東アジア一飽きるの早いとか、”始める前から飽きてる”などと揶揄されているおれですが、ZEUSはまだ飽きちゃあいないんですよ。わかってくださいよ。
ZEUSっつーかCarnage Heartシリーズがどんなもんかっつーと・・・、大戦略みたいなもんです。しかし、CHシリーズの糞マニアックなとこは、大戦略で言えば戦車みたいなユニットのパーツひとつひとつを選べるどころかソフト、ようるすにどう動くのかをプログラムできるとこです。 この部分が行き過ぎて、ほとんどのユーザーはストーリーモードなどまったく進めることもなくひたすら機体開発のみに拘泥します。というかZEUS2にいたってはストーリーモード必要無しとの発言を多数見かけます。
おれは80年代前半に流行った（てない）「漢は黙って多脚型機体」という言葉に従ってセメタリーキーパーをメインにすえて頑張っています。 とりあえずシナリオ最初のトーナメントに勝利できたので、データ置いときます。はっきり言って強さ的には超微妙です。 （Windows版ZEUSのセーブデータ : sk031003.dat）
どーも最近おれのunk@p0t.jpとかメールこねぇなあとか思ってたらPostfix（メールサーバ）とまってた・・・・・っっっ！！！ 一ヶ月ぐらい放置だったかもしれん。bg@p0t.jpも当然（ｒ
9月しゅーーーりょーーー。 先月のアクセス統計ですとページビューが初5万超えましたな。今だに誰が見てるのか謎です。どのページにリンクされてるかっつーのはリファラーを見まくってるので大体わかりますが、実はリンクされてるのはほとんどフェレット関係のサイトから！！！（このページへのリンクではない）
Ｒｅｄｈａｔ9入れてから半年止まってないので、運用実績という言い方を無理やりすればにせマックでも月間ページビュー5万程度は余裕で耐えられるということらしいです。
SK8（スケート）はいいのにSK6（助六）はだめなのか。
SK6 :稲荷寿司と太巻きの弁当。おいしい。
毎日2時間前に家を出るのはやってらんないので引越し先探しています。 チャリで通勤したいので恵比寿から10km圏内でひとつ・・・。その上でリアルに考えると大体、東中野あたりかと思って不動産屋と空中戦してきました。
切実な癖に「別にチラッと聞きに来ただけで良いの（物件）が無ければすぐ帰るよ？」的発言のおれに対して、「あぁ～年末年始になると出て行く人いなくなるしそのあと入社・入学シーズンになっちゃうから、今しか物件ねぇ～んじゃねぇえかなぁ？？？なぁ、そう思わね？」などとさすがに海千山千の不動産屋だけあって数パー嘘交えながら攻撃してきます。結局最初からビタイチ金持ってないので「ちょっとこの程度の物件じゃあお話にぃ・・・ならない～。もっと力（リキ）ある不動産屋行くわ」とかいって逃げてきました。
恵比寿のホームは常に震度2ぐらい。
「喧嘩マンというレスラーが自分のあまりの強さを悲観して（？）テムズ川に身を投げたら川底にネプチューンキングがいて、ネプチューンマンになった」 というエピソードを友達から聞いて爆笑した。これほんとですか？
友達：「マリオは日本の失われた父権の象徴に違いない！ゴルフとかテニスの審判とかやってるし、医師免許ももってるし。それにさらわれた人がいたら助けに行くし。どう？」 おれ：「どう・・・と言われても・・・」
「SUBPOPのパーカー着てますけど好きなんですか？」 おれ：「いや、べつに。」
PHPを勉強しなきゃならないので興味無い人には一生糞の役にも立たないことを書きまくります。
■PerlユーザーのためのPHP
PerlやってたんでまあPHPもそんなにかわらんだろうってことでとりあえずPerlでいうHTML::Templateみたいなもんはどれなのか探しました。（CGIモジュールはPHP自体に入ってるようなもんっぽいです） そもそも「PerlはHTMLの中に書けないからTemplate使うだけでPHPならいらねーじゃん」っつーのがあるかもしれません。おれ自身も「そんなことはないっ！MVC最高！」とか実感が持てるようになったのは結構最近の話。PHP界でそーゆーのを探すといきなりSmartyという奴が見つかりました。PHP標準テンプレート！とかどっかにかいてあったので有名なんでしょう。それ以前に相当良い名前してるところが気になる。すっごいスマーティ。
まとめ ・CGIモジュールの機能はほどPHP本体にある。 ・Template-Toolkit（Perl） ＝ Smarty（PHP）
Smartyをインストールといっても単なるPHPのクラスなので適当なところに置いてパス通すだけです。
公式ページからダウンロード。 適当なところに解党してlibsフォルダを好きなとこにコピー 参考 – http://www1.plala.or.jp/AGL/proevo/PHP/install/smarty_2.5.0.html
$ cd /tmp $ tar -zxvf Smarty-2.5.0.tar.gz $ cd Smarty-2.5.0 $ mv libs /usr/local/lib/php/Smarty
Smartyへのパスをinclude_pathに追加する。 include_pathはphp.iniで設定します。 Windowsなら c:\WINNT\php.ini とかで UNIXなら /etc/php.ini とか /usr/local/lib/php.ini とかにあります。
include_path = ””.:/usr/local/lib/php:/usr/local/lib/php/Smarty/libs”” （↑UNIXの場合の設定）
Apacheを再起動してphp.iniの設定を反映。
/etc/rc.d/init.d/httpd restart
