Slashdot | Root Password Readable in Clear Text with Ubuntu

allows anyone to read the root password simply by opening an installer log file.

ちょwwwインストールログにrootの平文パスワードwww(via 2ch Ubuntuスレ)

SaikyoLine.jp: coLinuxインストール資料。

内部勉強会向けに寝る間をつぎ込んで作った資料ですが、想像以上に興味を持ってもらえなかったのでカッとなって大公開。

先週の水曜日に第1024回coLinuxインストール大会勉強会が行われました。

発端は「Linuxの勉強をする環境が無いので会社で用意してくれないか」というメールを発見したyoshukiさんが、「人に用意してもらわないと勉強できないのか!」と、カッとなったこと。「誰にでもLinux環境を用意できるように勉強会開催してくれるわ!」って厳しいのか優しいのかわかりません。

これでインスコできなかったとは言わせん!とばかりの丁寧な内容なのでcoLinux布教や社内で配布するのに向いてそうです。勉強会自体は一人も脱落せず、全員が持ち寄ったパソコンでcoLinux動きました。おれもちょうど0.6.2から0.6.3にしたかったとこなので入れ直しました。ほぼ全社員(300人ぐらい)に告知したのに参加者5~6人とは清清しい。内容は素晴らしいので全然気にせずやってきますよ!

気になりまくっていたUbuntu Linuxを試してみた。

Ubuntuは元々デスクトップでの手っ取り早い環境が整っているらしいが、Ubuntu-jaが日本語環境のために更に手っ取り早い奴を作ってくれていた。

coLinuxのイメージが配布されているので手軽に試すことができました。現状のDebianを残したままもう一個サービスに登録しておけるので切り替えも簡単ー。

ubuntu.png

公式サイトにも載ってるけど、NX Client for WindowsっていうXサーバ?でVNCやCygwinよりも更に簡単にcoLinux上のUbuntuに入ることができた。

フォントもIPAのモナーフォントがいきなり使えたり、Anthyで最初からIMEライクに日本語入力ができたりと、大雑把にいうとVine並みの手っ取り早さのDebianって感じでした。rootログインはできなくて最初からsudo前提になってたり、何かと好感が持てる作り。

自分にとっての焦点は、XでEmacs(XEmacsじゃなくて)が使えるかどうかにかかっていたんですが、(speedbarとかCUIだとせつない)

ubuntu@colinux:~$ emacs -q --no-site-file
Undefined color: "black"

起動しねぇぇ!(emacs -nwだと起動する) ココでは普通に動いてるみたいなんだけど・・・。

これが解決するまではPutty + Debianです。

チャリのスポーク(ホイールの骨のとこ)が折れたっ・・・。

SPORK.jpg

近所の自転車屋に持っていくと、「部品が無いから買った店に行け」と言われたので買った店である新宿JOKER本館に相談しに行った。

パーツのメーカーのことなどを聞かれたが自転車に無知なので何を言ってるのか全然わからない。正直に、「それはなんですか?」とか「普通はxxxするものですか?」など聞いてみたり、「それはこういう風にはできないんですか?」と言ってみたりしたけど、「そんな初歩的なことも知らないのか」といったような嘲笑を浴びせられて、とても悲しい気持ちになりました。

LAUGH.jpg

惨めな気分で帰ったんですが、こんな時jkondoなら・・・などと考えてたら面白くなってきたので初心者にもちゃんと説明してくれる自転車屋を粘り強く探そうと思います。(おすすめ店があったら教えてください)

jkondoの日記 – LASIKの検査を受けてきました その2

この先生なら僕のなんでなんで攻撃(?)にも粘り強く耐えて、納得のいく説明をしてくれるんじゃないかと期待を寄せて検査を受けてきました。

ITmedia エンタープライズ:意外と速い! Windows上でそのまま起動できるcoLinux (1/3)

9月12?25日の間、Dan Aloni氏がイスラエルから来日し、各所で講演を行った。9月16日に行われたJLAセミナー後の懇談会では、アクティブな岡島氏の段取りのもと、Dan氏から「coLinuxの読み方は『コーリナックス』にする」ということになった。

な、なんだってー!読み方はコーリナックスだったのか・・・。

AppleInsider | Apple plans 17-inch MacBook Pro by June

macbookpro.jpg

These sources say the 17-inch MacBook Pro has been penciled-in for a release at or around Apple’s annual World Wide Developers Conference, which has historically taken place around June.

6月のWWDCで17インチMacBookが発表の噂?12インチは更に先かよ・・・。

カイハツニッキ

先日(03/05)、GREEオフィスのミーティングルームにてEthna開発ミーティングを開催(大げさだな)させていただきました。

ふじもとさんに教えていただいてEthna開発ミーティングに潜入させていただきました。 午前中に必死にEthnaインストールしてhelloworldを表示させて満足気なおれみたいなもんが。

実際に使っている方々からリアルな意見(「ここの部分はいつもコピペしてる」とか)が出ていて、開発コミュニティは大事だなと思いました。

kunitの日記

Mojaviが紹介されて、Ethna、guesswork、Mapleと次々とフレームワークが続いてそれを使っていこうということがじわじわと認知されて始めた2005年だが、実はフレームワークが認知されたということよりも重要なことがあるんではないかと思う。

それは「気軽につくったものを公開してみよう」という雰囲気がでてきたってこと。

以前、kunitさんが書いていたように「気軽につくったものを公開してみよう」という雰囲気がでてきたこと、さらに気軽に自分が使ってるツールの開発に参加したりパッチを送ったりということをみんながやるようになればいろんなところからどんどん凄い成果が出てきそうです。

その後、飲みに行っていろんなお話を聞いて、ためになったし面白かったのでほんと行ってよかったなあと思いました。

LATTE.jpg

スラッシュドット ジャパン | Sourceforge.netがSubversionを正式サポート

あるAnonymous Coward曰く、”“SF.NETのメールニュースによれば、いくつかのプロジェクトにおいてベータテストが行われていたSubversionサービスが2006年2月26日に正式サービスとしてアナウンスされた。

知らないうちにsf.netでsvnサポートされてたっ!ただ、いまsvn有効にするボタン押すとエラーでるんだけど。

オープンソースプロジェクトやるにはやはりsvn、あわよくばTrac、なんですがどういうサービスがあるのかよく知らない。Trac使えるとこを調べてみたらまとめてあるページがありました。

CommercialServices – The Trac Project – Trac

Hosting

These sites provide Trac and Subversion hosting for various types of projects. Free for Open Source

  • Python Hosting—limited to Python projects
  • Trac Hacks—hosting for open-source Trac plugins, macros, and other customizations
  • TracOS—Dedicated to providing free Trac-hosting for Open Source projects. No fees, no ads, just open source.

Free for All Projects

  • OpenSVN

Commercial

  • PowerFlex Hosting
  • CVSDude
  • ProjectLocker
  • Python Hosting
  • svn-hosting.com
  • wush.net

sf以外で何が一般的なんだろ。

PEAR :: PEPr :: Details :: MDB2_ActiveRecord

MDB2_ActiveRecord is a simple ActiveRecord implementation wrapped around MDB2.

TODO: Implement associations. Impelemnt validation.

ほぅ。

秋元@サイボウズ研究所プログラマーBlog: Google GDrive (オンラインストレージサービス)の噂

その復活したコメント、プレゼンの19ページ目へのコメントとして書かれていたのは、ユーザのデータのすべて、100%をサーバ側(Google 側)で保存し、ファイル、メール、ウェブの履歴、写真、ブックマークなどのすべてを、どこからでも見られるようにしようというプロジェクトの話。

ひぃぃぃい!Googleが全部のデータをネットのあっち側にもってっちゃう! その次はあれだ、UbuntuベースのOSをあっち側に置いて、手回しPCからLANブートだ!

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる