PS4のHDDを500GBからSeagateの2TBのに交換しました。

これまで外付けHDDを使ってましたが、HUB経由だと動かないし、PS VRを使うとなると全面からコードがごちゃごちゃになるので内蔵HDDを交換しました。

2.5インチHDDならなんでもいいわけじゃなく、厚さが9.5mm以下じゃないと駄目なところがちょっと注意しなきゃいけない点でした。

https://gyazo.com/b15738278b03d621168e1b147e8d9b47

HDD交換はプラスドライバーだけでかんたん。

https://gyazo.com/b8ca4d6d081e3f83b0d068ee85420e9c

USBにOSを入れておいて初期化。

https://gyazo.com/fd1eda02de8443168626482682e2175d

とってもかんたんだしHDDも安いので少ない容量モデルを買って交換がお得っぽいです。

セーブデータはPlayStation Plusに入ってればネットにバックアップされてるので、ダウンロードすればOK。

現在やってる地球防衛軍5をダウンロードして完了。とっても快適です。

もぐらが叩かれたときに★マークをパーティクルで飛ばすようにしました。

パラメーターのちょっとした変更だけでいろんな効果が作れるパーティクルはすごいですね。これはGUIならではの便利さと言った感じ。

そして得点を保存してランキング表示するようにしました。

PlayerPrefsというやつに保存しています。(iOSのNSUserDefaultsみたいなもん?)

PlayerPrefsはListとかは保存できないのでJSONにしてstringで保存。

これでもぐらたたきの課題としては一通り実装という感じかな?次は3Dを使ったものを作ってみたい。

soundflowerを使うことでQuickTime Playerで音声も取り込めるようになったので音入りで動画を取れるようになりました。

ただ、スクショみたいにアクティブなウィンドウを選択するとそのサイズがキャプチャされて欲しいがやり方がわからない。できないのかもしれない。

叩かれた時のモグラアニメーションやハンマーの効果音を追加。叩かれた時に★が散るようなパーティクルを付けたい。

それにしてもAnimatorの機能はすごい。GUIは少し迷ったけど、キャラの状態と各種アニメーションを紐付ける設計はわかりやすい。しかしExitは何なんだろう?別にExitに紐付けなくてもそこで終わるからどういう時に使うのかがわからなかった。

ゲームの点数など、ゲーム全体のデータはどうやって保存すべきか迷う。現在はとりあえず適当なクラスのpublic static変数に点数を保存してます。

次は点数を永続化してランキング表示をやる予定。

課題ゲームとしてはそれができたら一段落かな?

コードで動かしていたもぐらをAnimatorの使い方が分かったのでそちらで動くように変更。動きの試行錯誤はやはりタイムライン上の方がやりやすい。

次に出てくるまでの秒数をランダムにすることでゲームっぽくうごかしているんだけど、無茶な出方する場合があるので、こういう場合はどう制御するのがいいんだろう。

次はもぐらに当たり判定をつけたいです。

弊社(フィヨルド社)は今年のはじめぐらいからプラスビジョン社とオフィスをシェアしています。

この度、遂にSwitch用のRAPが二台揃い(一社一台)、ウルトラストリートファイター2環境が整備されました。

@bluerabbit777jpと、日々Youtubeなどでスト2勉強に励み、コソ練に励んでおります。

スト2の腕に自信のある方、弊社まで遊びに来てくださいね。

https://gyazo.com/98748dee6ec70a5b989a9057d6d0b530

弊社を訪れる方に、

「スト2できますか?」

と聞くと、30代はたいていできます。

20代はやったことない人が多いです。

その代わり20代は殆どがマリオカートがクッソ上手い。2D(SFC)しかマリオカート経験がない我々はボコボコにされます。

unityの勉強でもぐらたたきを作っております。

進捗は下記。

Webとゲームはよく出てくる用語も違いますね。Spriteぐらいは聞いたことあったけど、Maskとか発想がなかったんですが、教えてもらって上下するモグラを隠すMaskを追加することができました。

あと丸いタイマーをつけました。

Prefabというやつがいまいちわかってないです。クラスとインスタンスの関係に似てるようにおもうんだけど、Unity全体に渡って(Prefab自体も)どれがクラスでどれがインスタンスにあたるのかがイマイチわかっておりません。

次はランダムにもぐらが出てくるというのを作りたいです。

Unityのお仕事するかもなので、もぐらたたきゲームを作ってみようという課題をいただいて夜と土日を使って勉強しています。

using System.Collections;
using System.Collections.Generic;
using UnityEngine;

public class MoleGenerator : MonoBehaviour {
    public GameObject molePrefab;
    public float diff = -2.28f;

    GameObject mole1;
    GameObject mole2;
    GameObject mole3;

    Vector3 startPosition1;
    Vector3 startPosition2;
    Vector3 startPosition3;

    void Start () {
        mole1 = Instantiate (molePrefab) as GameObject;
        startPosition1 = new Vector3 (-6.02f, -3.51f, 0);
        mole1.transform.position = startPosition1;

        mole2 = Instantiate (molePrefab) as GameObject;
        startPosition2 = new Vector3 (0.2f, -4.31f, 0);
        mole2.transform.position = startPosition2;

        mole3 = Instantiate (molePrefab) as GameObject;
        startPosition3 = new Vector3 (6.13f, -2.16f, 0);
        mole3.transform.position = startPosition3;
    }

    void Update () {
        Debug.Log (startPosition1.y);
        Debug.Log (mole1.transform.position.y);
        Debug.Log (startPosition1.y - mole1.transform.position.y);

        if (startPosition1.y - mole1.transform.position.y > diff) {
            mole1.transform.Translate (0, 0.08f, 0);
            mole2.transform.Translate (0, 0.08f, 0);
            mole3.transform.Translate (0, 0.08f, 0);
        } else {
            mole1.transform.Translate (0, -0.08f, 0);
            mole2.transform.Translate (0, -0.08f, 0);
            mole3.transform.Translate (0, -0.08f, 0);
        }
    }
}

もぐらが上にスーっっっ。

一定以上上にいったら下がるってやらないと。

同じもぐらが3匹いるからクラスにしたら良さそうですね。

後は、PCの性能に寄らずにスピードを調整したい。

さらに穴から出てくるまで隠しておく的なのはどうやるんだろう。

弊社(フィヨルド社)で顧問税理士さんを探しています。 僕らが望むのは下記の点です。

  1. MFクラウドかfreeeのようなクラウド会計ソフトを使ってくれる。
  2. 領収書を郵送すると経費を入力してくれる。
  3. 給与明細を発行してくれる。(データでよい)
  4. 1年の中で経理としてやらなければいけない手続きをこちらからではなく、税理士さん側からPUSHしてくれる。
  5. 税務をわかり易く説明してくれる。コミュニケーションが取れる。
  6. 定期的に実際にあって相談できるとなお良い。
  7. Slackなどでやり取りできると最高。

決算処理とは別に月数万で済むぐらいならいいなと考えています。

上記の中で4をやってくれるところにまだ出会っておらず、契約するときは「もちろんやります」とおっしゃってくれるのですが、毎回実際にはやってくれません。

もし、良い税理士さんをご存知の方がいらっしゃったらTwitter @komagata まで教えていただけるとありがたいです。シュラスコおごります。

今時の若者風にvimのステータスをオシャレにしようと思ってvimプラグインのairlineを導入してみました。

vim-airline/vim-airline: lean & mean status/tabline for vim that's light as air

しかし、screenの上で動かすと全くカラフルにならずがっかり・・・。

https://gyazo.com/1319ee0e60af81843aaa05304c441953

256色対応するにはtmuxに移行しなきゃということなのか…?(screenの設定をtmuxに移すのが面倒な老害)

もしくは何らかのオプション付きで再コンパイルが必要か…?

と思ったらHigh Sierraのデフォルトのscreenでも~/.screenrcに下記を追加したら行けました。

term "screen-256color"

https://gyazo.com/c5a63beb261ea09ccac354b762a21dc6

やったね。

まだscreenで行けてよかった…。

@machidaさんが

「全てのテキストエリアはgithubみたいに画像のD&D・コピペができて欲しい。あとMarkdownで書きたい。」

と常々言っていて、僕もちょっとしたコメント欄でもMarkdownが使えたら嬉しいけどいちいち実装が面倒なので、

「確かにそうですよねー」

と言って流していました。

しかし流すのにも限界がきたので、TEXTAREを画像のD&DとコピペができるMarkdown Editorにするnpmモジュールを作りました。

komagata/textarea-markdown: Make textarea a markdown editor.

https://gyazo.com/5759ef553225cfa788adf3596b90e256

railsで使うなら下記のような感じです。

<textarea id="editor" data-preview="#preview"></textarea>
<div id="preview"></div>
import TextareaMarkdown from 'textarea-markdown'

document.addEventListener('DOMContentLoaded', () => {
  const token = document.querySelector("meta[name=\"csrf-token\"]").content;
  const textarea = document.querySelector('#editor');

  new TextareaMarkdown(textarea, {
    endPoint: '/api/image.json',
    paramName: 'file',
    responseKey: 'url',
    csrfToken: token,
    placeholder: '%filenameをアップロード中...'
  })
});

少し便利なところが、textareaのdata-previewにセレクターを入れておくとそこがpreview(HTMLが反映される場所)になるところです。

仕事で使いつつ、もうちょっとリッチな補完とか入れていく予定です。