Blosxomにコメントとトラックバックいれてみた。でも何故か文字化ける。 引越し中の間だけのページの癖になにムキになってしかも仕事さぼってんのかと。

 HTMLを直接編集してると凹むのでブロッサム入れてみました。(間借りしてるのに)つーかMovableTypeもあっさり入ったんですが、たまには他の使いテーよということです。

 けーたい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しんだっっっっぁsぇぃえいぅぃえうい!!!!!! 馬鹿糞鬼うzzzzzzzzzzzz! つながりはするんだけど相手の声は聞こえるのにこっちの声は一切通じないという状態。 さらにそのイラツキがおれのせい(実際おれのせいだが)にされる問題! 「クスクス・・・それ、Sonyタイマー? プげらっちょ」とか言われる屈辱!

Mitsuyaのチューンedに乗って帰路についていたとき、ふとしたことから元PoTだったKozyの家に向かうことにしました。 (普通の友達だが、あえて元PoTのKozyという名前を使って行きたい!) 家に向かう車中、おれ達にはある種の緊張感が漲っていた。なぜならKozyとは頻繁に遊んでいたのに1年前から連絡がパッタリと途絶え、電話しても全く出ない状態だったからだ。

携帯が変わったのなら「携帯変えたよ」と連絡が来るだろうし、そもそも「おかけになった電話番号は(略」になるはず。それなのに65536k回程かけても出ないというのはどういう風に理解したらいいのか。 常識的に考えるなら、単におれたちが嫌われてると考えるのが自然ではないだろうか。着信拒否 or 単純に電話に出ないとしか考えられない携帯電話の状態から考えれば。

まあ連絡が取れなくなった初期はそんな風に考えていたので時々電話をかけてみるぐらいのアクションしか起こさなかった我々だが、流石に1年も経過すると冷静に考えはじめる。 「つーか最後に会った時なんかあった?」 「いや、普通にスロット打(ぶ)って・・・・・しかも勝ってた。」 そこで初めて第1案以外の可能性を検討し始めた。 「Kozy家自体、あそこにもう無いんじゃ・・・」 「鬱病で入院してるとか」 「すでに日本にいないとか・・・」 急速に危機感を募らせながらKozy家へ車を走らせた。 家の前につくなり彼の愛車のブログレの存在を確認し、安堵する我々。

「ピーン ポーン」

おれはこのとき、「なんだ、君達はっ!?かえってくれ!」とか「ちょっと息子は貴方方には会えないと申しております・・・」などという可能性を想像してビッていた。

「ドタドタ・・・(家の中で人が動く音)」

Kyoro&おれ:「やベッ、なんかくるっ(当たり前)」

ガチャリ・・・(ドアの開く音)

Kozy:「おおっ、久しぶり!どうした?」

Kyoro:「久しぶり!じゃねーよー。1年ぐらい連絡無いからどうしたのかと思って」

Kozy:「あ~あ~、携帯ブッ壊れてて連絡すんのもなんか面倒臭ぇなとか思ってさあ」

 物理的な引越しが終了しましたよ。よく考えたらこのページだけチャッカリ引越し中ページなんぞ用意しといてrevとかmemoの彼女のページとか404 Not Foundingsedじゃねーか。速やかにMitsuyaにお願いしてなんとか策を考えます。いまから適当なADSL契約しとうかと思います。(勤務中)

 今日の朝まではこの記事の中の「Movable Type」ってとこ全部「Moval Type」になってました。密かに「けけス」※とか思ってたのに修正されてんよ。 ムーバルタイプってなんか言い易いから多分脳内ではずっとそう読んでたでしょうな。おれだってなんどもタイプしてるけど実際に発声したことねーし、Movable Type。

※侮蔑を含んだ笑い第74回:これからの情報発信の本命になるか?blogの魅力を探る

 具体的には、blogサイトを構築するためのツール(たとえばMovable Typeなど)で、新たに記事を投稿した際にPingを送信するURL(どこに通知するか)を設定しておく。すると、発行者が記事を掲載した時点で、自動的にPingが送信され、その情報が相手に届いてリスト化されるわけだ。blogの発行者にとっては自分が記事を執筆したことを広く読者に伝えることができるし、読者にとっては各サイトを巡って最新のblog記事が発行されているかを探す手間が省ける。これも、blog発行者と読者を結びつける重要な機能の1つだ。

 tokuige⇒ ガンダム

テスト

 Winnyの公式サイトでWinny将来展望とデジタル証券によるコンテンツ流通システムというテキストが公開されました。 Winnyの機能アップとかよりコンテンツ制作側の問題に興味が出てきてるみたいです。要するに、共有ソフトとコンテンツ制作ビジネスが矛盾しないと言いたいわけですな。というよりWinny=Freenet的なファイル共有の流れを止めることは駄々こねても無理なのでおまいら両者が矛盾しないモデルをさっさと考えろ!ということでしょうか。 そもそもWinMXやWinnyやKaZaAやMorpheusなどの共有ソフトを日常的に使っている人にとってこういった流れが止めようの無いことは体感的にわかっています。これまででてきた現状に制限をかけるような従来的なモデルはそのことから目を背けているようにしか見えません。そのようなコンテンツの課金システムが失敗している背景には権力の構造が従来の人々の内面の倫理感や道徳心の整備による規律訓練型から都合の悪い選択肢自体を無くし、個々が自らそう選ぶように仕向ける環境整備型へと変わっているという現状への無自覚性があります。 Winnyの公式サイトでの発言はそのモデルの是非はともかく、上記の現状を踏まえたアクチュアルな提案という意味で重要でした。

 明日引っ越すのでしばらく(前にもつかった)暫定ページになっちゃうと思います。今から頼みこみますが、Mitsuyaの持ってるサーバーにDNS切り替えなんぞさせていただきたい。 引越し先で適当なADSL申し込もうと思います、10月中にはなんとか復活していきたい。つーかまだ何も引越し用意してねぇ・・・。