怖話をruby1.9.3-p194、rails3.2.8にアップグレードしました。
ビビリなのでとりあえずconfig.active_record.whitelist_attributesはまだで。
@machidaさんがsassをcompassベースにしたりと、そろそろ少し複雑化してきたコードベースの負債を返済中。
怖話をruby1.9.3-p194、rails3.2.8にアップグレードしました。
ビビリなのでとりあえずconfig.active_record.whitelist_attributesはまだで。
@machidaさんがsassをcompassベースにしたりと、そろそろ少し複雑化してきたコードベースの負債を返済中。
Diablo3の為にグラフィックボードを買ったものの、パソコンがマウスコンピューターで買った2万円台のMini-ITXだったため下記の有様でした。
流石にずっとオープンエアもなんなので適当なMicro-ATXケースを価格.com経由Amazonで買いました。
元の謎の安物のマザーボードはMSIの880GM-P51という奴でした。スマホでマニュアルのPDFをダウンロードし、ピンを確かめながら移行完了。
新しいケースも電源付きで安物なのに騒音も普通で特に問題無し。一昔前よりPCパーツの品質は上がってるのかなーと感慨深いものがあります。
TVの裏にコソーリ設置する為に、奥行き:420mm・幅:240mmという寸法で探したケースなので設置してみてもピッタリ。やたら眩しい青いLEDは夜ウザいのでピン外しました。
いただきもののEeePCをオフィスのステータスモニターにすべく、Debian sqeezeをインストール。しかし、時間が経ってもスクリーンロックしないって設定が効かない。仕方無くubuntu12.04をインストール。こっちは効いた。(画面を閉じたらサスペンドしないって設定は効かない。)
VNCもGDMも違くて、Macでウィンドウとか動かしたらUbuntuの画面上で動いて欲しい。それにはデフォルトで入ってるデスクトップ共有を使う。ubuntu12.04ではシステム設定からは消えてるのでDashで"デスクトップ共有"で探すとある。パスワードを要求する設定にしないと何故かScreen Sharingが永久ぐるぐるなので設定する。
これでかつる
% killall NetAuthAgent
うっっっっっっっっっっz
毎月経理処理のたびにVirtualBoxのWindows XPを立ち上げてて、東京三菱UFJ銀行に呪詛の言葉を吐きかけてたんですが、3回目の証明書更新(これをロストするととてつもなく面倒なことになる)の機会にMacで出来るかやってみた。
備頭巣低死苑
結果、IEで証明書をエクスポートして(エクスポート不可がデフォルトになってるのはそのチェックボックスを外す)MacのFirefoxで読み込み、IE8にUserAgentを偽装すれば行けた。
これは快適!
// Classes/MainViewController.m:
- (BOOL) webView:(UIWebView*)theWebView shouldStartLoadWithRequest:(NSURLRequest*)request navigationType:(UIWebViewNavigationType)navigationType
{
NSDictionary *headers = [request allHTTPHeaderFields];
BOOL hasWhateverAddedHeader = NO;
for (NSString *key in [headers allKeys]) {
if([key isEqualToString:@"X-Access-From-Cordova"]) {
hasWhateverAddedHeader = YES;
break;
}
}
if (!hasWhateverAddedHeader) {
NSMutableURLRequest *newRequest = [request mutableCopy];
[newRequest addValue:@"true" forHTTPHeaderField:@"X-Access-From-Cordova"];
[theWebView loadRequest:newRequest];
[newRequest release];
return NO;
} else {
return YES;
}
}
無理くり。ヘッダはCordovaLibではなくアプリの方いじるだけで行けました。
// Classes/Cleaver/CDVViewController.m:
if (startFilePath == nil) {
loadErr = [NSString stringWithFormat:@"ERROR: Start Page at '%@/%@' was not found.", self.wwwFolderName, self.startPage];
NSLog(@"%@", loadErr);
self.loadFromString = YES;
appURL = nil;
} else {
appURL = [NSURL fileURLWithPath:startFilePath];
}
+ appURL = [NSURL URLWithString:@"http://kowabana.jp"];
iPhone版はローカルファイル前提になってるのでCordovaLibを無理矢理変える。
>> helper.link_to 'foo', 'bar'
=> "<a href="\"bar\"">foo</a>"
>> app.users_path
=> "/users"
# config/application.rb
module Foo
class Application < Rails::Application
(snip)
config.sass.preferred_syntax = :sass
end
end
Install http://xiph.org/quicktime/
Copy XiphQT to ~/Library/Components directory.