

といっても良いかもしれません。

「は?みんな10の戦力持ってるところに1とかじゃ困るんだけど?」

と思うかもしれませんが、Railsプロジェクトにとってほとんどの人類は1の戦力も無くて、マイナスです。

Railsチュートリアルを終わったばっかりで実務レベルの開発したことないぐらいの人もマイナス戦力です。

「教えるのに大量のパワーが割かれて、居ない方がプロジェクトが進む」

という状態がマイナス戦力です。

Railsプロジェクトのリーダー的な役割をした人なら感覚的にわかると思います。

「Rails経験無くてJava経験だけの人が2人送られてきても困るなぁ・・・」

これがマイナス戦力です。

「多少の教育コストはかかるけど、レビューをしっかりやればトータルで見れば助かる」

このレベルがプラス戦力です。

「Railsのコードは書かせられないけどテスト仕様書を書いててもらおう」

こんな工夫が必要な場合、マイナス戦力です 😅

プラス戦力になるための工夫

このイメージが固まってからカリキュラム終盤の内容も変わりました。

  • 弊社プロダクト(怖話など)へPRを送って5回採用される。
  • Railsプログラムのアルバイトの斡旋
  • DB設計のカリキュラム追加
  • RESTful Webアプリ設計のカリキュラム追加
  • メンターとペアプロするカリキュラム追加。

Railsの機能を一通り覚えただけじゃ駄目で、実際のプロジェクトに入るには必須の知識がかなりあります。

弊社としては一般的なプログラマー新人研修もやっているのでその中でこの辺ももっと固めていきたい所存です。

@machidaさんがholiday-jpのアイコンを作ってくれました。

https://gyazo.com/1488e11d6d99c10cd0e8a52ce459fa3d

かわいい!ありがとうございます!

最近、Next Holidayのリニューアルでholiday-jpを久しぶりに触ったらAPIが糞過ぎた。

nextとかprevとかのメソッドが無いなんて使い辛スギィ > 昔の俺

この設定をいつもやります。

class ApiController < ApplicationController
end

だとかっこ悪いので、

# config/initializers/inflections.rb:
ActiveSupport::Inflector.inflections(:en) do |inflect|
  inflect.acronym "API"
end

こうする。

class APIController < ApplicationController
end

気持ちいい。デフォルトの大文字設定に欲しいな。

僕が断念していたこの問題。

gakubuchi gemが落ちる - komagataのブログ

@tkawa さんのIssueきっかけに @_yasaichi さんが直してくださったそうです。

sprocketsなど追えてないのですが、ActionView::Base#asset_digest_pathに問題があったようです。

無事僕のcapistrano deployも落ちなくなったようです。ありがたい!

qiita-markdownを含んだGemfileをHerokuにpushするには - Qiita

こちら、HerokuのBuildpackの仕組みが環境変数ベースのものからちゃんとしたサブコマンドが用意されたのでそちらを使わないと動きません。

Buildpacks | Heroku Dev Center

素の状態だとqiita-markdownが依存してるcharlock_holmesruggedがインストールできません。

rugged

cmakeが必要なのでcmakeを入れてくれるbuildpackを入れます。

$ heroku buildpacks:add --index 1 https://github.com/rcaught/heroku-buildpack-cmake

charlock_holmes

libicuが必要なため、Aptfileに書いたライブラリをapt-getでインストールしてくれるbuildpackを使います。

$ vi Aptfile 
libicu52
libicu-dev
$ heroku buildpacks:add --index 1 https://github.com/heroku/heroku-buildpack-apt
$ heroku buildpacks
1. https://github.com/heroku/heroku-buildpack-apt
2. https://github.com/rcaught/heroku-buildpack-cmake
3. heroku/ruby

aptが使えるならいろいろやりやすそうです。

Thread作りすぎにならないように10個ずつ送る。

threads = []
1000.times do
  threads << Thread.new { post_request(url, data) }

  if threads.size >= 10
    threads.each(&:join)
    threads.clear
  end
end

404などのページをassets pipelineを使って作れるgakubuchi gemを使っています。

capistranoでデプロイする時、これのassets:precompileで落ちてデプロイできてないことがよくある。(落ちないこともある)

もう一度デプロイすると動くので騙し騙し使っている。デバッグしないとなあ・・・。

Tasks: TOP => deploy:assets:precompile
(See full trace by running task with --trace)
The deploy has failed with an error: Exception while executing as root@app1.kowabana.jp: rake exit status: 1
rake stdout: I, [2016-09-16T10:01:36.563918 #30643]  INFO -- : Writing /srv/kowabana.jp/releases/20160916010102/public/assets/blocks-25f0ada07701275b817165481ea227bf448e4b33b160e18e4e4e5ff988e4ec06.css
I, [2016-09-16T10:01:36.565468 #30643]  INFO -- : Writing /srv/kowabana.jp/releases/20160916010102/public/assets/blocks-25f0ada07701275b817165481ea227bf448e4b33b160e18e4e4e5ff988e4ec06.css.gz
I, [2016-09-16T10:01:48.018613 #30643]  INFO -- : Writing /srv/kowabana.jp/releases/20160916010102/public/assets/application-ed4db3deeeed188beda19cdd3571fffe28eac2adfd49a4c948d14dee05076639.js
I, [2016-09-16T10:01:48.019534 #30643]  INFO -- : Writing /srv/kowabana.jp/releases/20160916010102/public/assets/application-ed4db3deeeed188beda19cdd3571fffe28eac2adfd49a4c948d14dee05076639.js.gz
I, [2016-09-16T10:01:56.640992 #30643]  INFO -- : Writing /srv/kowabana.jp/releases/20160916010102/public/assets/application-36e5ebe3ef6a536d04cf635d1343bbfb50cd9c2de9b70bec0d72b0469565bf1c.css
I, [2016-09-16T10:01:56.641414 #30643]  INFO -- : Writing /srv/kowabana.jp/releases/20160916010102/public/assets/application-36e5ebe3ef6a536d04cf635d1343bbfb50cd9c2de9b70bec0d72b0469565bf1c.css.gz
I, [2016-09-16T10:01:56.804354 #30643]  INFO -- : Writing /srv/kowabana.jp/releases/20160916010102/public/assets/404-f5b8eac98ade00d0f719281af5b7b9103e7403700bda2ea175fefb8fff1ccfc5.html
I, [2016-09-16T10:01:56.805071 #30643]  INFO -- : Writing /srv/kowabana.jp/releases/20160916010102/public/assets/404-f5b8eac98ade00d0f719281af5b7b9103e7403700bda2ea175fefb8fff1ccfc5.html.gz
I, [2016-09-16T10:01:56.848952 #30643]  INFO -- : Writing /srv/kowabana.jp/releases/20160916010102/public/assets/406-67bca5a0e35c21ad811db2b88cca0ea5537cf59d85269977c274cb94dee913aa.html
I, [2016-09-16T10:01:56.849368 #30643]  INFO -- : Writing /srv/kowabana.jp/releases/20160916010102/public/assets/406-67bca5a0e35c21ad811db2b88cca0ea5537cf59d85269977c274cb94dee913aa.html.gz
I, [2016-09-16T10:01:56.905607 #30643]  INFO -- : Writing /srv/kowabana.jp/releases/20160916010102/public/assets/422-ef00dd8611c3e3d04be35eb07806ac98bad01d2e91f1777e01f7bbc340849e49.html
I, [2016-09-16T10:01:56.906426 #30643]  INFO -- : Writing /srv/kowabana.jp/releases/20160916010102/public/assets/422-ef00dd8611c3e3d04be35eb07806ac98bad01d2e91f1777e01f7bbc340849e49.html.gz
I, [2016-09-16T10:01:56.962076 #30643]  INFO -- : Writing /srv/kowabana.jp/releases/20160916010102/public/assets/500-cf3665c336cdd9870de6ce60459b74d0d4280ac369f48ef590922fbac639673e.html
I, [2016-09-16T10:01:56.962528 #30643]  INFO -- : Writing /srv/kowabana.jp/releases/20160916010102/public/assets/500-cf3665c336cdd9870de6ce60459b74d0d4280ac369f48ef590922fbac639673e.html.gz
rake aborted!
Errno::ENOENT: No such file or directory @ rb_sysopen - /srv/kowabana.jp/releases/20160916010102/public/assets/406-1a8f57ba17cdbf23ab495f461eea0f1e844b30e0789aab4c933385017f437c27.html
/srv/kowabana.jp/shared/bundle/ruby/2.3.0/gems/gakubuchi-1.2.2/lib/gakubuchi/fileutils.rb:8:in `copy_p'
/srv/kowabana.jp/shared/bundle/ruby/2.3.0/gems/gakubuchi-1.2.2/lib/gakubuchi/task.rb:15:in `block in execute!'
/srv/kowabana.jp/shared/bundle/ruby/2.3.0/gems/gakubuchi-1.2.2/lib/gakubuchi/task.rb:10:in `each'
/srv/kowabana.jp/shared/bundle/ruby/2.3.0/gems/gakubuchi-1.2.2/lib/gakubuchi/task.rb:10:in `execute!'
/srv/kowabana.jp/shared/bundle/ruby/2.3.0/gems/gakubuchi-1.2.2/lib/tasks/after_precompile.rake:3:in `block in <top (required)>'
/srv/kowabana.jp/shared/bundle/ruby/2.3.0/gems/rake-11.2.2/exe/rake:27:in `<top (required)>'
/usr/local/rbenv/versions/2.3.1/bin/bundle:23:in `load'
/usr/local/rbenv/versions/2.3.1/bin/bundle:23:in `<main>'
Tasks: TOP => assets:precompile
(See full trace by running task with --trace)
rake stderr: Nothing written


** DEPLOY FAILED
** Refer to log/capistrano.log for details. Here are the last 20 lines:


 DEBUG [3390349e]   I, [2016-09-16T10:01:56.905607 #30643]  INFO -- : Writing /srv/kowabana.jp/releases/20160916010102/public/assets/422-ef00dd8611c3e3d04be35eb07806ac98bad01d2e91f1777e01f7bbc340849e49.html

 DEBUG [3390349e]   

 DEBUG [3390349e]   I, [2016-09-16T10:01:56.906426 #30643]  INFO -- : Writing /srv/kowabana.jp/releases/20160916010102/public/assets/422-ef00dd8611c3e3d04be35eb07806ac98bad01d2e91f1777e01f7bbc340849e49.html.gz

 DEBUG [3390349e]   

 DEBUG [3390349e]   I, [2016-09-16T10:01:56.962076 #30643]  INFO -- : Writing /srv/kowabana.jp/releases/20160916010102/public/assets/500-cf3665c336cdd9870de6ce60459b74d0d4280ac369f48ef590922fbac639673e.html

 DEBUG [3390349e]   

 DEBUG [3390349e]   I, [2016-09-16T10:01:56.962528 #30643]  INFO -- : Writing /srv/kowabana.jp/releases/20160916010102/public/assets/500-cf3665c336cdd9870de6ce60459b74d0d4280ac369f48ef590922fbac639673e.html.gz

 DEBUG [3390349e]   

 DEBUG [3390349e]   rake aborted!

Errno::ENOENT: No such file or directory @ rb_sysopen - /srv/kowabana.jp/releases/20160916010102/public/assets/406-1a8f57ba17cdbf23ab495f461eea0f1e844b30e0789aab4c933385017f437c27.html

/srv/kowabana.jp/shared/bundle/ruby/2.3.0/gems/gakubuchi-1.2.2/lib/gakubuchi/fileutils.rb:8:in `copy_p'

/srv/kowabana.jp/shared/bundle/ruby/2.3.0/gems/gakubuchi-1.2.2/lib/gakubuchi/task.rb:15:in `block in execute!'

/srv/kowabana.jp/shared/bundle/ruby/2.3.0/gems/gakubuchi-1.2.2/lib/gakubuchi/task.rb:10:in `each'

/srv/kowabana.jp/shared/bundle/ruby/2.3.0/gems/gakubuchi-1.2.2/lib/gakubuchi/task.rb:10:in `execute!'

/srv/kowabana.jp/shared/bundle/ruby/2.3.0/gems/gakubuchi-1.2.2/lib/tasks/after_precompile.rake:3:in `block in <top (required)>'

/srv/kowabana.jp/shared/bundle/ruby/2.3.0/gems/rake-11.2.2/exe/rake:27:in `<top (required)>'

/usr/local/rbenv/versions/2.3.1/bin/bundle:23:in `load'

/usr/local/rbenv/versions/2.3.1/bin/bundle:23:in `<main>'

Tasks: TOP => assets:precompile

(See full trace by running task with --trace)