ディレクトリだけ再帰的に755

% chmod 755 **/*(/)

文字化け

4.3.xから対応してるらしい。

% port search zsh
zsh @4.2.7 (shells)
    Zsh is a UNIX command interpreter (shell)

zsh-devel @4.3.10 (shells)
    Zsh is a UNIX command interpreter (shell)
% sudo port uninstall zsh
% sudo port install zsh-devel

認証局の鍵を作成。

$ sudo openssl genrsa -out ca.key 1024

認証局の証明書を作成。

$ sudo openssl req -new -x509 -days 3650 -key ca.key -out ca.crt
Country Name (2 letter code) [AU]:JP
State or Province Name (full name) [Some-State]:Tokyo
Locality Name (eg, city) []:Shibuya-ku
Organization Name (eg, company) [Internet Widgits Pty Ltd]:Masaki KOMAGATA
Organizational Unit Name (eg, section) []:
Common Name (eg, YOUR name) []:Masaki KOMAGATA
Email Address []:komagata@gmail.com

認証局が発行する証明書のシリアルナンバーを作成。

$ echo 01 > ca-cert.srl

認証局を使って証明書を発行。

$ sudo openssl x509 -CA ca.crt -CAkey ca.key -CAserial ca-cert.srl -req -days 3650 -in server.csr -out server.crt

関連:もう二度とハマらない、SSL証明書の設定 - p0t

参照:MacOSXでサーバー稼業 : Web共有をhttps接続できるようにしよう-Leopard編-

国語辞典
Snow Leopard

今まで、

  • Adobe AIRアプリが100%落ちる。
  • OpenOfficeのウィンドウサイズを変えると100%落ちる。
  • ノーブランドの4GBメモリを付けると30分ぐらいで固まる。
  • Skypeが立ち上がらない。

など、騙し騙し使ってきたんですが、いい加減仕事に支障をきたすのでSnow Leopardを買ってきてクリーンインストールしてみました。

この Mac について

今のところ上記の問題は全部メモリ以外解決したし、portsも特にトラブルが無くて快適です。元々あんまりつっこんだ使い方してないからかもなあ。

Railsでアプリケーションとしてはエラーではないが、404を返したい場合の処理をちゃんとやってなかったので修正。

例えば、非掲載の霊園は出したくない場合。

@cemetery = Cemetery.find_by_id_and_publish(params[:id], true)

if @cemetery.nil?
  render :file => File.join([RAILS_ROOT, "public", "404.html"]), :status => 404
end

エラーではないのでproductionからエラーメールが来る事は無いが、ツールでのリンク切れチェックには引っかかるので安心。

マナスル

「五反田でカレーといえばマナスルだろう、jk・・・」

かどうかは知らないですが、会社から近いので頻繁に行くお店。でも、ネパールの人は“シ”が発音できないのでは無いかということがいつも気になって仕方ありません。

「Aセット、チキン、ナン、ラッスィー

「ゴセンエン・・・おつりお返しします、いち、にぃ、さん、スィー

総合格闘技のストイックな練習や地味な試合の駆け引きなど、この2巻から俄然面白くなってきました。SFは寧ろ足枷だったのかと思うほど、やはり基本的に漫画が巧いんですね。アナーキーな展開は無いですがとても丁寧な作りで続きが楽しみです。

1巻で読むのを辞めてた人は勿体無いですよ!お勧め!

Unemployed

今年もコイツの季節だぜ。

「絶対働きたくないでござる!」

WordPressにはContact Form 7というお問い合わせフォームが簡単に出来るプラグインがあるそうです。

しかし、さくらインターネットのスタンダードプランの様な共有SSLを使っている場合はformのactionが別のURLを指す必要があるので動きません。PHPでベタにお問い合わせフォームの作成を依頼されたんですが、面倒なのでContact Form 7を修正してWordPress本体とは別のURLで動くようにしました。

% diff wp-content/plugins/contact-form-7/settings.php{,.org}
115c115
<       return (string) 'https://secure1111.sakura.ne.jp/example.com'.$wpcf7_request_uri;
---
>       return (string) $wpcf7_request_uri;

多分、WebサーバーがURLを書き換えているので環境変数から現在のREQUEST_URIが取れない。仕方なくベタにURLを書きました。javascriptでfromのactionを書き換えれば汎用的になりそうですがそれはキモイのでこれでいいや。

参照:Contact Form 7: WordPress のお問い合わせフォームプラグイン。シンプル、でも柔軟。

Yahoo!から配信されてくるメールを配信停止処理したら・・・

Yahoo!デリバー

5営業日?人力?