- 実践的な本を買っていきなり作りたいものを書き始める。
- 基礎が無いのでなかなか進まない
- 書くのは辞めないが、飯や寝る時の「読む本」で基礎的な本を読む
- 2で苦しんでいるので基礎的な本の内容が楽しくなる
- その言語が好きになり、手当たり次第書く
ActionScript勉強はいま3って感じです。
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ActionScript勉強はいま3って感じです。
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デフォルトでapache2のvariantが入るらしい。
sudo port install php4 +mysql5 +postgresql8
---> Activating php4 @4.4.9_6+apache2+macosx+mysql5+postgresql8
To customize php, copy
/opt/local/etc/php4/php.ini-dist (if this is a development server) or
/opt/local/etc/php4/php.ini-recommended (if this is a production server) to
/opt/local/etc/php4/php.ini and then make changes.
If this is your first install, you need to activate PHP in your web server.
To enable PHP in Apache, run
cd /opt/local/apache2/modules
/opt/local/apache2/bin/apxs -a -e -n "php4" libphp4.so
* copy /opt/local/etc/php4/pear.conf.sample to /opt/local/etc/php4/pear.conf
---> Cleaning php4
sudo cp /opt/local/etc/php4/php.ini{-recommended,}
cd /opt/local/apache2/modules
/opt/local/apache2/bin/apxs -a -e -n "php4" mod_php4.so
sudo vi /opt/local/apache2/conf/httpd.conf
LoadModule php4_module modules/mod_php4.so
懇切丁寧に教えてくれるので助かる。助かるが、これもやっといてくれないかな・・・。
おはようございます。ttysahreをちょっと引かれるぐらい絶賛してるkomagataです。
同一セグメントのサービスでPartty!.orgというサービスを教えて頂きました。
最初にこういうサービスを探してた時はttyshareはサービス停止していたのでPartty!.orgも試してはいました。
このジャンルのターゲットだった俺という1ユーザーがどういう経緯でどういう判断でttyshareを使ったのか書きたいと思います。
(この二つのサービスを批判してるのではなく、1ユーザーが実際にどう動いたのかの参考ぐらいにして頂けると幸いです)
試用
両方試しました。ttyshareは以前使った事があったし、僕の「tty上での勉強や作業の結果をブログに張りたい」という欲求を満たしていたので十分なはずでした。しかし、サービス停止していたので同種のサービスを探しました。
partty.orgはコンソールのサイズが自由だったり、プレイヤーに見ながら速度を変える機能があったり、サーバー上にいきなり保存されて楽だったりと機能的にttyshareをいくつも上まわっていました。また、セッションを共有してライブ配信するといった高度な使い方が推薦されていました。
しかし、僕は、「ブログに張った時の見た目がかわいいなあ」という理由だけでttyshareを選んでしまいました・・・。
選択の理由
具体的に言うと、
などといった理由です。サイト自体の使い勝手やデザインはあまり重用視してなく、兎に角自分のブログに張るときの見た目ばっかり気になります。
「プレイヤーが正方形だったから使わなかった」など、作ってる方からすれば、「それだけかよ、勘弁してくれ・・・」って感じですが、自分も使う側になると非道なもんです・・・。
プレイヤーの見たがかわれば全然partty!.org選ぶし、開発が活発そうなので今後どうなるかわからないです。兎に角、どちらも圧倒的に応援したいサービスです。
(修正:すいません、ログインできました。hatenaでログインしてたの忘れてました。)
TTYShareがログインできないのと、新規登録した時のメールが飛んでこないみたいです。
僕も使いたいし、何よりこの素敵なサービスをみんなが使えないのがもったいない。
作者の方のブログや関係無い場所に不具合報告されれると(作ってる方として)鬱になるので自分のブログにひっそり書いてみました。
info@typshare.org みたいな窓口があるとメールし易いなあと思います。
バグ報告とかデバッグとか何かできることがあればお手伝いしたいとこです。(自分の仕事をさっさとしろ! > 俺)
作者のDaisuke Muraseさんとお知り合いの方はひっそりお伝えしてもらえると幸いです。
sudo apt-get install mecab mecab-ipadic-utf8 mecab-dev
wget http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/mecab/mecab-ruby-0.97.tar.gz
tar zxf mecab-ruby-0.97.tar.gz
cd mecab-ruby-0.97
gem build mecab-ruby.gemspec
gem install mecab-ruby-0.97.gem
lennyはutf8の辞書があるし、最近のruby extentionにはgemspecがあるみたいでgem buildできて楽でした。
mecab
すもももももももものうち
すもも 名詞,一般,*,*,*,*,すもも,スモモ,スモモ
も 助詞,係助詞,*,*,*,*,も,モ,モ
もも 名詞,一般,*,*,*,*,もも,モモ,モモ
も 助詞,係助詞,*,*,*,*,も,モ,モ
もも 名詞,一般,*,*,*,*,もも,モモ,モモ
の 助詞,連体化,*,*,*,*,の,ノ,ノ
うち 名詞,非自立,副詞可能,*,*,*,うち,ウチ,ウチ
EOS
性的ゴシップ
ナイフの収集を趣味としており、10代の頃、交際していた男性とナイフで傷付け合い快感を得ていた。その動機も、通常の性行為で飽き足らなかったために使用したナイフで偶然怪我をした瞬間に快感を覚えたとのことである。また、ソーントンとは互いに血液の入ったカプセルを持ち歩き、さらに女優・モデルのジェニー・シミズが1990年代初頭にジョリーと同性愛の関係にあったとインタビューで回答し世間を賑わせたが、度重なる不倫と浮気で父に苦心させられた経験から、最低限のルールとして自らは不倫も浮気も一切していないと公言している。また、ブラッド・ピットが恋人になってからSMやレズビアンに走ることはなくなったと語る。
モンスターやでー
有志を募って送金しようとはまったくもって寝言であった。
振り込めない詐欺など存在しない。もう適当に振り込む。
もう適当に振り込むとは (モウテキトウニフリコムとは) – ニコニコ大百科
TTYShareをつくっているのはunknownplace.orgというブログを書いているDaisuke Muraseさんらしいのでそこのメールアドレスに勝手に振り込んだ。(会社の時間でやっていたとしたら仕事のアドレスが良かったっぽいが見つからなかった。)
我々は渾身の力をこめて今まさに振り込まんとする握り拳だ
だがこの暗いディスプレイの前で半世紀もの間ただ見続けて来た我々にただの送金ではもはや足りない!!
大送金を!! 一心不乱の大送金を!!
・・・。 ・・・。 ・・・。
ふと最近でたiPhoneが欲しいと思った。毎月6~7000円ぐらいで使えるらしい。
しかしそれを買うのを辞めて毎月500円×12回の計6000円を勝手に振り込んで行く事にした。
Macでutf8のmecabのipadic入れました。
オペラシティでお昼を食べたついでにINTER COMMUNICATION CENTERのオープンスペースの展示を見に行って来ました。
メディア・アートの展示をやってます。何も知らずに行ったんですが、すごく面白かった。無料だし開催期間も長いのでおすすめです。
僕は情報系の専門学校にいってそのまま20歳からひたすら、
「コンピューターを使っていかに儲けるか」
系の泥臭い仕事ばかり(嫌いじゃないですが)やってきたので、アートやらサイエンスやらは無縁。
僕のはじめての仕事は、
「本を倉庫から出荷する時にその一覧をOracleから引っ張って来てVBでプリンタで出力する。」
というものでした。(確か“自動倉庫システム”というプロジェクト名)
メディア・アートとは要するにコンピューターを使って素敵な画像や動画や音楽やテキストでやる芸術の事みたいです。
何か、コンピューターを使って、「儲ける」とかじゃなくて、単に「素敵な音楽」とか「楽しいグラフィック」というだけで存在しているコンピューターっぽいものはとても癒される。
全くそういう意識になかった、セルオートマトンのライフゲームやワイアーワールド、フラクタルなどはアルゴリズムがどうとか抜きで動きがわいいなあなどとボーッと見れました。
一番大きな展示が《My%20Desktop OSX10.4》。
巨大なプロジェクターに投影されたMacのデスクトップでひたすら操作されてて、エラー音や警告音、スピーチの声とかが狂った調子で繰り返されてる。
無響室も不思議な体験だった。音が無くなるというより普段意識してない音の音圧が凄くて圧迫してきて、うるさく感じる。
コンピューターの作る変な絵とか、音とか変なハードとか、仕事抜きで好きなんだなぁと癒されて会社に戻りました。
戻って待っていたのはさいかのバグ修正。
「PHPのin_array関数は便利だな〜」
とかすっごいリアルで現実に引き戻されました。バグは直ってよかったです・・・。