タスクを引数付きで実行する
rakeタスク内から。
Rake::Task['foo'].invoke('1', '2')
rakeコマンドから。
rake 'foo["1", "2"]'
こんなこと出来るんですね。普通はENV通して渡すと思います。
rakeタスク内から。
Rake::Task['foo'].invoke('1', '2')
rakeコマンドから。
rake 'foo["1", "2"]'
こんなこと出来るんですね。普通はENV通して渡すと思います。
引数や標準入力から簡単にTweetするtというgemを作りました。
komagata's t at master - GitHub
$ gem install t
$ t Hello!
$ echo Hello! | t
require 't'
t 'Hello!'
xAuthとか使う人それぞれが申請とか面倒だし糞かったるくて仕方が無いのでOAuthでpit丸投げです。ローカルでcronでTweetすることが結構あったので。
gemを正規表現で検索したかったのはこれが見つけ辛いからです・・・。
% gem search ^t$ -r
*** REMOTE GEMS ***
t (0.1.0 ruby)
gemって正規表現で検索出来たんですね。
% gem search ^term- -r
*** REMOTE GEMS ***
term-ansicolor (1.0.5 ruby)
term-extractor (1.0.0 ruby)
知らんかった・・・。
#include <QApplication>
#include <QLabel>
int main(int argc, char *argv[])
{
QApplication app(argc, argv);
QLabel *label = new QLabel("Hello Qt!");
label->show();
return app.exec();
}
$ qmake -project
projectファイルを作成(helloqt.pro)。ここまではプラットフォーム非依存。
$ qmake -spec macx-g++
プラットフォーム依存のMakefileを作成。(オプション無しだとxcode用のファイルを作成)
$ make
$ open helloqt.app
Tokyo Rubyist Meetupのキックオフパーリー(笑)に行ってきました。(@jishihaさんは身内に不幸があってのキャンセルです)
Tokyo Rubyist Meetupは@pwimさん主催の海外と日本のRubyistの交流を深めるためのコミュニティです。@jishihaさんに誘われると何処でもホイホイついて行ってしまうんですが、英語出来ないから"部屋の隅で一人でカナッペとかを食べる羽目"(via @yoshuki)になるであろう覚悟で行きました。
実際には@yoshukiさんに助けてもらったり、果敢に話しかけるも、殆どの人に「日本語でイイですよ」と情けをかけられたりして一人カナッペ状態にはなりませんでした。
当日、本当にMAKES THISに英語と日本語での自己紹介を書いておいてiPadに表示して持っていったんですが、全員英語で自己紹介タイムがあってマジで助かりました。でも片言でも英語で意思疎通出来るようにならないとなーと反省しました。
「汚いなさすが忍者きたない」(@ブロントさん)
参照:1時間でツイッターサービスを作ろう! | KRAY Inc
ということで実際にmyGengo使ってるとこレポート。
このページを英語訳するのにmyGengo使ってみました。
まず、myGengoに登録して翻訳を依頼。元の言語と翻訳先の言語、翻訳レベルを選ぶ。ファイルの翻訳も出来るけどここはテキストで(ファイルの場合もテキストに書いてファイルはGoogleドキュメントとかにアップしてURLをコメント欄に書いても大丈夫)。値段は文字数に依るので英単語とか固有名詞とかは三重大カッコで囲えば翻訳者には見えるけど文字数カウントはされないので便利。このぐらいの分量で814円。推定時間3時間と書いてありますが、これは本当にこのぐらい。ちょっと他の作業してるともう出来てるって感覚です。
足りるようにポイントをPayPalで購入。色んな会社にカード番号預けるよりPayPalの方が安心。
PayPalは相変わらず本当に便利。ログインして今すぐ支払うボタン押すだけです。
一時間もかからずに翻訳完了のメールが来た。この状態だと翻訳文は画像になっててコピペ出来なくなってるのにはヤラレタ。承認するとテキストになるのでアプリの言語ファイルにコピペして完了。(MAKES THISではsinatra-r18nを使ってます。簡単で便利!)
Twitterでも言ってるけど、発表スライドとかは文字数少ないので安い(直訳過ぎてイマイチという意見もアリ)。ツール的なモノも文字数少ないので安いと思います。
試しに数百円分試してみると良いと思います。一度使えばそれ以降、本当に気楽に翻訳出来ます。基本全て英訳することにして、自分が英語覚えないとどんどんmyGengoにお金を吸い取られるという勉強法とかどうでしょうか・・・。
「最近ゲームやってないなー」とか思ったのでやったゲームを列挙してみた。
スマートフォン版のMixiアプリのまちつく。携帯版ともちょっと違うみたい。スマートフォンで出来るソーシャルアプリはもっとやりたい。どんどん増えてくと思うので面白いのがあったら教えて欲しいです。
phaさんのブログで紹介されてたCoin Dozerを何故かiPadで拡大してやってる。大体、コインが無くなるまでやる感じ。ウォー!とか声や音が気持ちイイ。
facebookのFrontier Ville。やっぱりポコッとかウーッ!とか音が気持ちイイ。疲労度があるのでそれが無くなるまでやる感じ。操作感が楽しかったり、ことあるごとにFriendsと絡む必要があったりと、とにかく「よくできてんなー!」って感じ。
ヤバゲー(Yahoo!モバゲー)の怪盗ロワイヤル-zero-。やっぱり携帯(スマートフォン)でやりたいよなコレ・・・。PCだとFrontier Ville並の動きが欲しくなっちゃう。携帯はハードとかに制約されてたゲーム製作者の作りたいモノが環境の進化でどんどん開放されてくから作ってる人は、「xxxが携帯で使えるようになった!」「封印が解けられた!」「これで勝つる!」とかがしょっちゅう起こってて楽しそうだなと思う。
ニコゲー。消費するより作る方が楽しいのは当たり前のことで、コアな人はゲームを作る。結果、カジュアルゲームが沢山できてラッキーってのは仕組み的にすごいなーと思う。サウンドノベルをブラウザで作れるサービスなどはあったけど、ゲームジャンル=ジェネレーターとして一段階抽象化したメタツクールという発想は無かったのでオモロイ。一年後のランキングにはどんなゲームが出てきてるのかが楽しみ。
PlayStation Storeでダウンロード購入できるのでレイクライシスを買った。後で調べたらレイシリーズの中で最新だけど一番評判悪いみたいで残念。でも十分面白い。(シューティングでは他にも怒首領蜂、R-TYPE⊿なども買いたい)
PSPの十字キーとPlayStation StoreのUIは十分使い易い。ゲームもPSのゲームができるので超面白い。しかし初回クレジットカード登録の煩雑さや600円のゲーム買うのに1000円単位でしか買えないウォレットなど、myGengoのPaypal決済、iTunes Storeの決済、携帯キャリアでの決済等の快適な環境に慣れてると、「おい、なめてるのか」と感じる。
ゲームばっかやってんじゃん。所謂パッケージを買ってないのが"ゲーム買ってない感"の元。既にゲームは偏在しネットと溶け合い消えてしまった。
lokka.orgに協力者(Contributor)のページを作りました。BTSやIRCチャンネル、Twitterハッシュタグの紹介とかです。(google groupsは過疎りそうなのでまだ作ってない)
今日はTokyo rubyist meetupに行って英語の分かる方とか開発参加してくださる方を探してさ迷おうと思います・・・。
Windows7 Home Premiumのアップグレード版をAmazonで買ったのが届きました。HTML5をサポートする最初のIEであるIE9や256x256ピクセルのアイコンがWindows XPをサポートしないらしいので購入を決意。プリインストールのネットブックでも買おうと思ってたんですが、お金無いんでアップグレード版を買ってThinkpad X61にインストール。
しかし持っていた外付けDVDドライブ(Logitec LDR-PMB8U2)がWindows7のインストールディスクから認識出来ずちょっと困りました。ブートできるのにインストーラーから認識できないとはコレ如何に・・・。
何か簡単な方法はないかと考えていたらたまたま内蔵DVDドライブとIDE-USB変換ケーブルが。HDDのために買ったのに意外なところで役に立ち、無事インストールできました。
使用感は素晴らしく快適。(Internet) Explorer全般が軽い。XPより軽いんじゃないかって感じです。XPでは違和感があった最近のソフトのUIも7で使ってみるとマッチしてる。予想外に良かったです。
Mitaka.rb #10のLTに続いてHamlで滑りましたが、誰かが笑うまで引き続き滑り続けて行こうと思います。
僕のプロフィールはコレです。
元々、http://usesthis.com/ (via @junyaさん)の日・英対応版があったら海外・日本の開発者のコミュニケーションに役立つかなってのと、Tokyo Rubyist Meetupで困ったらiPadとか持って行って、このページを見せて、「This! This!」とか言ってりゃなんとかなるかな・・・という理由で作ってました。
登録者が一覧できないのは、MixiやATNDのように一覧性を下げることで小さな内輪感が複数できるような感じにしたかったからです。そういうのを作って、あとでトゥギャッターみたいにまとめる機能を作ればいいと思ってたんですが、そんなことちゃんと話してないのに、次の日既に@jishihaさんがIsAttendingというサービスを作っててビックリしました。APIもまだ作ってないのにあまりにも速すぐるでしょう?
メインの発表については他の方が詳細に書いてると思いますが、オリハルコンテクノロジーズ 高幣 俊之さんの圧巻デモや郷田 まり子さんのAmazon EC2を軌道計算に有効活用したiPhoneアプリToriSatとか普段見たことない発表があって面白かったです。