壊れたまんまになってたチャリを再び直しに行ってきました。
前に行った現チャリ購入店は対応悪いことで有名らしいので逆に対応が良いという噂のなるしまフレンドに行くことに。
死ぬ程込み合ってる駅をみて初めて気づいたけど、何でわざわざ日曜日に来たんだろ。どうせおれは大型連休中(512連休)なんだから平日に行けばいいじゃねーか…。
予想通り店の場所がわかり辛い。1号店は発見できず、2号店に到着。
店の人に外してもっていったホイールだけ渡すと、1週間ぐらいかかるとのこと。黒いスポークはメーカーの完成車とかに元々付いてるヤツなのでシルバーになるかもしれないなどということを聞いて店を後にしました。 まったくもってごく普通の対応かもしれないが、この間の店と比べると何て素晴らしい店なんだと感動しました。
Ubuntu Linux 日本語メーリングリスト – 270〆切が近づいて参りましたが、まだ未訳の部分もあるので、wikiをアップデートしておきました。
http://ubuntulinux.jp/wiki/DapperJaDevelopment です。
お時間があるなら、翻訳に参加していただけると幸いです。最初のメールを投げたときとはだいぶ状況も変わって、ほとんどがRosettaから翻訳できるようになりました。今まで翻訳された方も、もしよろしければ今一度Rosettaをご確認ください。
次期バージョンDapper Drakeのリリースが迫ってきたUbuntuのMLでこういうのがあったので何か役に立てる作業があるかな+Rosettaって何だろうと思って見てみました。
すごい。メッセージカタログを編集して翻訳作業ができるWebアプリっぽい。何これ、サービス?オープンソース?と思ってFAQを見ると、
Launchpad Frequently Asked QuestionsIs Launchpad open source? Will it be?
Our goal is to release all of Launchpad as free software, though it will take some time (potentially, years) before that happens.
Ubuntu開発してるCanonicalが作ってて、そのうちソースも公開予定らしい。Zopeでできてるらしい。
これってここに入れとくと定期的なbuildとかでDapperに入るのかな?もうちょっと調べてみる必要がありそうです。
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Mac開発裏話。
ハード、ソフト面共に主要開発者自身が書いたエピソードなので変数の命名方法の話とかメモリをどうやって節約したかなど技術話が入ってて楽しい。オフィスに自腹で設置したDefender(ゲーム)でその日の調子を計っていたり、”“週90時間労働大好き”とプリントしたトレーナーを作ったり(JobsがTIME誌に「Macintoshのチームは週90時間働いている」と自慢したから)と言った話からチームの雰囲気が伝わってきます。
だったらUbuntuとか言ってないでMac使えって話ですが。
素からUbuntuを入れてみました。 一週間ぐらい使ってみた感想。
良かった所:
- GUIでEmacs(今までEmacsのGUI版がXEmacsだと思っていた)
- フォントが綺麗(IPAモナーフォント)
- サーバ系の設定が慣れてるので楽(Debianと一緒)
- フリーソフトウェアであること(信者)
悪かった所:
- World of Warcraftができない
- Gyao見れない
- IEで確認できない
それ以外ではインストーラーが無線LAN認識してくれるた所や(Windows XPではインストール時に認識されない)Firefoxを1.0x → 1.5xに変えたときの速くなりっぷりがよかった。(Winより元が遅かったのかも)
Webベースのツールばかりだとあまり気にならないのが嬉しい。それだけにGyaoなんで見れねーんだよと思う。YouTubeはえらい。
グリー株式会社を退社しました。
色々と御迷惑お掛けしました。