sudo port install postfix
cd /opt/local/etc/postfix/
sudo cp main.cf.sample main.cf
sudo cp master.cf.sample master.cf
sudo launchctl load -w /Library/LaunchDaemons/org.macports.postfix.plist
sudo launchctl start org.macports.postfix

起動確認。

netstat -aL|grep smtp
0/0/100        *.smtp

いつも忘れる。

sendmail foo@example.com
From: my@mail.address (あなたのメールアドレス)
To: foo@example.com
Subject: This is test mail.
(ここに空行を入れる。ここまでがヘッダ。ここから先がボディ)
メールの内容
.(ドットのみの行を入力すると終了)

同じく。

telnet mail.server.com smtp
HELO あなたのドメイン名
MAIL FROM: あなたのメールアドレス
RCPT TO: 送信先のメールアドレス
DATA (ここまでがエンベロープ。ここから先がヘッダ)
From: うそのメールアドレス
To: 送り先メールアドレス
Subject: タイトル
(空行。ここから先がボディ)
メールの内容
.(ドットのみの行はボディの終了を示す)
QUIT
add_index :brochures,
  [:request_for_brochure_id, :cemetery_id, :stone_shop_id],
  :unique=>true

こんな感じでインデックス作ったら・・・

Mysql::Error: Identifier name 'index_brochures_on_request_for_brochure_id_and_cemetery_id_and_stone_shop_id' is too long: CREATE UNIQUE INDEX `index_brochures_on_request_for_brochure_id_and_cemetery_id_and_stone_shop_id` ON `brochures` (`request_for_brochure`, `cemetery_id`, `stone_shop_id`)

インデックス名長杉。

資料請求がrequest_for_brochuresはちょっと長過ぎたか、、、

add_index :brochures,
  [:request_for_brochure_id, :cemetery_id, :stone_shop_id],
  :unique => true,
  :name => 'index_brochures_on_rfb_id_and_cemetery_id_and_stone_shop_id'

修正。

おはようございます。仕事で2年ぐらい、8サイト連続ぐらいでRails使ってるのにあまり上達の見えないkomagataです。

そこで、Railsで不便に思っていること、他人に聞くに聞けないちょっとしたことなどを列記してみたいとおもいます。

  1. namespaceを含むscaffoldが不便。(scaffold Admin::Userとした場合、modelは普通のUserになってほしいが、Admin::Userになる。indexは/admin_users/indexみたいな感じになる。)generator書けば住む話だがめんどい。
  2. controllerのテストはfixtureを使うべきか、mock/stubのみを使うべきか。
  3. 初期データ(マスタなど)の登録はどのようにやるべきか。(今はfixtureとは別にdb/default/*.csvをおいて、migrationファイル内でFixtures.create_fixtures(db/default, users)などのようにしている。
  4. vimの場合、リファクタリングはどうやるのが便利か。(svn管理下ファイルのリネーム、クラス名、メソッド名の一括置換などがめんどい)
  5. ssl_requirementプラグインでのhttpsへのリダイレクトを伴う動きはどうやってテストするのか。
  6. IEでの警告回避のためのhtmlを使ってのhttpsへのリダイレクトを伴う動きはどうやってテストするのか。
  7. 単一テーブル継承を使った場合にいろいろとだるい。
    1. 継承したクラスの必須項目はRDBでnot nullできない(ちょっと気にかかる)
    2. 継承したクラスのbelongs_toとかのカラムがnot nullできない(同上)
    3. 外部キー制約とかが元クラステーブル名になる(あたりまえだけど)
  8. インスタンス変数を前提としたヘルパーを多用してよいのかどうか。(引数以外の値を利用するヘルパー)
  9. helper :allはデフォルトでは無くしてほしい。
  10. erb利用時のpartialなどのインデントがそろわない。
  11. content_for :fooなどを書いた場合、便利だがちょっとテンプレが汚れる感がある。
  12. title, meta_description, meta_keywordsの標準的な各ページでの指定方法はどういうやり方があるのか。
  13. パン屑リストの一般的な実装はどういう感じなのか。
  14. prototype, scriptaculous, RJSが使い辛い。

文句ばっかりですが、上記以外とても気に入っていますし、これがなきゃ開発したくないという要素も数えきれないほどあるのでプラス面の方が全然大きいです。

勉強会などにあまり出席したことがないのでいびつな使い方になってるかもしれません。「ここはこうやればいいよ」などのご指摘があればコメントいただけるとありがたいです。

id:dandasoから、「本当の勝ち組サーバー見せてやるからこい!」とのメッセンジャー。「組み立て手伝わせてやる!」とのことなので行ってきます。wktk。

世紀末覇者とは </del> はてなキーワード

募集しているのは修羅の国の民ですねわかります。

本日付けでLLCのフィヨルド社に入社しました。

http://fjord.jp/

がんばるぞと。

バージョン固定してフリーズ

rake rails:freeze:gems VERSION=2.1.1

MacBook

MacBook買いました。

有史以来、プログラマーの敵は低温火傷。 コンピューティングと低温火傷というアンヴィバレンツな要素と折り合いを付けながら人類は発展してきたわけですが、なんと、このMac・・・、

「・・・・・・火傷知らずなんですよ・・・。」

スティーブジョブス率いるアップルの技術陣がPARCで盗んだ技術とはこれだったんですね。

カロリーの低い甘味料、キシリトールの発見に匹敵する事件。

マジで震えてきやがった…怖いです。

サイキョウライン » autotest_screenをリリースしました。

autotest/screenの切り出しを引き受けてから早2週間、やっとのことでリリースしました。

ZenTest 4.0.0からautotest/screenが無くなって困ってた(前のバージョンにパッチあててた)ところにyoshukiさんが単体gemとしてautotest_screenをリリースしてくれました。

あざーーーす!

sudo gem install autotest_screen

きた!メインgemきた!はやい!もう来たのか!これで勝つる!