% irb -rrubygems
>> require 'rack'
=> true
>> Rack::Mime::MIME_TYPES['.csv']
=> "text/csv"
ここにある。
% irb -rrubygems
>> require 'rack'
=> true
>> Rack::Mime::MIME_TYPES['.csv']
=> "text/csv"
ここにある。
「忙しい」ことを誇らしげに吹聴する人(ミサワ)と、恥として黙っている人(非ミサワ)がいる。これらは正反対の反応である。何故だろう。
両者の違いは職能に「スケジューリング」が含まれているかどうかによって生じる。
「忙しい」とは「スケジューリング」が機能していない状態のことである。(職務の果たす役割という意味での)職能にスケジューリングが含まれる職業・役職(管理職等)において「忙しい」とはイコール任務遂行能力の欠如である。
職能にスケジューリングが含まれない職業・役職(作業者等)において「忙しい」とは想定以上に自らの職能が必要とされている状態である。
後者は思春期においては、自己承認欲求を良く満たすため、露骨に発露する。前者においては自己の思春期の未熟さへの嫌悪が「忙しさ」への嫌悪に直結する。
関連
pluginの事を考えるとbeforeが複数回定義されてもちゃんとそれぞれが実行されないと意味が無い。なので試してみた。
komagata's double_before at master - GitHub
require 'rubygems'
require 'sinatra'
before do
@name = 'Masaki'
end
before do
@name += ' Komagata'
end
get '/' do
"Hello, #{@name}"
end
require 'rubygems'
require 'test/unit'
require 'rack/test'
require 'shoulda'
require './double_before'
class DoubleBeforeTest < Test::Unit::TestCase
include Rack::Test::Methods
def app
Sinatra::Application
end
context "Access pages" do
should "show index" do
get '/'
assert_equal 'Hello, Masaki Komagata', last_response.body
end
end
end
% ruby double_before_test.rb
Loaded suite double_before_test
Started
.
Finished in 0.030489 seconds.
1 tests, 1 assertions, 0 failures, 0 errors
おお、問題無い!これは期待してなかったので嬉しいですゾ!(@ムック)
明日土曜日・日曜、待ちに待った大イベント、Lokkathon #1が開催されます。気になる開催概要は下記です。
ああ、そうだよ。思いつきだよ。ダジャレだよ。
「どうせ大して変わらねえだろう」
という軽い気持ちでUSキーボードのパソコンを買ったんですが、違いの大きさに苦戦中です。USキーボードとvimについて現在の疑問を羅列してみました。
USキーボードではCmd+Spaceが日本語変換キーです。これは配置からいってどうにも押しづらい。KeyRemap4MacBookのCommand_R to Command_R(+ When you type Command_R only, send Command+Space)で右Cmdに割り当ててみましたが、コレ、完全に他のキーを押してない状態で右Cmdを押さないといけないのでかなり使い辛いです。普通みなさん何に割り当ててるんでしょうか?
USキーボードではコロンはShiftを押す必要があります。vimで使いまくりのコロンが両手必須というのは厳しい。
noremap ; :
noremap : ;
という設定を教わって便利になりましたが、普通どうやってるんでしょうか?
他にもUSキーボード、vimユーザーなら普通はコレやってるぜ!というのがあったら教えていただければ嬉しいです。
MacBook Airの11-inch買いました。
Apple Store Ginzaで
「11-inch USキーボードで一番良いのを頼む」
しました。(これまでは非Proの最初のユニボディMacBook)
量販店と違って、Apple Storeにはカスタマイズ済みのモノを在庫として持ってるそうで、店頭でその場で買えます。(発売当初は無かった)
そもそも僕にとってノートパソコンの最適サイズはこのぐらいなので13-inchはデカかったんですが、PowerBook以来、小さいのが出る様子が全くなかったので「アメリカさんは小さいのなんて要らないんや」と諦めてました。
スペックについてはこれまでのMacBookでもメモリ3GBでスワップすることは殆ど無かったし、CPUが遅いと感じることも無かったのであまり変わらない感じです。ディスクアクセスが必要な場面で速いぐらいです。HDDも以前のMacBookでも128GB以上使ってなかったので特に意識しないで使ってます。
使うアプリがFirefoxとTerminal(今は仕事でXcode)ぐらいなのでWeb系プログラマーはあまりスペックを必要としない人種なのかもしれませんな。(brew install mysqlしたときにFANが回ったぐらい)
オススメっす。
信者乙 > 俺
Lokkaでプラグインで管理画面を持った時にプラグイン一覧からリンクしてくれるようにしました。
最初はプラグイン内でhave_admin_page(acts_as_fooみたいなの)を宣言するようにしてたんですが、頑張って、
Lokka側から "/admin/plugins/#{プラグイン名}"のページがプラグインに存在したらリンクを貼る。
というようにしました。
また、管理画面の左メニューの一番下にyield_content :admin_menuというプラグインから挿入できるポイントを入れときました。複数回呼べるみたいなので、色んなプラグインから挿入されても大丈夫ですね。(順番はプラグインの読み込まれる順)
まだ、プラグイン内で管理画面作った場合の認証入れてないんですが、sinatra1.1のパス指定beforeを使えるようにしてからの方がいいかなと・・・。
テーマの方にもheader, footerという挿入できるポイントを入れようと思ってます。(全テーマ修正がだるい・・・)
- content_for :foo do
%p One
- content_for :foo do
%p Two
%h1 Hello, World!
2回同じ名前で呼んでも大丈夫みたいです。便利ー。
僕の中で曖昧だったので、ユーザー分類を元にLokkaの開発方針をまとめてみました。
上(人数が多い)、下(人数が少ない)
上(影響が少ない)、下(影響が大きい)
@nkmrshnさんの素晴らしいまとめ。Optionを使ってるコードとかまだ他で見たことないので素敵ですw
作成したLokkaプラグインのまとめ - nkmrshnの日記
- プラグインで使用するgemを、Gemfileと別にプラグイン側で管理する方法。(現状:Lokka本体のGemfileに書くしかない。)
- プラグインで使用するi18nのen/ja.yml。(現状:Lokka保体のen/ja.ymlに追記するしかない。)
- プラグインの読み込む順番。(現状:読み込む順番を設定できない。)
- プラグインの有効・無効。(現状:public/plugin/lokka-<プラグイン名>は全部有効。)
- プラグインのアップロード・削除機能。(現状:ターミナルのコマンドなどでプラグインファイルを追加・削除する必要がある。)
- public/admin/layout.hamlのdiv#aside(左側サイドメニュー)にプラグインのメニュー項目を追加。(現状:layout.hamlに追記するしかない。)
コメント欄に書いたらエラー?が出たのでココに書きます。(以下俺)
おおお、すばらしいまとめありがとうございます!
最後の6点は僕もどう本体を実装すべきか悩んでおります。
という感じです。
やっぱりプラグインを書いてみた人本人でないとわからない点が沢山あるとおもいますので、「こうしたほうがいい」というところがあればお教えいただけると嬉しいです!