おさかなラボ – 携帯電話からセッションIDの漏洩を防ぐこの場合、以下の方法を取ることにより、セッションIDの窃取、ひいてはセッションハイジャックを防ぐことができる。
1. テンプレートなどにおいて、責任が持てるサイト以外には直接リンクを張らない。責任が持てない場合は必ず方策3を取る。 2. Blogのコメント欄のように自動的に生成されるリンクでは、必ず方策3を採る 3. 責任が持てないサイトにリンクを張る場合、またはBlogのコメント欄のように外部からリンクを任意に張られるような場合は、セッションIDを含めないURLに一旦誘導し、そこから外部リンクに飛ばすようにする。
携帯用Webアプリの場合、普通に外部リンクを置いたら・・・死! ・・・だそうです。キツー。
Open Tech Press | ESR氏によるFedoraへの絶縁宣言本日の午後、私はメインの開発用マシンにEdgy Eftをインストールしましたが、その際に5枚ものインストールCDは必要でなく1枚で済みました。日常使用するツールキットにおける主要な機能を再構築するまでに要したのは、3時間以下です。インストール完了後には最新パッケージにそろえるための大規模なアップグレードが必要でしたが、Fedoraであれば多大な負担となるこの種の作業についても、今回はつつがなく終了しております。
ESRがFedoraにあったま来てUbuntuインスコ。
元麻布春男の週刊PCホットラインMoGo Mouseがユニークなのは、そのサイズがType2 PCカードとほぼ同じで、ノートPCのスロットにピッタリと収まる点だ。
その発想はなかっ(ry
普通の(ブログパーツじゃなくて)plnetのページにも足あとが出るようにしました。
変更ログインタープリターでの末尾呼び出しの除去
Rhino のインタープリターモードに、末尾呼び出しの除去(=tail-call elimination) が実装されました。 関数が、別の関数の呼び出しの結果を返す場合に、必要以上のスタック空間の消費を回避するものです。 インタープリターでの「継続」のサポート
Rhino のインタープリターモードは、継続 (continuation) をサポートします【訳注: 参考 RhinoWithContinuations】。 このコードのアイデアの基になるのは、「継続」のオリジナル実装である Christopher Oliver と、SISC プロジェクトによるものです。 「継続」を使うためには、最適化レベルを -1 に セットすることによってインタープリターモードを選択するか、 あるいは、Rhino shell (を起動する時)のコマンドラインに -opt -1 を付け加える必要があります。
実装の詳細と、Java と JavaScript の「継続」の API は、今後、互換性を保たない方向で変更されるかもしれないことに注意してください。
Rhinoは継続と末尾再帰サポートしてんだって。
call/ccはこんな感じだそうです、
function call_with_current_continuation(fun) {
var kont = new Continuation();
return fun(kont);
}
スゲー。
俺だけ使ってみてテストしてたんですが、大丈夫そうなのでplnet.jpに足あと機能付けました。
サイトのページの下の方にブログパーツあります。
登録者の絶対数がまだ少ないんで足あとの数は少ないですが、「増えすぎたサービスをまとめて整理したい」なんていう偏ったニーズの持ち主しか使ってないはずなので濃い人の足あとが残ると思います・・・。
次は自分のPlnetのページにも表示されるようにする。(普通はそっちが先だったか)
秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ: feedpath Zebra(Zimbra)日本版リリースと次世代Zimbraのオフライン・サポート機能Zimbraでは、ネットワークにつながった状態で、キャッシュデータをクライアント側に保持し、再接続した際にシンクロナイズさせるような形のプロキシを開発中で、これを使うことでオフラインの出先でもメールの読み書きやアドレス帳の参照ができるようになる予定だということだ。
俺のX01HTに入ってるWindows mobile5に標準のIE4(相当)Flash7のローカルストレージの機能を使って、オフラインでも使えて、オンライン時に同期してくれるメール・カレンダー・TODOアプリを誰か作ってもらえんだろうか・・・。
オンラインゲームレビュー「World of Warcraft The Burning Crusade」「World of Warcraft」(以下「WoW」と略)は、オンラインゲームプレーヤーに支持され、一時期「エバークラック」と呼ばれる程の中毒プレーヤーを出した「Ever Quest」(以下EQと略)に代わる次世代のMMORPGとして2004年11月にリリースされた。
相当やりたい。
なんでWoWが人気があるのか(なんで面白いのか)って話は海外だとチラホラ見ます。いろいろあるけどやはり皆の意見の共通してるところはとにかく、バランスが良い!!
Blizzardはバランス調整のために平気で長期間発売日伸ばしたりするけど、本当に偏執狂的に細部にこだわって調整してるんだと思う。イベントの数とか間隔とか敵の強さとかとにかく絶妙。
Webサービスも“便利”とか全然関係無く、単に“楽しむ”ためだけのサービスがたくさん出てくるはず。そうなったときゲーム業界のノウハウはスゴい。UIについても毎回新しいのを考えてるゲームのUIはスゴイ。ゲームのUIを一覧できるページとかないのかな。