スタイルシート読み忘れ・・・じゃなくて、ブログのデザインを変更しました。

コードの見やすさ最重視という狂ったコンセプトです。シンタックスカラーリングも絶対やりたいんですが、いい方法が見つからず探し中です。

ishin.png

刀削麺荘で飲み会。

Webのことを話す予定で集まったハズが、光栄(ランペルールと維新の嵐)の話で異常に盛り上がる。 おれらはゲーム世代でいま中3ぐらいのやつがネット世代か!?

tmpruby’s Wiki – Debian

apt-get update で

W: GPG error: ftp://ftp.nerim.net unstable Release: The following signatures couldn’t be verified because the public key is not available: NO_PUBKEY 07DC563D1F41B907

Unofficial Debian Package を見てみると、ftp://ftp.nerim.net/debian-marillat/ に対しての処置が示されている。

Debian etchの場合apt-get updateで

W: GPG error: ftp://ftp.nerim.net unstable Release: The following signatures couldn't be verified because the public key is not available: NO_PUBKEY 07DC563D1F41B907

とか出る状態への対処法。死ぬほど助かりました。

経緯:

p0t: コンポーネント化されたテンプレパーツ

Mojavi Smartyでコンポーネント化されたテンプレートはどうやって作るんだろうか・・・。

悩み。

p0t: Action呼び出しプラグイン

テンプレ中でActionChainでパーツを呼び出す。 なんで今までこれ気づかなかったんだろ。

解決。

本題:

Webアプリのコンポーネント化されたテンプレパーツが好きだ。

他にも好きな奴がいるらしい。JSR 168にPortletなんて仕様もあった。

JSR-000168 Portlet Specification

いやいやいや、こんなメンドイやつじゃないっつーの。ロジックとテンプレ(見た目)がひとまとまりになってればなんでもいいっつーの。

前述のmojavi_actionプラグインによって解決に見えたが、あれには2つ問題があります。

  1. エラーが拾えない
  2. 遷移が出来ない
1についてはこの間のEthna開発ミーティングでも話が出てました。(そういう仕組み入れてくれるらしい。あつい) Action → View → テンプレ という風にコンポーネントを呼び出す場所を後にもってくる程楽にはなるけどエラーが拾い辛い。

2は例えばログインのコンポーネントがあったとして、ログイン失敗したときに元の画面に遷移できない。いくつものコンポーネントが集まって一つの画面になってるのに遷移先はそのコンポーネントのみの画面に遷移しちゃうんです。

Paul Grahamの教え子(じゃない)はどうやってるのかなと思い、最近のUI的ヒットであるreddit.comを見てみました。

reddit_1.png

これのログイン枠も同じ問題を持ってるハズ!

reddit_2.PNG

?error=1だとinvalid loginで、

reddit_3.PNG

?error=2だとusername already takenかよ!!!

Life Hacks PRESS 記事 「自分のための情報整理」:Goodpic

技術評論社のムック、Life Hacks PRESS ””デジタル世代の「カイゼン」術”“に記事を書かせていただきました。百式 – 100SHIKI.COM / checkpad.jpでもお馴染みの田口さん監修。Getting Things Doneやマインドマップ、Google活用術などなど、日々の作業がスムーズになるカイゼン・アイデアが満載。

Lifehackで一冊ムックが出るとはすごいなー

羨望は無知 – なぜ「デザイン」という行為、「デザイナー」という職業は誤解されるのか

この記事でいう「ハイブリッド君」(デザイナーとエンジニアのハイブリッドみたいなやつ)のことを本当はデザイナーと呼ぶのではないか、ということだ。

この間、Ajaxを使ったサイトの工数見積もりでデザイナーの人が、

「これどっち(エンジニア or デザイナー)が見積もるの?」

って聞いてました。 今までは紙芝居だったからそういう分け方が成り立ってたんでしょうな。

Slashdot | Root Password Readable in Clear Text with Ubuntu

allows anyone to read the root password simply by opening an installer log file.

ちょwwwインストールログにrootの平文パスワードwww(via 2ch Ubuntuスレ)

SaikyoLine.jp: coLinuxインストール資料。

内部勉強会向けに寝る間をつぎ込んで作った資料ですが、想像以上に興味を持ってもらえなかったのでカッとなって大公開。

先週の水曜日に第1024回coLinuxインストール大会勉強会が行われました。

発端は「Linuxの勉強をする環境が無いので会社で用意してくれないか」というメールを発見したyoshukiさんが、「人に用意してもらわないと勉強できないのか!」と、カッとなったこと。「誰にでもLinux環境を用意できるように勉強会開催してくれるわ!」って厳しいのか優しいのかわかりません。

これでインスコできなかったとは言わせん!とばかりの丁寧な内容なのでcoLinux布教や社内で配布するのに向いてそうです。勉強会自体は一人も脱落せず、全員が持ち寄ったパソコンでcoLinux動きました。おれもちょうど0.6.2から0.6.3にしたかったとこなので入れ直しました。ほぼ全社員(300人ぐらい)に告知したのに参加者5~6人とは清清しい。内容は素晴らしいので全然気にせずやってきますよ!

気になりまくっていたUbuntu Linuxを試してみた。

Ubuntuは元々デスクトップでの手っ取り早い環境が整っているらしいが、Ubuntu-jaが日本語環境のために更に手っ取り早い奴を作ってくれていた。

coLinuxのイメージが配布されているので手軽に試すことができました。現状のDebianを残したままもう一個サービスに登録しておけるので切り替えも簡単ー。

ubuntu.png

公式サイトにも載ってるけど、NX Client for WindowsっていうXサーバ?でVNCやCygwinよりも更に簡単にcoLinux上のUbuntuに入ることができた。

フォントもIPAのモナーフォントがいきなり使えたり、Anthyで最初からIMEライクに日本語入力ができたりと、大雑把にいうとVine並みの手っ取り早さのDebianって感じでした。rootログインはできなくて最初からsudo前提になってたり、何かと好感が持てる作り。

自分にとっての焦点は、XでEmacs(XEmacsじゃなくて)が使えるかどうかにかかっていたんですが、(speedbarとかCUIだとせつない)

ubuntu@colinux:~$ emacs -q --no-site-file
Undefined color: "black"

起動しねぇぇ!(emacs -nwだと起動する) ココでは普通に動いてるみたいなんだけど・・・。

これが解決するまではPutty + Debianです。

チャリのスポーク(ホイールの骨のとこ)が折れたっ・・・。

SPORK.jpg

近所の自転車屋に持っていくと、「部品が無いから買った店に行け」と言われたので買った店である新宿JOKER本館に相談しに行った。

パーツのメーカーのことなどを聞かれたが自転車に無知なので何を言ってるのか全然わからない。正直に、「それはなんですか?」とか「普通はxxxするものですか?」など聞いてみたり、「それはこういう風にはできないんですか?」と言ってみたりしたけど、「そんな初歩的なことも知らないのか」といったような嘲笑を浴びせられて、とても悲しい気持ちになりました。

LAUGH.jpg

惨めな気分で帰ったんですが、こんな時jkondoなら・・・などと考えてたら面白くなってきたので初心者にもちゃんと説明してくれる自転車屋を粘り強く探そうと思います。(おすすめ店があったら教えてください)

jkondoの日記 – LASIKの検査を受けてきました その2

この先生なら僕のなんでなんで攻撃(?)にも粘り強く耐えて、納得のいく説明をしてくれるんじゃないかと期待を寄せて検査を受けてきました。