japan.linux.com | Ubuntuへの乗り換えを検討するMEPISMEPIS(人気があるDebian系ディストリビューションのひとつ)が、まもなく新たな方向へ歩もうとしている。MEPISの創設者Warren Woodfordは、MEPISの今後のリリースのビルドソースをDebianからUbuntuに切り替えることを検討している。
Ubuntuやっぱり気になるわあ。
japan.linux.com | Ubuntuへの乗り換えを検討するMEPISMEPIS(人気があるDebian系ディストリビューションのひとつ)が、まもなく新たな方向へ歩もうとしている。MEPISの創設者Warren Woodfordは、MEPISの今後のリリースのビルドソースをDebianからUbuntuに切り替えることを検討している。
Ubuntuやっぱり気になるわあ。
インテルiMacでLinuxが起動 – Engadget JapaneseMactel-LinuxプロジェクトがCore Duo iMacでのGentoo Linux起動に成功した様子。インテルマックもサポート(したいです)と宣言していたRed Hatの手を借りることもなく、Linux用EFI対応ブートローダeliloを使いUSBハードディスクから起動させたもの。
飯食いながら、「elilo使えば動くんじゃないの」とかいってたけど本当にそんなもんなのか。 Windowsもおんなじように行かないのかな。本当は細かい苦労があるのかな。
昨日のアクセス数が何故かいつもの2倍!
リファラー見たらオレンジニュースからリンクが。
オレンジニュース(2006-02-17)雑多ネタ
■ @nifty デイリーポータル Zくんのバレンタインデー http://p0t.jp/mt/archives/2006/02/z.html
雑多ネタの方かよっっっ!!!
小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird): ボンバーマン、ダークヒーローとして再登場かこのボンバーマン、最近はずっとカワイイキャラ路線を走っていて、このままキャラクタービジネスに乗る気なのかと思っていたのですが…… 友人に、新作ボンバーマンについて教えてもらったら、こんなことになっていたんです。
ボンバーマンも実はロードランナーの主人公の元の姿で、願い通り人間になったと思ったら何故か地下に舞い戻り仲間を壊滅させたうえに金塊も奪うという破天荒なストーリー。
でも個人的にトラウマになったストーリーのゲームといえば・・・
メトロクロス!
「目が覚めたら見知らぬ場所にいた。そして前からは大きな空き缶が・・・」
ヒィィイィィ!!!
カフカの不条理小説を彷彿とさせるストーリーに子供ながらにとてつもない恐怖を感じました。
- 変身
- 新潮社(1952-07-30)
- (著)カフカ
- 定価:¥ 340
- 新品価格:¥ 340
- 中古価格:¥ 0
- ASIN:4102071016
去年の12月2日に出てたPHP5対応のPHPDocumentor 1.3.0RC5(beta)を使ってMojavi4のAPI Documentを出して見ました。
普通に
colinux:~% sudo pear install PHPDocumentor
してもPHP4用の1.2.3(stable)が入っちゃうのでpreferred_state(優先する状態?)をbetaに設定する。
colinux:~% sudo pear config-set preferred_state beta
config-set succeeded
お、できた。
colinux:~% sudo pear config-get preferred_state
beta
確認。
PHPDocumentorのインストールは何故かメモリをPHPデフォルトの8M以上使うらしく、途中で落ちるのでCLI版PHPのmemory_limitを適当に増やしとく。(Debian etchの場合のCLI版PHP5のphp.iniは/etc/php5/cli/php.ini)
PHPDocumentorのオプションは使うたびにきれいさっぱり忘れてるのでメモ。
phpdoc -d /home/komagata/work/4.0.0-DEV/trunk/source/share/packages/ -t /home/komagata/work/mojavi4-doc -o HTML:Smarty:PHP -ti 'Mojavi 4.0.0 API Reference Manual'
あとはCSSを適当なMojaviカラー(勝手に思ってる)に変更して完成。
ついでにMojavi3のも作ってMojavi Japanから見れるようにアップしときました。更新されるたびにBuildするとかいう泥臭い作業をおれがやりますのでどうぞお使い下さい。
今まで考えないようにしてきたPHP4と5の共存について、ちょっとだけ薄目開けて取り組んでみました。
とりあえず、何とかなりそうなCLI版の方のPHP4をインストール。(Debian etch)
colinux:~% sudo apt-get install php4-cli
PHP5もインストール。
colinux:~% sudo apt-get install php5-cli
pagerみたいにalternativesが使えれば簡単に切り替えられるはず。
colinux:~% sudo update-alternatives --display php
php - status is manual.
link currently points to /usr/bin/php4
/usr/bin/php4 - priority 40
slave php.1.gz: /usr/share/man/man1/php4.1.gz
/usr/bin/php5 - priority 50
slave php.1.gz: /usr/share/man/man1/php5.1.gz
Current `best' version is /usr/bin/php5.
つかえた。
colinux:~% sudo update-alternatives --set php /usr/bin/php4
colinux:~% php -v
PHP 4.4.2-1 (cli) (built: Jan 18 2006 12:33:46)
Copyright (c) 1997-2006 The PHP Group
Zend Engine v1.3.0, Copyright (c) 1998-2004 Zend Technologies
CLIに関しては安心した。でもapacheモジュールの方は・・・?
mod_php4をインストール
colinux:~% sudo apt-get install libapache2-mod-php4
そしてmod_php5をインストール
colinux:~% sudo apt-get install libapache2-mod-php5
パッケージリストを読みこんでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています... 完了
<strong>以下のパッケージは「削除」されます:
libapache2-mod-php4</strong>
以下のパッケージが新たにインストールされます:
libapache2-mod-php5
アップグレード: 0 個、新規インストール: 1 個、削除: 1 個、保留: 1 個。
2341kB 中 0B のアーカイブを取得する必要があります。
展開後に追加で 2081kB のディスク容量が消費されます。
続行しますか [Y/n]?
えー削除かよー。 etchのapache2では各モジュールのconfが/etc/apache2/mods-availableディレクトリにはいって、/etc/apache2/mods-enabledディレクトリからそっちへシンボリックリンクを張ると有効になるって感じになってるらしい。
colinux:~% ls /etc/apache2
README conf.d httpd.conf mods-available ports.conf sites-enabled
apache2.conf envvars magic mods-enabled sites-available ssl
colinux:~% ls /etc/apache2/mods-available
actions.load cgid.load imap.load <strong>php5.load</strong> suexec.load
asis.load dav.load include.load proxy.conf unique_id.load
auth_anon.load dav_fs.conf info.load proxy.load userdir.conf
auth_dbm.load dav_fs.load ldap.load proxy_connect.load userdir.load
auth_digest.load deflate.load mem_cache.load proxy_ftp.load usertrack.load
auth_ldap.load disk_cache.load mime_magic.conf proxy_http.load vhost_alias.load
cache.load expires.load mime_magic.load rewrite.load
cern_meta.load ext_filter.load <strong>php4.conf</strong> speling.load
cgi.load file_cache.load <strong>php4.load</strong> ssl.conf
cgid.conf headers.load <strong>php5.conf</strong> ssl.load
colinux:~% ll /etc/apache2/mods-enabled
合計 0
lrwxr-xr-x 1 root root 36 2005-12-12 23:06 cgi.load -> /etc/apache2/mods-available/cgi.load
<strong>lrwxr-xr-x 1 root root 37 2006-02-20 00:38 php5.conf -> /etc/apache2/mods-available/php5.conf
lrwxr-xr-x 1 root root 37 2006-02-20 00:38 php5.load -> /etc/apache2/mods-available/php5.load</strong>
lrwxr-xr-x 1 root root 40 2005-12-11 18:22 userdir.conf -> /etc/apache2/mods-available/userdir.conf
lrwxr-xr-x 1 root root 40 2005-12-11 18:22 userdir.load -> /etc/apache2/mods-available/userdir.load
自分の手でシンボリックリンク張ったり消したりするしかないのかな? なんか仕組みがありそうな気がする!
Manpage of LOGGERlogger はシステムログにエントリを作成する。 logger は syslog(3) システムログモジュールのシェルコマンドインターフェースを提供する。
ちょうど簡単なスクリプト中で、 「大したもんじゃないから独自にログ吐くのもなんかキモイなぁ」 と思ってたところ。
簡単にsyslogに吐けるコマンドがあるとは知りませんでした。
#!/bin/sh
MOUNT_POINT='/'
USE_BORDER=90
df | while read LINE; do
USE=`echo $LINE | awk '{print $5}' | sed s/%//`
MOUNT=`echo $LINE | awk '{print $6}'`
if [ $MOUNT = $MOUNT_POINT ] && [ $USE -gt $USE_BORDER ]; then
rm -f /tmp/*.cache && logger -it cache_clean "$MOUNT used ${USE}%. cache file was deleted."
fi
done
ルートパーテーションが90%以上になったら/tmp/*.cache削除のスクリプト。
fakemac:~% sudo tail -n1 /var/log/messages
Feb 17 11:09:02 fakemac cache_clean[25376]: / used 90%. cache file was deleted.
この地味な気持ち良さ、誰かに届け!
社内でrails勉強会。(聞く側)
前回のruby勉強会に続いて尋常じゃなく面白く、ためになりました。 こんな楽しい勉強会が参加者3人とはもったいない。
CEFA::Blog – set user idとsticky bitUNIXについてのテキストを作成している同僚から標記の話題が出たのでメモです。走り書きみたいな感じなのでワケが判らない文章になるかも。詳しく知りたい方はman chmodを実行する事をお勧めします。
UNIXのパーミッションset user idとsticky bitについていままで見た中で一番判りやすい説明な気がしました。