何か重いプロセスあるなと思って見つけたコマンドwhiptail。(何かのインストールが重かった)
パッケージインストールするときのちょっとした質問にこれ使ってるらしい。
$ whiptail --help
Box options:
--msgbox <text> <height> <width>
--yesno <text> <height> <width>
--infobox <text> <height> <width>
--inputbox <text> <height> <width> [init]
--passwordbox <text> <height> <width> [init]
--textbox <file> <height> <width>
--menu <text> <height> <width> <listheight> [tag item] ...
--checklist <text> <height> <width> <listheight> [tag item status]...
--radiolist <text> <height> <width> <listheight> [tag item stautus]...
--gauge <text> <height> <width> <percent>
Options: (depend on box-option)
--clear clear screen on exit
-defaultno default no button
--default-item <string> set default string
--fb use full buttons
--nocancel no cancel button
--noitem display tags only
--separate-output <fd> output one line at a time
--output-fd <fd> output to fd, not stdout
--title <title> display title
--backtitle <backtitle> display backtitle
--scrolltext force verical scrollbars
--topleft put window in top-left corner
ほう。
$ whiptail --yesno 'unk' 10 18
なんかずれてるけど、おしゃれなシェルスクリプトが出来そう。
おさかなラボ – 携帯電話からセッションIDの漏洩を防ぐこの場合、以下の方法を取ることにより、セッションIDの窃取、ひいてはセッションハイジャックを防ぐことができる。
1. テンプレートなどにおいて、責任が持てるサイト以外には直接リンクを張らない。責任が持てない場合は必ず方策3を取る。 2. Blogのコメント欄のように自動的に生成されるリンクでは、必ず方策3を採る 3. 責任が持てないサイトにリンクを張る場合、またはBlogのコメント欄のように外部からリンクを任意に張られるような場合は、セッションIDを含めないURLに一旦誘導し、そこから外部リンクに飛ばすようにする。
携帯用Webアプリの場合、普通に外部リンクを置いたら・・・死! ・・・だそうです。キツー。
Open Tech Press | ESR氏によるFedoraへの絶縁宣言本日の午後、私はメインの開発用マシンにEdgy Eftをインストールしましたが、その際に5枚ものインストールCDは必要でなく1枚で済みました。日常使用するツールキットにおける主要な機能を再構築するまでに要したのは、3時間以下です。インストール完了後には最新パッケージにそろえるための大規模なアップグレードが必要でしたが、Fedoraであれば多大な負担となるこの種の作業についても、今回はつつがなく終了しております。
ESRがFedoraにあったま来てUbuntuインスコ。
元麻布春男の週刊PCホットライン
MoGo Mouseがユニークなのは、そのサイズがType2 PCカードとほぼ同じで、ノートPCのスロットにピッタリと収まる点だ。
その発想はなかっ(ry
普通の(ブログパーツじゃなくて)plnetのページにも足あとが出るようにしました。
変更ログインタープリターでの末尾呼び出しの除去
Rhino のインタープリターモードに、末尾呼び出しの除去(=tail-call elimination) が実装されました。 関数が、別の関数の呼び出しの結果を返す場合に、必要以上のスタック空間の消費を回避するものです。 インタープリターでの「継続」のサポート
Rhino のインタープリターモードは、継続 (continuation) をサポートします【訳注: 参考 RhinoWithContinuations】。 このコードのアイデアの基になるのは、「継続」のオリジナル実装である Christopher Oliver と、SISC プロジェクトによるものです。 「継続」を使うためには、最適化レベルを -1 に セットすることによってインタープリターモードを選択するか、 あるいは、Rhino shell (を起動する時)のコマンドラインに -opt -1 を付け加える必要があります。
実装の詳細と、Java と JavaScript の「継続」の API は、今後、互換性を保たない方向で変更されるかもしれないことに注意してください。
Rhinoは継続と末尾再帰サポートしてんだって。
call/ccはこんな感じだそうです、
function call_with_current_continuation(fun) {
var kont = new Continuation();
return fun(kont);
}
スゲー。