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最近のPSはMagriderというちょっと浮かんでる戦車にひたすら乗っています。 戦車の癖に横移動できたり水の上はしったり変な乗り物ですがかなり強い。 他の国の戦車と正面から戦うと負けるんだけど、そもそもPSは正々堂々と戦う場面はあんり無い。Magriderは平地を歩いてる人をひき殺して逃げたり、基地の入り口を封鎖したりといった卑怯なやり方が良いようです。敵のTowerとこっちのTowerの中間点あたりの平地に潜んで馬鹿正直に最短距離を走ってくる人を轢きまくる。そのかわり間違って味方も轢きまくり。透明になってる奴とか何人轢いたかわからない。

次の会社ではPHPをやるらしいのでさっそく勉強。 適当にPHPを書いてにせマックにアップ。 とおもったら山の如くまったく動きやしない。そりゃそうだPHP入れてねーもん。サーバーからそんな感じの突っ込みが帰ってきたので入れてみました。

Apache2とPHP4 PHP本家のマニュアルによるとApache2ではPHPは正式サポートしてませんよ。・・・らしい。 勘弁してくれよ!とおもったけれど普通にPHPを入れた後httpd.confに下記を追加したら動きました。

AddType application/x-httpd-php .php .phtml AddType application/x-httpd-php-source .phps

普通に面白そう。8月15日に日本語版で出るそうなのでみんなやろう。 つーかどうせ誰かが買えばいいんだろ・・・。カプコン、「Counter-Strike: Condition Zero」を8月15日に発売 シングルプレイも盛り込んだCS最新作

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「Counter-Strike: Condition Zero」は、PCプラットフォームの各ゲームジャンルにおいてMMORPG、RTSに並ぶ激戦区であるFPSにおいて、実に3年以上もトップの座に君臨している人気シリーズの最新作。

ある化粧品会社のWebサイトが移動することになり、その設定にメールサーバーの場所(アドレス)が必要になり担当のシステム管理者に電話をかけた。 A:「そちらのメールサーバーのIPアドレスを教えていただきたいのですが・・・。」 ペケ:「あい・・・・ぴぃ?っつ、3桁づつの数字です・・・よねぇ?ちょっとぉ見当たらないぃ・・・」

「HELP!こいつは偽者だ、本当の管理者はどこにいる!」

野球選手がバットのことを長い棒と言わないように、システム管理者はIPアドレスのことを3桁づつの数字とは言わない。 このサーバー移行作業は難航するに違いないと思った。

Winnyで落ちてきた『スクリーンセーバー.exe』というのを実行したら、PCが ・・・・・・・・・・・・・・・・・・㌧だっ! DLしたexeを迷いなく実行するおれもおれだが、ひどいじゃないかっ。 実行したドライブの全削除とレジストリを破壊するっぽい! 実行したのはWinnyのキャッシュとDLしたものを一時的に置いておくドライブだったので助かった。キャッシュのためだけにドライブを一つ使ってる馬鹿な構成でよかった。

会社のデスクトップ。

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半年ほど前から変わってないのだが、何故コレなのか思い出せない

先日めでたく還暦を迎えた親父が「ヤフーを直してくれ」と行って来たので何かと思ったら、ネットがつながらないという意味だった。 Yahoo囲碁ができなくなるのは親父にとって痛手だ。早急に直さねばなるまい。

みなさんはeカードというものをご存知だろうか。 eカードとはお正月に送る年賀状やグリーティングカード等をコンピューターを介してEメールのように電子的に送ろうというものである。 要するに送った相手にメールが届き、そのにあるURLをクリックすると送り主のメッセージ入りのFLASHが表示されるというものだ。 大手飲料メーカーなどでは商品のプロモーションの一環として商品に関連した内容のeカードを送ることができるサービスを提供している。 と・・・ここまで聞いて、「は?何それ、意味あんの?メールに用件書けばいいじゃん。つーか普通に画像付きメールじゃ駄目なの?」と思った方。

・・・

正解!

ブロードバンド全盛の昨今、ネット人口は増えつづけPlayStation.comのアクセス集中によるダウンなど大手メーカーのサイトは大量アクセスに備えるべくサーバー増強などの各種対策に追われている。 そんな中、大手飲料メーカーの某カードキャンペーンの初日の応募集計に取り掛かったある男に戦慄が走った。

1件かよっ!

ひさしぶりにLinux Tipsなんぞ・・・。

・記憶喪失 UNIXはタイムシェアリングシステムを使ったマルチタスクというやつが特徴なので複数の人間が一つのマシンを使うことを前提に作られています。 昔のコンピューターは目玉が飛び出るほど高価だったので、なんとかみんなで使えないかとひねり出した画期的なシステムです。 しかしそれを管理するシステムはインターネットなど無かった時代に作られただけあって、『rootという管理者アカウントが全ての権限を持ち、なんでも設定・変更できる』というある意味牧歌的な作りになっています。(※) 要するに何が言いたいのかというと、rootのパスワード忘れたらEND。 しかもおれもわスレタッ!

正確には忘れたのではなく、いつのまにか変わっていた。 あれ?誰か変えた?変わった?おいっおまえ変えただろ!おまえだよ!いや、後ろとかじゃなくて、おまえしかいねーだろ! いやぁ~かわってんじゃねぇかなぁ~?結構かわってるもんだぜぇ?

「会社のサーバーのパスワードわかんね。ハハ・・・」 (アチィー!)←?

しかし、そんな知的障害者にも救済策が用意されています。 『シングルユーザーモードで起動すればパスワードがいらない』 さすがLinux、さすが伽藍とバザール。(?)

※ : 最近ではrootの権限を分割するSELinuxとかあります。

・シングルユーザーモードで起動する 1.ブートローダーにGRUBを使用している場合、起動したいカーネルを選択してeを押します。 2.次の画面でKernelで始まる行を選んでeを押します。(たぶんEditのE) 3.行の最後にスペースとsingleと入力してEnter 4.GRUB画面に戻りbで起動します。(たぶんBootのB) するとパスワード入力もすっ飛ばしていきなりBシェルのプロンプトがっ。 ネットワークとは繋がらず、ローカルディスクのみマウントされた状態なのでpasswd rootとでもやって今度こそ忘れないパスワードに変更しましょう。

引越しも一段落したのでそろそろページのヒット数が気になった。

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お、右肩上がりに増えている。 よかった。毎日地道に更新してきて良かった・・・。 おつかれさま > おれ

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と、思ったら全部フェレットのおかげかよ!!!(※)

※ : memoの彼女のフェレットのページ。スペースを貸している。