VAIO Type-Aが価格.comでも値が下がって来たっ! しかもsonystyleでは送料無料キャンペーン&分割金利手数料0円キャンペーン中ときてやがる!欲しい!欲し過ぎて死ぬ! ぐっ・・・(ボロボロ)
しかし冷静に考えてみるとパソコンなんていう生命維持に関係無いデバイセズに10うん万ってどうなのよと・・・。やっぱり命銭(いのちぜに)を払って然るべきは衣食住でしょ。全裸で出勤するわけにはいかないし、食も毎日松屋ってのもなぁ・・・住も近所の公園(の住民)見れば大切さが分かるし。それに比べて今日びぱそこんて・・・純金のインゴットとかだったら買ってやってもいいけど。それにローンって要するに借金じゃん。借金ができた時点で現在勤めてる会社との雇用と労働の関係の均衡が崩れ(略)
・・・嘘だっっっ!(ボロボロ) わざと興味無い振りしてみても無理だっ!購入を禁じ得ない!
ヤバイ。Type-Aヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。 Type-Aヤバイ。 まず安い。もう安いなんてもんじゃない。超安い。 安いとかっても 「DellのInspironくらい?」 とか、もう、そういうレベ(略
こないだ4万落ちたのに更に2万落ちた!とにかくヤバイ、これじゃぁkakaku.comの値段が落ち着いた来週末辺り買っちまうじゃねーか!
マロンクラフトです。
WebDrive の不具合を修正しました。
おそらく直っていると思います。
まだステ・・・にならないことを祈ります。
っっっつ!
「ステ」とか言ってしまったWebDriveの日本語版販売元のマロンクラフトさんから直コメントが・・・。
しかも不具合が治っているとか、いないとか!基本的には興味があったのと「ステ」とか言ってしまった後ろめたさで、これは修正バージョンを褒め称える提灯エントリー(記事)を書くしかない。
ということで、新しいWebDriveをインストールしてみました。
一部縦書きなのは気にも留めません。
何の問題も無くインストールが終わり、設定画面。よくあるFTPクライアントと同じようなもんなので設定は簡単です。やっぱり安全なssh経由を選択。このssh経由でネットワークドライブにマウントできるソフトが他にはほとんど無いんですな。よしっ、これでどこにいてもセキュアなネットワークドライブライフがはじまるぜ!
が・・・・・・・・・・駄目っっっ!
Tryボタンが押せねぇーじゃねーか!Tryさせろよ!と思ったら左下に何か・・・。
expired 【形】 失効{しっこう}した、期限切れ{きげん ぎれ}の
終わった!おれの試用期間終わった!
どうやら以前のブルースクリーン体験で試用期間が終了していた模様。レジストリからそれっぽいのを消して見るが駄目!
期限設定系には別のソフトを使っている様子で検索して簡単に削除って訳には行かないみたいです。
Marron Craft – 製品紹介 – WebDrive – メイン
世界で最も優れた Windows 用 FTP クライアントドライブマッピングソフトウェアである WebDrive v6.0 のご利用についてお知らせいたします。SFTP のサポート、SSL およびダイジェスト認証をそなえた WebDrive は、さらに素晴らしい製品になっています。
SFTP(WinScpとかの奴)先がWindowsのネットワークドライブとしてマウントできるソフトWebDrive。
これは何気に凄いことです。会社PCのFドライブと家PCのFドライブが実は同じものっていう状態が構築できる。
尻もないし(シェアウェア)本気で購入しようかと思ってたらXPが3回連続ブルースクリーン。
XPで初めて見たよ・・・。WebDriveステ。
仕事でコンピューティングスドなんぞやっていると時々、 「どんなエディター使ってる?」 なんて話になります。 「男は黙ってNotepad(メモ帳)」 「秀丸命」 「KtermからEmac(2048Byte略)かな~(tokuige)」 などいろいろ人の好みが分かれるとこです。 おれは何を使ってるのかと言うと、EmEditorとかいうやつです。正直、何でもいいんだけどこれを使う理由は唯一つ、アイコンがかわEからです。
EmEditor http://www.emeditor.com/jp/index.htm
bulknewsの人がRSSのディレクトリサービスを始めたようです。 どれだけ普及してるのか実感がわかないんだけどおれのように「RSS・・・(・∀・)!」と盛り上がってみたものの、RSS-JPにいってみたらなんか活動してんのか死んでんのか微妙で( ´・ω・`) ・・・。なんて人がたくさんいるかもしれないのでこりゃあ期待できます。
いままでもそうだったけどこれで完全にRSS界の第一人者って感じに。とりあえず手を動かして、できてから発表するところがエンジニアっぽくていいですな。rss.bulknews.net
RSS のディレクトリサービスを開始してみました。 これからどんどん RSS が増えていくにしたがってこういった検索サービスは必須になるかと。
男塾名物油風呂。
おはようございます。雨の日は髪がヘナッとなって気分が悪いbGです。 今の会社に入ってまだ1ヵ月ぐらいなんですが、一緒のチームの人が寛大なので開発方法におれのわがままを取り入れまくってもらって軽くアツイです。
わがままというのはPHPほぼ素人のおれが、「MVC意識したフレームワークを作ってそれでやりませんか」みたいなことを言ったわけです。 一回ベタでやり始めるとヘボイなりの”資産”(関数満載のincludeファイルとか)ができちゃってそれを手放さなくなって寒い方向に行きそうだったので無茶承知で言いました。 そんな暴言を許してくれるんだからその人はズバ抜けて寛大と言えましょう。
フレームというぐらいなのでまず単に枠(ファイルの配置とかの取り決め)を作ります。 そのあと以下のようなWebアプリに必要な処理を用意していきます。
・エラーの処理 ・ログの処理 ・Requestの処理 ・Templateの処理 ・Databaseの処理
PHPの場合はTemplateはSmarty、DatabaseはPEAR::DBなんぞを使うので本当に枠だけって感じになります。
一番悩むのは”DBとの繋ぎ目をどうするか”です。 コレ、普通にやってるといきなり感じると思うんですが、 「データベースって何だよ!全然OOPじゃねーじゃん!」 とか思ってしまいます。感覚的に全然違うじゃん!と思って調べてみるとそもそも
プログラム :OOP(Object Oriented Programing) データベース : DAO
で全然考え方が違うっ! 単純に例を考えると、一つの商品に対応するItemsクラスを作るとする。DBにはItemsテーブルがあるとして、ItemsクラスはItemsテーブルのカラムに対応するプロパティを持っている。 ここで1000個のItemsオブジェクトを生成するとデータベースにSQLを1000回投げることになる。そんなもんベタ書きで一回のSQLで1000個持ってくりゃいいじゃねーかって話になる。
問題はそんな単純なことじゃないかもしれないけど要するにかなり厄介らしい。PHPでもそのへんをうまくやってくれる(予定)のDB_DataObjectというのがあるがまだこなれてないらしい。PerlのClass::DBIは結構使われてるのに。 「SQLがムカつくんですよ」 と会社の人に言ったら単にSQLがわかんなくて苦労していると思われた。この辺をいきなり導入するのはちょっと無謀か・・・。UML一辺倒の風潮に警鐘、日揮情報
そもそも、DOAの手法は、データ分析、リレーショナル・データベースの設計から実装、メンテナンスまで一貫したモデル駆動型開発として業務系システムを構築する際に活用されており、現在でも多くの開発者がこの手法を採用している。一方、オブジェクト指向言語を使うOOPは、プログラムの部品化や再利用を想定し、データとその振る舞いをカプセル化してしまう。このため、データを独立させるDOAとOOPを融合させることは不可能ではないものの、煩雑な手続きを必要とした。同社ではUML一辺倒の風潮に警鐘を鳴らす意味も込めて、「オブジェクト(O)-リレーショナル(R)マッピング」技術を実現する製品を投入し、自社で開発したアドオン製品を加えて、1つのソリューションとすることで、ソフトウェア開発の方法に新しい道を示そうとしている。