PDT Project

pdt.jpg

The PDT project is working towards providing a PHP Development Tools framework for the Eclipse platform. This project will encompass all development components necessary to develop PHP and will facilitate extensibility. It will leverage the existing Web Tools Project in providing developers with PHP capabilities.

EclipseのPluginでPDTってあるんですね。名前からしてJDT並の機能を期待してしまいます!

木構造に限らずグラフをRDBで表現しようとすると普通、こんな感じの自己参照する多対多の関係になると思います。(もっと効率的な方法があると思いますが)

graph

更に上記の様に辺(edges)自体も値を持っていて一つのモデルとして扱わなきゃいけない(エンティティをアイデンティファイアしないといけない)場合、ActiveRecordでどう表現していいのかよくわかんなかった。

SQLを書くと負けた気がするので調べてみるとズバリなページが。

has_many :through: Self-referential has_many :through associations

This example is for modeling digraphs.

create_table "nodes" do |t|
t.column "name", :string
t.column "capacity", :integer
end

create_table "edges" do |t|
t.column "source_id", :integer, :null => false
t.column "sink_id", :integer, :null => false
t.column "flow", :integer
end

class Edge > ActiveRecord::Base
belongs_to :source, :foreign_key => "source_id", :class_name => "Node"
belongs_to :sink, :foreign_key => "sink_id", :class_name => "Node"
end
class Node > ActiveRecord::Base
has_many :edges_as_source, :foreign_key => 'source_id', :class_name => 'Edge'
has_many :edges_as_sink, :foreign_key => 'sink_id', :class_name => 'Edge'
has_many :sources, :through => :edges_as_sink
has_many :sinks, :through => :edges_as_source
end

へー!作った関連を:throughに指定できるんですな。 ブログ名がhas_many :throughなだけあるな!(キチガイ)

ITmediaの田口元の「1人で作るネットサービス」探訪の取材受けました。

http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0707/10/news003.html (北斗の拳の敵キャラにいそうな顔で写ってますが)

田口さんはテキパキと質問と返答とまとめてて、逆に取材ってこうやるのかと勉強になりました。 個人WebサービスのExit方法について話されていてかなり興味が湧きました。成功例が沢山でてくればそういう働き方が認知されるかもしれないので期待大すね。

This has no image.
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サイモン・シンの暗号解読が文庫になってお得に。

面白くて下巻を風呂で一気に読んだら体ふやけました。

フェルマーの最終定理
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Web APIの認証で迷ってる。追加とか削除とかそういうやつ。

もー面倒だからセッションじゃだめかな? 単にログインページにPOSTしてログインしてくれと。 それはAPI用意しないってことか。

ActiveRecordでserializeに指定したカラムがto_xmlするときつながった文字列になる。

model:

class Post < ActiveRecord::Base
  serialize :keywords
end

xml:

&lt;posts&gt;
  &lt;post&gt;
    &lt;keywords&gt;キーワード1 キーワード2 キーワード3&lt;/keywords&gt;
  &lt;/post&gt;
&lt;/posts&gt;

こうしたい:

&lt;posts&gt;
  &lt;post&gt;
    &lt;keywords&gt;
      &lt;keyword&gt;キーワード1&lt;/keyword&gt;
      &lt;keyword&gt;キーワード2&lt;/keyword&gt;
      &lt;keyword&gt;キーワード3&lt;/keyword&gt;
    &lt;/keywords&gt;
  &lt;/post&gt;
&lt;/posts&gt;

しばらく格闘するも解決方法わからず。困ったな。

Flashの上にHTMLだすと(例えばLightBoxみたいのとか)Flashの方が前面に出る。z-indexも効かない。

これ解決策あるのかな?みんなどうしてるんだろう・・・。

はてなブックマーク – p0t: Mixi StationがWSSE認証
  1. 2007年06月30日 miyagawa Basicのほうがいいよ

これは何でだろう。すごく気になる。

SSLならということなのかな?確かに盗聴や改竄が簡単だという点以外には対応クライアント(ブラウザ)が多いとかサーバー側でもアプリじゃなくてWebサーバーだけで設定できたりと利点が多い。

気になるので調べてみると、

【Vox使い方講座】Voxのフィードを使いこなす – チームVoxブログ

以前、Voxでは記事の更新情報を送信する「フィード」をAtom形式・RSS形式両方で提供しているとお知らせしましたが、数週間前にVox担当エンジニアのmiyagawaが対応を行い、もっと便利に改修されました!

Voxのフィードを登録・受信する際、お使いのフィードリーダーがBasic認証がかかったフィードに対応しているタイプなら、Voxのログイン情報をフィードリーダーに登録することにより認証を行ってフィード情報を自動的に受信できます。認証を行ってフィードを受信することにより全体(パブリック)以外のアイテムのフィードも受信可能となりました。

VoxのフィードはmiyagawaさんがBasic認証対応にしたみたいです。確かにWSSE認証に対応したフィードリーダーなんて聞いたこと無い。

でもたとえば記事のPOST/PUT/DELETEとかはBasic認証でやちゃっていいのかな?今作ってるサービスでも認証方法が決まらなくてscaffold_resourceで生成したAPIもPOST/PUT/DELETEはコメントアウトしてるんですよね。

あー気になる。

キャットシットワン (Vol.1)
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キャラがうさぎや猫という以外は普通のベトナム戦記。淡々と進むんで何なんだと思って掲載誌を見ると、月刊コンバットマガジン。

なるほど、と思いつつも独特の面白さがありました。

Railsでcontroller以外(modelとか)でパスを取るにはどうしたらいいんだろう。

controller内だと、

request.protocol+request.host_with_port

で取れるヤツ。